及川氏のコンテンツ、
2021.6.1 論争‼︎ワクチン拒否で解雇‼︎モルモットにするな!
のメモです。
詳細は、コンテンツをご覧ください。
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職場でワクチン接種を強制された人が裁判を起こしている。
テキサス州、ヒューストン メソジスト病院で117人のスタッフが強制的なワクチンに対して訴訟を起こした。
モルモット、実験台にするな。
病院側は、ワクチン接種を拒否すると解雇。
ポイントは、ワクチン接種が経済活用再開の条件になっていた。
ワクチン接種が進み、経済再開した。
アボット州知事は、ワクチン接種は任意で強制はしないとしている。
しかし、スタッフ側の主張は、
ニュルンベルグ綱領(臨床実験に関する、最初の国際的なガイドライン)に違反しているという。
雇用を条件に、従業員をモルモットにしている。
ワクチンは完成せず、実験段階。
病院側の言い分は、ワクチンは実験段階ではない。
ワシントンポストは、他の専門家に取材をしている。
イェール大・岩崎博士は、安全性の懸念は全くなかったという。
ただし、FDA米保険局の認可はまだ。
”緊急的使用”が許可。
ワクチンはDNAを変える?
それは間違い。mRNAにそんな能力はない。
と、この記事では言っている。
病院側の言い分は、ワクチン強制は合法。
インフルエンザワクチンを過去10年やってきた。
医療は聖なる仕事であって、患者を守るために私たちができることはすべて行うべき。
すでに99%が終えている。
スタッフは、このワクチンは緊急用の許可でしかない。
緊急用ワクチンは、強制できないはず。
医療従事者として、このワクチンはもっと研究が必要であると主張。
米政府の労働関連ガイドラインでは、従業員に要求できるが、身体的なハンディや宗教的理由に配慮しなければならない。
この問題は、日本でもある。
世界各国の接種率。
イスラエル63%
英国57.5%
モンゴル56.5%
カナダ 56.2%
チリ54.8%
世界平均10.6%
日本6.4%
中国はワクチンを作っているが、なぜ接種率が公表されていないのか?
疑問である。
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2021.6.1 論争‼︎ワクチン拒否で解雇‼︎モルモットにするな!
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