天皇賞 春 消し馬

さて、天皇賞ですが、
消し馬から検討したいと思います。

1カネトシソレイユ
条件戦勝ちでは力不足。エリモエクスパイアでもダイヤモンドSで2着の
実績がありましたからね。

2エアジパング
スタミナはあるが、スピードという面で厳しいかと。

5フィールドベアー
3走前にはスプリント戦を使っていただけに長距離×。血統的にも？

6トウカイトリック
年明け4戦目。ステイヤーズSからは5戦目。ローテきつい。

9メインストリーム
血統的に2400ｍまでかと。

10テイエムアンコール
さすがにいままで2200ｍまでしか使ったことがないのでいきなりの長距離G1
は。好きな馬ではあり、宝塚記念の方がむしろ買いかも。

11ミッキーペトラ
今回は楽には逃げられないかと。

15エアシェイディ
2004年の京阪杯以来の京都。この馬は長距離が得意なのではなく中山が
得意とみてます。

16マイネルキッツ
去年、お世話になりましたが今年は消します。痛恨の外枠ですね。

17ゴールデンメイン
10歳馬でもありあがり目は期待できず。

18ベルウッドローツェ
的場勇人騎手が、長丁場で経験不足ですので。
騎手の力が試されるここでは。