これは必読の内容だと思う。
コロナ、HIV、狂牛病|中村 篤史/ナカムラクリニック|note
いま、欧米で裏付けるニュースが続々と出てきている。
以下、ポイントを抜粋。
詳細は、リンクのコンテンツをご覧ください。
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猿や豚は新型コロナウイルスに罹患するが、マウスやラットは罹患しない。研究者にとって、これは厄介だ。猿や豚は、マウスよりも管理が大変だし生体反応が出るのに時間がかかるから。
そう、マウスはコロナにかからない。なぜなのか?
コロナはACE2(アンギオテンシン変換酵素2)の受容体を取っ掛かりにして細胞内に侵入するが、マウスではACE2タンパクの構造が異なるため、コロナウイルスが侵入できない。結果、コロナに感染しない。
そこで、マウスの遺伝子に手を加えてヒトのACE2を発現するように改変したマウスが開発された。
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意外ではないですか?呼吸器感染症だから、病変が肺にあるのなら何ら不思議はない。しかし、ネズミでも猿でも、脳に病変が見られた。これには研究者も驚いた。結論はひとつである。「スパイクタンパクはBBB(血液脳関門)を通過する」。
その後の研究で、さらに脂質ナノ粒子(ファイザー製ワクチンに含まれる)もBBBを通過することが分かった。
曝露から2週間してマウスの脳に異常が見られた。さて、マウスの2週間は、人間でいうとどれくらいの期間に相当するか、ご存知か?
ざっと、1.5年です。
今、我先にとコロナワクチンに飛びついている人が、将来どうなるか。ワクチン接種の結果が明らかになるのは、それほど遠い未来ではないだろう。
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いま、続々と接種を受けているが、ほんとうに大丈夫なのだろうか。。
コロナ、HIV、狂牛病|中村 篤史/ナカムラクリニック|note
猿や豚は新型コロナウイルスに罹患するが、マウスやラットは罹患しない。研究者にとって、これは厄介だ。猿や豚は、マウスよりも管理が大変だし生体...
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