Saluton！
朝から雨が降っていましたが、今は雲一つ無い晴天です。
今回は自動詞の単語の例をあげますので、主語を「私」にして現在、過去、未来の文章を作ってみてください。
ｉｒｉ （歩いて）行く
それでは次回に続きます。Ĝｉｓ ｒｅｖｉｄｏ！
朝から雨が降っていましたが、今は雲一つ無い晴天です。今回は自動詞の単語の例をあげますので、主語を「私」にして現在、過去、未来の文章を作ってみてください。
ｉｒｉ （歩いて）行く
それでは次回に続きます。Ĝｉｓ ｒｅｖｉｄｏ！
Saluton！今日もよいお天気です。今回は自動詞の例文を紹介します。
Ŝｉ ｋａｎｔａｓ． 彼女は歌っている。
（現在）
Ŝｉ ｋａｎｔｉｓ． 彼女は歌った。
（過去）
Ŝｉ ｋａｎｔｏｓ． 彼女は歌うだろう。
（未来）
それでは次回に続きます。Ĝｉｓ ｒｅｖｉｄｏ！
今日もよいお天気です。今回は自動詞の例文を紹介します。Ŝｉ ｋａｎｔａｓ． 彼女は歌っている。
（現在） Ŝｉ ｋａｎｔｉｓ． 彼女は歌った。
（過去）Ŝｉ ｋａｎｔｏｓ． 彼女は歌うだろう。
（未来）それでは次回に続きます。Ĝｉｓ ｒｅｖｉｄｏ！
Saluton！今日は朝からとてもよく晴れています。いろいろな花々が咲き出しました。
今回は動詞の種類について紹介します。
「ある、居る（存在）」「走る」「歌う」「寝る」など
上にあげた動詞のように、ある状態や動作を表す動詞で、「何々を」という目的語を必要としない動詞を自動詞といいます。
それでは次回に続きます。Ĝｉｓ ｒｅｖｉｄｏ！
今日は朝からとてもよく晴れています。いろいろな花々が咲き出しました。今回は動詞の種類について紹介します。
「ある、居る（存在）」「走る」「歌う」「寝る」など
上にあげた動詞のように、ある状態や動作を表す動詞で、「何々を」という目的語を必要としない動詞を自動詞といいます。
それでは次回に続きます。Ĝｉｓ ｒｅｖｉｄｏ！
Saluton！
今日は１日曇っています。近所の桜が少しずつ咲き始めているようです。今回は動詞の原形を紹介します。
動詞の原形は不定形といい、語尾が「－ｉ」で終わります。辞書にはこの形で載っており、時制にあわせて語尾をかえて使用します。
例
ｅｓｔｉ ｅｓｔａｓ ｅｓｔｉｓ ｅｓｔｏｓ
～である ～である（現在） ～であった（過去）～となるだろう（未来）
それでは次回に続きます。Ĝｉｓ ｒｅｖｉｄｏ！
今日は１日曇っています。近所の桜が少しずつ咲き始めているようです。今回は動詞の原形を紹介します。動詞の原形は不定形といい、語尾が「－ｉ」で終わります。辞書にはこの形で載っており、時制にあわせて語尾をかえて使用します。
例
ｅｓｔｉ ｅｓｔａｓ ｅｓｔｉｓ ｅｓｔｏｓ
～である ～である（現在） ～であった（過去）～となるだろう（未来）
それでは次回に続きます。Ĝｉｓ ｒｅｖｉｄｏ！
Saluton！今日も雲一つ無い良いお天気です。日に日に暖かくなってきました。
先日、複数形の単語のアクセントを間違って発音している人がいたので、今回また注意する発音として紹介したいと思います。
複数形の語尾に付く「ｊ」は子音ですので、複数形の「ｊ」が付いてもその単語のアクセントの位置は変わりません。
例
ｓｅｍｏ せーも ｓｅｍｏｊ せーもぃ
ｆｌｏｒｏ ふろーろ ｆｌｏｒｏｊ ふろーろぃ
その他どの単語でも同じです。
それでは次回に続きます。Ĝｉｓ ｒｅｖｉｄｏ！
今日も雲一つ無い良いお天気です。日に日に暖かくなってきました。先日、複数形の単語のアクセントを間違って発音している人がいたので、今回また注意する発音として紹介したいと思います。
複数形の語尾に付く「ｊ」は子音ですので、複数形の「ｊ」が付いてもその単語のアクセントの位置は変わりません。
例
ｓｅｍｏ せーも ｓｅｍｏｊ せーもぃ
ｆｌｏｒｏ ふろーろ ｆｌｏｒｏｊ ふろーろぃ
その他どの単語でも同じです。
それでは次回に続きます。Ĝｉｓ ｒｅｖｉｄｏ！
Saluton！今日も良いお天気で暖かいです。今回は動詞の未来形を紹介します。
エスペラントの動詞は、一定の語尾変化によって、過去、現在、未来を表します。
語尾が変化するだけなので、とてもわかりやすいです。
未来形・・・語尾が「－ｏｓ」で終わる
例
ｋｕｒｏｓ 走るだろう
ｍａｎĝｏｓ 食べるだろう
