本の紹介～はたらく細胞

今日は、ビフィズス菌の日だそうです。

ビフィズス菌は私たちの腸内に存在する代表的な善玉菌。
おなかの調子を整えてくれていますね。

そこで思い出すのが
「はたらく細胞」という清水茜さんの漫画。講談社から出版されています。
アニメ化されテレビでも放送されましたね。

人間の体の細胞を擬人化して
細胞たちの日常を描いたもの。

細胞の働きがよくわかるんです。
自分の体の中で、こんなドラマが繰り広げられているのかと・・・
自分の体とはいえ、体を労わらないといけないなぁと思います。



ここから、
「はたらかない細胞」（杉本 萌／漫画　清水 茜／監修）
「はたらく細菌」（吉田はるゆき／漫画　清水茜／監修）
「はたらく細胞　BLACK」（原田重光／原作、初嘉屋一生／漫画　清水茜／監修）
などのスピンオフも。

ぜひチェックしてみてください。