77作目です。旧パラ1951年10月号。「やすり」将棋浪曼集第二番
*「やすり」将棋浪曼集第二番
67と引、79玉、69馬、同玉、68金、79玉、78金、89玉、88金、99玉、98金、同玉、48龍、同金、97と引、99玉、98金、89玉、88金、79玉、78金、69玉、68金、59玉、58と、同金、同金、同玉、57と引、69玉、68金、59玉、58金、49玉、48金、同玉、38金、59玉、58と、同玉、48金、69玉、68と、同玉、58金、79玉、78と、同玉、68金、89玉、88と、同玉、78金、99玉、98と、同玉、88金、99玉、98金、89玉、88龍まで61手詰
初出が旧パラの1951年10月の初期の名作「やすり」が何故77作目かというと、当時の図は早詰(19とが無い図)で、その修正図であるこの図が初めて載ったのが詰パラの1961年8月号らしいのです。そのいきさつは当時書かれたのか解りませんが、そうすると77作目くらいになるのです。最初の図だと7番目くらいなのですが、、、。
プロット自体はこの作品が元祖で、綺麗な趣向で名作だと思います。
*「やすり」将棋浪曼集第二番
67と引、79玉、69馬、同玉、68金、79玉、78金、89玉、88金、99玉、98金、同玉、48龍、同金、97と引、99玉、98金、89玉、88金、79玉、78金、69玉、68金、59玉、58と、同金、同金、同玉、57と引、69玉、68金、59玉、58金、49玉、48金、同玉、38金、59玉、58と、同玉、48金、69玉、68と、同玉、58金、79玉、78と、同玉、68金、89玉、88と、同玉、78金、99玉、98と、同玉、88金、99玉、98金、89玉、88龍まで61手詰
初出が旧パラの1951年10月の初期の名作「やすり」が何故77作目かというと、当時の図は早詰(19とが無い図)で、その修正図であるこの図が初めて載ったのが詰パラの1961年8月号らしいのです。そのいきさつは当時書かれたのか解りませんが、そうすると77作目くらいになるのです。最初の図だと7番目くらいなのですが、、、。
プロット自体はこの作品が元祖で、綺麗な趣向で名作だと思います。