この３つのパターンを覚えれば、動詞の時制が簡単に分かります。
それでは次回に続きます。Ĝｉｓ ｒｅｖｉｄｏ！
今日も良いお天気で暖かいです。今回は動詞の未来形を紹介します。エスペラントの動詞は、一定の語尾変化によって、過去、現在、未来を表します。
語尾が変化するだけなので、とてもわかりやすいです。
未来形・・・語尾が「－ｏｓ」で終わる
例
ｋｕｒｏｓ 走るだろう
ｍａｎĝｏｓ 食べるだろう
この３つのパターンを覚えれば、動詞の時制が簡単に分かります。
それでは次回に続きます。Ĝｉｓ ｒｅｖｉｄｏ！
Saluton！今日も良いお天気です。今回は動詞の過去形を紹介します。
エスペラントの動詞は、一定の語尾変化によって、過去、現在、未来を表します。
語尾が変化するだけなので、とてもわかりやすいです。
過去形・・・語尾が「－ｉｓ」で終わる
例
ｋｕｒｉｓ 走った
ｍａｎĝｉｓ 食べた
それでは次回に続きます。Ĝｉｓ ｒｅｖｉｄｏ！
今日も良いお天気です。今回は動詞の過去形を紹介します。エスペラントの動詞は、一定の語尾変化によって、過去、現在、未来を表します。
語尾が変化するだけなので、とてもわかりやすいです。
過去形・・・語尾が「－ｉｓ」で終わる
例
ｋｕｒｉｓ 走った
ｍａｎĝｉｓ 食べた
それでは次回に続きます。Ĝｉｓ ｒｅｖｉｄｏ！
Saluton！今日も雲ひとつ無いとても良いお天気です。
エスペラントの動詞は、一定の語尾変化によって、過去、現在、未来を表します。
なお、例外はありませんので、とてもわかりやすいです。
現在形・・・語尾が「－ａｓ」で終わる
例
ｋｕｒａｓ 走る （走っている）
ｍａｎĝａｓ 食べている
それでは次回に続きます。Ĝｉｓ ｒｅｖｉｄｏ！
今日も雲ひとつ無いとても良いお天気です。エスペラントの動詞は、一定の語尾変化によって、過去、現在、未来を表します。
なお、例外はありませんので、とてもわかりやすいです。
現在形・・・語尾が「－ａｓ」で終わる
例
ｋｕｒａｓ 走る （走っている）
ｍａｎĝａｓ 食べている
それでは次回に続きます。Ĝｉｓ ｒｅｖｉｄｏ！
Saluton！今日は朝からとっても良いお天気です。
今回から動詞の紹介に入りたいと思います。
動詞とは、動作や状態を表す言葉です。
例
Ｍｉ ｅｓｔａｓ Ｊａｍａｄａ． 私は山田です。
このｅｓｔａｓが動詞です。これからこの動詞について紹介していきます。
それでは次回に続きます。Ĝｉｓ ｒｅｖｉｄｏ！
今日は朝からとっても良いお天気です。今回から動詞の紹介に入りたいと思います。
動詞とは、動作や状態を表す言葉です。
例
Ｍｉ ｅｓｔａｓ Ｊａｍａｄａ． 私は山田です。
このｅｓｔａｓが動詞です。これからこの動詞について紹介していきます。
それでは次回に続きます。Ĝｉｓ ｒｅｖｉｄｏ！
Saluton！今日は朝からよく晴れてとても良いお天気です。今回も注意する発音を紹介します。先日、ある人が「ｓ」と「ŝ」の発音が混同しているのを聞き、「やま（字上符）がついてる発音はわかりにくくて・・」とのことだったので、再度確認したいと思います。
字上符付きの文字で間違いやすい発音は、このエスペラントミニ講座の１２０、１２２、１２３をご覧ください。発音を混同しないようしっかり覚えて下さい。
例
ｓａｐｏ さーぽ
ŝａｆｏ しゃーふぉ
など
今回で発音の紹介は終わります。これでエスペラントの発音はバッチリ
だと思いますが、もし他にもわかりにくい発音があったらご意見ください。これからどんどん声を出して発音してみてください。
それでは次回に続きます。Ĝｉｓ ｒｅｖｉｄｏ！
今日は朝からよく晴れてとても良いお天気です。今回も注意する発音を紹介します。先日、ある人が「ｓ」と「ŝ」の発音が混同しているのを聞き、「やま（字上符）がついてる発音はわかりにくくて・・」とのことだったので、再度確認したいと思います。字上符付きの文字で間違いやすい発音は、このエスペラントミニ講座の１２０、１２２、１２３をご覧ください。発音を混同しないようしっかり覚えて下さい。
例
ｓａｐｏ さーぽ
ŝａｆｏ しゃーふぉ
など
今回で発音の紹介は終わります。これでエスペラントの発音はバッチリ
だと思いますが、もし他にもわかりにくい発音があったらご意見ください。これからどんどん声を出して発音してみてください。それでは次回に続きます。Ĝｉｓ ｒｅｖｉｄｏ！