パンデミック時代のニュースメモ

備忘録として、流行病など、気になるマスコミ、ユーチューブのニュースをメモしていきます。

ブログ:ワクチン接種へのためらい率は高学歴者で最も高い

2021-10-22 08:58:56 | 流行病

確かに、冷静に情報収集して、1次情報すら疑っているのは、多面的に考えることが出来る人と、博士レベルが多い傾向にありますね。

学士、修士は、専門の勉強をしていても、躊躇しないというのも感じるところです。
理系だからといっても、逆に科学を信じている人も多くいるように見えます。

 

・・・UnHardは早速上記のプレプリントの報告を取り上げ、「教育レベル別のワクチンに対する躊躇の割合」は驚くべきことだと伝えています [4]。図1に示すように、学歴別では、博士(PhD)の人たちが、最も忌避の割合が高いことがわかります(23.9%)。そして、高校卒以下の低学歴の人たちが次に高くなっています(20.8%)。

一方、修士号を持っている人が最も躊躇しないこともわかり、法学博士(JD)などの専門家になると、またためらいが高くなることがわかりました。つまり、ワクチンためらいと学歴の関係はU字型のカーブを描き、学歴の低い人と最高学歴の人の間でためらい率が最も高くなるということです。・・・

 

ワクチン接種へのためらい率は高学歴者で最も高い - Dr. Tairaのブログ

はじめに 今年6月、国立精神・神経医療研究センターの研究グループが、「COVID-19ワクチン接種をためらう人は低所得、低学歴の人が多い」と...

Dr. Tairaのブログ

 

 


追加接種で有効性95.6% この数字は大丈夫?

2021-10-22 08:51:07 | 流行病

この製薬会社を疑いもせず、しかも、この数字を丸のみで信じるのか。
95.6% 、この異常に高い数字の根拠をしっかり公表してほしい。

若い人はそもそもコロナ感染で死者がほとんどいないのだから接種しないほうがいいのではないか。

ただただ副作用の確率を高くするだけ。日本が接種率高いところを突け込んでいるとしか思えない。

 

ファイザー製ワクチン、追加接種で有効性95.6% 新型コロナ:時事ドットコム

【ニューヨーク時事】米製薬大手ファイザーと独バイオ医薬品企業ビオンテックは21日、新型コロナウイルスのワクチン接種が完了した人に追加投与する...

時事ドットコム

 

 


中村医師:ナイアシンとプリオン病

2021-10-22 08:48:23 | 流行病

・・・「先月、私の姪に第二子が生まれました。妊娠中、ワクチン接種を拒否していましたが、この赤ちゃんが生まれる1か月前、医者からこう言われました。「帝王切開が必要です。ワクチン未接種のままでは、あなたを病院に置いておくことはできません」こういう圧力があったため、赤ちゃんの健康への心配があったものの、仕方なくコロナワクチンを受けました。
今、この赤ちゃんは入院しています。制御不能の間欠性「けいれん」があり、それは日ごとに悪化しています。医者にも原因が分からず、CTが必要だと言われています。
あらゆる検査を受けたものの、結果は陰性でした。さらに詳しい検査をするために、姪と赤ちゃんは大きな病院に転院になりました」・・・

 

ナイアシンとプリオン病|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

読んではいけない「反ワクチン本」ということで、ご批判いただきました。 しかし、「読んではいけない」という一方的な上から目線ってどうなの...

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中村医師:ワクチンによる少子化と劣子化

2021-10-22 08:29:16 | 流行病

若い女性、特に10代20代は接種しないほうがいいでしょうね。

・・・

女性はコロナワクチンを打つということの意味をしっかり考えたほうがいい。
妊娠中の女性がコロナワクチンを受けたとする。LNP(脂質ナノ粒子)に包まれた遺伝情報(mRNA)は胎盤を通過し、さらに胎児の血中に入る。このmRNAは胎児の卵子(生殖細胞)にまで到達する
妊婦がワクチンを打って、自分に大した被害がなかったとしても、また、出産した赤ちゃんに異常がなかったとしても、その赤ちゃんが生殖年齢になったとき、その次世代の子供に何らかの遺伝子異常が起こらないとは限らない。

妊婦さん、あなたの体はあなただけの体ではありません。子供世代にも、そのまた次の孫世代にも責任を負った大事な体です
コロナワクチンがどういう代物か、ご存知ですか?ウイルスが流行り始めてから1年と経たずに完成した即席ワクチン。しかも成分の全容は不明で、現在治験中の人体実験ワクチン。実際、接種者に死亡や重篤な副作用が多発している。これで感染抑制に効いていればまだしも、感染抑制どころか、感染爆発の原因になっているワクチンでもある。・・・

 

ワクチンによる少子化と劣子化|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

人形のなかに人形がいて、その人形のなかにさらに人形がいて、、、 マトリョーシカを見ていると、連続性ということを思う。 人間のなかにも連続性が...

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荒川博士:なぜワクチンに使われる遺伝子の毒性を無くさなかったのか?

2021-10-22 08:26:55 | 流行病

・・・コロナに話を戻します。コロナウィルス 、コロナワクチンに共通する毒性はスパイクタンパクによるものですが、その毒性にはいくつかの要因があります。細胞表面に突出したスパイクタンパクの棘も血栓の原因になります。フリン切断部位もスパイクタンパクの血流への循環や毒性に関与しているようです。プリオン様モチーフもプリオン病を引き起こす可能性が示唆されています。そして何よりも主な毒性は、ACE2に結合する事によって血管内皮細胞を含むACE2発現細胞を障害する事です。

スパイクタンパクのACE2結合部位に変異を入れるだけでも、血管内皮細胞障害に関した毒性を排除する事ができます。RBD (受容体結合ドメイン)だけをワクチンに使うか、NTD (N末端ドメイン)も加えるかといった問題ではありません。タンパク全体を使いながら不活性化型にする事は生物学の実験ではよく行われます。しかしながら、ただ変異を入れれば良いという問題でもありません。変異が予想しない結果につながる恐れもあるからです。例えば即効性の毒であるジフテリア毒素とは違い、コロナのスパイクタンパクの毒性は短期のものだけではなく中長期のものもあり多様です。ワクチンとしての機能、毒性の評価、ADEを起こすかどうか、等。やはり長い時間をかけて検証しないといけません。ワクチンが短期間で完成するとすれば、それは安全確認を怠った場合でしょう。・・・

なぜワクチンに使われる遺伝子の毒性を無くさなかったのか?|荒川央 (あらかわ ひろし)|note

ワクチンとは基本的に健康な人を対象とするものであり、「治療」のためではなく「予防」のために行うものですので、病気になってしまった人を対象とす...

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