7月6日は、耕運機で畑を耕し、用水路の浚渫(しゅんせつ)作業をしてきました。
山の畑は、梅雨の大雨で3度も冠水して、早く野菜の定植をしなければと少し焦ってきています。
耕運機で畑を耕しながら考えた結果①畑の外側は水はけを良くするための溝を作る。②用水路は天井川のように蓄積した砂を浚渫(しゅんせつ)しないとまた畑が冠水すると考えられる。
よって、一通り耕運機で耕したあと、用水路のしゅんせつ作業を実施することにした。
天候は、晴れたり、曇ったり、時には小雨が降る蒸し暑い天気で思った通り作業は進まない。
午後から4時間位かけて、やっと作業は完了した。
作業中に用水路の水の溜まりからすぐ近い場所で、チョロチョロと水音がする段差をつけるアィデアもひらめき段差を作った。
うなぎもニ匹(6㎝位と15㎝位)見かけた。
広くて、障害物がなくなった用水路には、水田に放った大和メダカの一世や二世たちが、上流に向かって元気良く泳いでいました。
これらを見て、作業の疲れも癒されました。
◇しゅんせつ前の用水路
◇しゅんせつ後の用水路
山の畑は、梅雨の大雨で3度も冠水して、早く野菜の定植をしなければと少し焦ってきています。
耕運機で畑を耕しながら考えた結果①畑の外側は水はけを良くするための溝を作る。②用水路は天井川のように蓄積した砂を浚渫(しゅんせつ)しないとまた畑が冠水すると考えられる。
よって、一通り耕運機で耕したあと、用水路のしゅんせつ作業を実施することにした。
天候は、晴れたり、曇ったり、時には小雨が降る蒸し暑い天気で思った通り作業は進まない。
午後から4時間位かけて、やっと作業は完了した。
作業中に用水路の水の溜まりからすぐ近い場所で、チョロチョロと水音がする段差をつけるアィデアもひらめき段差を作った。
うなぎもニ匹(6㎝位と15㎝位)見かけた。
広くて、障害物がなくなった用水路には、水田に放った大和メダカの一世や二世たちが、上流に向かって元気良く泳いでいました。
これらを見て、作業の疲れも癒されました。
◇しゅんせつ前の用水路
◇しゅんせつ後の用水路
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