イベントが始まると,エルソード RMT最安値の日本運営プロデューサーを務める中村大祐氏と,ディレクターの坪田律紀氏が登場した。彼らは公式ストリーミング“ELSWORD RMT”などで,“GMウェイブ”“GMジェクト”としてファンにはお馴染みの人物。そのためか会場内はとてもアットホームな雰囲気だ。2人はイベントの進行に不慣れなところも見受けられたが,そんなときも客席から応援の声が飛んだりしていた。
会場内がこの日一番の盛り上がりを見せたのは,12月21日に実施が予定されている,大型アップデートの発表が行われたときだ。まずは,2011年7月に登場したキャラクター“ラシェ”に関して,エルソード RMT 販売待望の“3次職”が追加される。会場で上映されたムービーを掲載するので,まずはご覧あれ。

3次職として追加されるのは,「アイアンパラディン」と「デッドリーチェイサー」の2種類である。現在ある2次職「フューリーガーディアン」と「シューティングガーディアン」から,クエストを通じてそれぞれ転職できる。レベルやクエストなどといった転職条件は,従来キャラクターと似た感じになるとのことだ。
ムービー情報を補足すると,アイアンパラディンは近接攻撃により特化した3次職。大砲を振り回しての範囲攻撃が強力で,フューリーガーディアンの長所を,さらに伸ばしたクラスである。なぜか(?)髪もだいぶ伸びており,elsword rmtの続いて紹介するデッドリーチェイサーとはいろんな意味で好対照といえそうだ。
一方のデッドリーチェイサーは,2丁拳銃を装備しており,目にも留まらぬ射撃を得意とする。敵を空中に浮かせてから立て続けに射撃コンボを繰り出すなど,こちらは中~遠距離攻撃に特化したクラスとなりそうだ。
また,決闘システムのリニューアルに伴い,報酬システムも見直される。対戦結果に応じて「アリーナポイント」(AP)を獲得し,それを溜めて装備品などと交換できるようになるのだ。報酬品は100種類以上が一気に登場し,elsword rmtのPvPで有利になるプロパティなどが付随するとのことだ。
会場内がこの日一番の盛り上がりを見せたのは,12月21日に実施が予定されている,大型アップデートの発表が行われたときだ。まずは,2011年7月に登場したキャラクター“ラシェ”に関して,エルソード RMT 販売待望の“3次職”が追加される。会場で上映されたムービーを掲載するので,まずはご覧あれ。

3次職として追加されるのは,「アイアンパラディン」と「デッドリーチェイサー」の2種類である。現在ある2次職「フューリーガーディアン」と「シューティングガーディアン」から,クエストを通じてそれぞれ転職できる。レベルやクエストなどといった転職条件は,従来キャラクターと似た感じになるとのことだ。
ムービー情報を補足すると,アイアンパラディンは近接攻撃により特化した3次職。大砲を振り回しての範囲攻撃が強力で,フューリーガーディアンの長所を,さらに伸ばしたクラスである。なぜか(?)髪もだいぶ伸びており,elsword rmtの続いて紹介するデッドリーチェイサーとはいろんな意味で好対照といえそうだ。
一方のデッドリーチェイサーは,2丁拳銃を装備しており,目にも留まらぬ射撃を得意とする。敵を空中に浮かせてから立て続けに射撃コンボを繰り出すなど,こちらは中~遠距離攻撃に特化したクラスとなりそうだ。
また,決闘システムのリニューアルに伴い,報酬システムも見直される。対戦結果に応じて「アリーナポイント」(AP)を獲得し,それを溜めて装備品などと交換できるようになるのだ。報酬品は100種類以上が一気に登場し,elsword rmtのPvPで有利になるプロパティなどが付随するとのことだ。