(´・ω・)ノ < らいなーです。
きょう10月29日の川崎駅前東口界隈は、午前中メインに子供たち向けのハロウィンイベントが各店舗で開催されていたようで、結構な人手がありました。
万年筆用のユニットポーチにつけてみた!
まずはAndroidにUSBを認識させるところから。ダイソーの110円で売られているAtoCのOTGコネクターが便利ですね。ケースに干渉しないから使いやすいです。
「Write raw image or ISO」(ISOまたはRawイメージを書き込み)をタップ
別途ダウンロードしておいた「linuxmint-21-cinnamon-64bit.iso」を選択します。
選択したら上の図の画面になるので、
きょう10月29日の川崎駅前東口界隈は、午前中メインに子供たち向けのハロウィンイベントが各店舗で開催されていたようで、結構な人手がありました。
ブックオフ川崎モアーズ店さんで、「ゼルダの伝説 夢をみる島」のキーホルダーがあったので査収。780円ですが、ブックの日クーポンで、480円になりましたね。
万年筆用のユニットポーチにつけてみた!
チャ、チャンス!?
川崎駅前東口のじゃんぱらさんで、
川崎駅前東口のじゃんぱらさんで、
ちょっと買い物を…
HiDiskさんの8GB。550円。
じゃんぱらさんに売っていたのですが、少しだけコスパは悪そうですね。
800円だせばドスパラさんでサンディスクの16GBが買えますから…
とはいえ、
ブートUSBはそんなに容量要らないわけで。
これを使って、Linux Mint 21のブートUSBを作ります。
これを使って、Linux Mint 21のブートUSBを作ります。
まずはLinux Mint 公式(英語)から、
Mint 21 Cinnamon Editonのisoファイルをダウンロードしました。スマホで。
で、スマホでダウンロードしたisoを、
isoファイルを焼き込むことでは定評がある
Androidアプリケーション「Etchdroid (Google Play)」で作成します。
まずはAndroidにUSBを認識させるところから。ダイソーの110円で売られているAtoCのOTGコネクターが便利ですね。ケースに干渉しないから使いやすいです。
「Write raw image or ISO」(ISOまたはRawイメージを書き込み)をタップ
別途ダウンロードしておいた「linuxmint-21-cinnamon-64bit.iso」を選択します。
選択したら上の図の画面になるので、
Directly to Disk、いわゆるDDで書込みされるということと、書き込み先メディア(ブートUSBにするUSBメモリ)の容量が十分であることを確認してから、右下の水色の丸ボタンをタップ。
書き込み先のデータ、書込みすると永久に全部失われちゃうけど大丈夫?と聞かれますので、「Flash Image」をタップしてISOをブートUSB側に焼きこみます。
暫く待つと焼き込みが開始され、進捗が通知欄に表示されます。
書き込みが終わると…
暫く待つと焼き込みが開始され、進捗が通知欄に表示されます。
書き込みが終わると…
終わった瞬間に「USBに問題がある」と表示されますが、無視してUSBを抜いて頂いてかまいません。
この理由は、ファイルフォーマットかISOを焼きこんだことでAndroidの管理可能なフォーマットとの不一致となっていることに起因するメッセージです。出てあたりまえのもの、と思って頂いてよいでしょう。
あとは古いWindows8.1端末でUSB起動して、ウィザードに従いながらインストールするだけ。賞味一時間しかかかりませんでした。らくちん。
AndroidできちんとISOをUSBに焼きこめるアプリケーションがあるのは良いですね。活用の幅がさらに広がりました。
ちなみにASUSのvivobook X200CAという賞味30回も使わずに机の上に放ったらかしになっていた端末にMintを入れたのですが、バッテリーが死んでいる模様で、Amazonでは交換品が5000円ほどで売られているようです。
どうしようかなぁ…もし誰かに譲渡、となったら追加対応で、電源周りをなんとかしましょうかね……
古い本も引き払いが進んでいるし、
IT活用度も上がってきたし、
来年の転居にむけて、
準備が進んでいきます。
記事は以上です。
ここまでお読み下さりありがとうございました。