どうも、ジェネリック変数です。
とUiPath的発言をしておけば、たぶん
勉強はしていると思われるだろう
と、姑息な考え方で生活しています。
(´・ω・)ノ < らいなーです。
型宣言しない変数とかなにそれ怖い。
※主にITに詳しくない顧客に説明する側の労力的な意味で
9月になりました。
まだ少し暑い日が続いていますが、
今度の台風が5日頃上陸するとの予報が出ていますので、それを過ぎたら秋口の気温になるのではないかと考えている次第です。
さて、今日もMacroDroidの話。
MacroDroidの日時分類内に、一定間隔というソリューションがあります。
で、これを使って、
このように、特定の日にちの10時に定期実行するマクロを組んだつもりだったのですが…?
んん? 10時だけでなく、20時にも実行された!なぜじゃあー?
困ったのでバグレポからマクロごとMacroDroidサポートに連絡してみると…
間違ったトリガーを使っています。
一定間隔は毎時指定時間間隔で実行されるものです。
曜日/時刻トリガーを使えば毎日朝10時に実行されますよー。
との回答。
※英国側の日中にメールしたので直ぐに回答が頂けました。9時間の時差…
なるほど、
つまりインターバルタイマーだったと…
つまり毎回、特定の日にちの朝10時に実行したければ、一旦曜日/時刻トリガーで、全ての曜日にチェックを入れて、かつ10時をセットし、
以下のように、
条件で日付を使ってトリガーをフィルタリングして特定日時にしてやるということですね。勉強になりました。
というか、これソリューションヘルプがあるんじゃないの?と思って探してみたところ…
あった!
ソリューションごとにヘルプが用意されてましたね。これは、私は気がついていませんでした。
ヘルプのありかが判ったので、今後は少しずつソリューションを学んでいければと思っています。
レポート送る前にソリューションヘルプがみられるようになったのは大きい…
ちなみにZipまわりの件はAutomagicで単体解決できるんですが、それだとつまらないので複数のAndroid端末を使って自動化連携させてます。RDAしか触れていないようで、裏ではちゃんとRPAしているよ…
今回の記事は以上です。
ここまでお読み下さりありがとう御座いました。
とUiPath的発言をしておけば、たぶん
勉強はしていると思われるだろう
と、姑息な考え方で生活しています。
(´・ω・)ノ < らいなーです。
型宣言しない変数とかなにそれ怖い。
※主にITに詳しくない顧客に説明する側の労力的な意味で
9月になりました。
まだ少し暑い日が続いていますが、
今度の台風が5日頃上陸するとの予報が出ていますので、それを過ぎたら秋口の気温になるのではないかと考えている次第です。
さて、今日もMacroDroidの話。
MacroDroidの日時分類内に、一定間隔というソリューションがあります。
で、これを使って、
このように、特定の日にちの10時に定期実行するマクロを組んだつもりだったのですが…?
んん? 10時だけでなく、20時にも実行された!なぜじゃあー?
困ったのでバグレポからマクロごとMacroDroidサポートに連絡してみると…
間違ったトリガーを使っています。
一定間隔は毎時指定時間間隔で実行されるものです。
曜日/時刻トリガーを使えば毎日朝10時に実行されますよー。
との回答。
※英国側の日中にメールしたので直ぐに回答が頂けました。9時間の時差…
なるほど、
つまりインターバルタイマーだったと…
つまり毎回、特定の日にちの朝10時に実行したければ、一旦曜日/時刻トリガーで、全ての曜日にチェックを入れて、かつ10時をセットし、
以下のように、
条件で日付を使ってトリガーをフィルタリングして特定日時にしてやるということですね。勉強になりました。
というか、これソリューションヘルプがあるんじゃないの?と思って探してみたところ…
あった!
ソリューションごとにヘルプが用意されてましたね。これは、私は気がついていませんでした。
ヘルプのありかが判ったので、今後は少しずつソリューションを学んでいければと思っています。
レポート送る前にソリューションヘルプがみられるようになったのは大きい…
ちなみにZipまわりの件はAutomagicで単体解決できるんですが、それだとつまらないので複数のAndroid端末を使って自動化連携させてます。RDAしか触れていないようで、裏ではちゃんとRPAしているよ…
今回の記事は以上です。
ここまでお読み下さりありがとう御座いました。