また、亡くなったちゃーちゃんから応援の手紙が届き、もっと意欲が増している様子です。
どう作っていくか、計画を立てたり図鑑作りを進めています。
お世話って何のためにしているんだろう?
もう一度、みんなで考えてみると、「ぼくたちがせわしないとしんじゃう」「あそんであげるといきものもうれしい」
「みずをかえてあげて、おうちをきれいにしてあげるため」「ごはんをたべるため」等の思いが上がりました。
これからも大切に育てていこう!と話し合っています。
月曜日で実習生の先生が最後の実習の日でした。
「きょうはさいごだからいっしょにドッチボールしよう」「さいごだからさみしいな」「いっしょにあそんでくれてたのしかった」と思いを伝えていたようです。
最後にプレゼントのコマをもらい、すごくうれしかったのか、子どもから「みんな、せんせいにおれいいおうよ、さんはい!」と呼び掛けていました。
心の成長を感じます。実習生さん、ありがとう
早速、あそんでいました。
水曜日は交番見学に行きました。お巡りさんへのお手紙を持っていきましたよ。
お巡りさんへのお手紙を書いている時から、「おまわりさんって、どんなおしごとしているんだろ?」と興味津々の子どもたち。
お仕事の道具を見せていただいたり、実際にパトカーに乗せてもらったりと、貴重な体験をさせていただきました。
子どもたちの目がキラキラしていましたよ。
ありがとうの会では、日頃からお世話になっているバスの運転手さん、給食を作って下さっている先生、事務の先生、園長先生等にいつもありがとうの気持ちを持って参加しました。
歌をうたったり、一緒にあそんで、給食を一緒に食べていただきました。
そらさんは、給食を作って下さる山田先生と園長先生と一緒に給食をいただきました。
深く関わることができ、うれしそうでした!
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