BiNDが届きました。パッケージを開けたら"Designed by Apple in Cliforn

2013年07月23日 21時28分31秒 | デジタル・インターネット

BiNDが届きました。パッケージを開けたら"Designed by Apple in Clifornia"じゃなかった。"Find Your Style"って文字が書かれていましたよ!何より、ディスクのデザインが気に入ったのです。

hpbもかまってみたんです。自由度はかなり高めです。0から作りたいとか、ヘッダー、サイド、本文、フッターっていう文化が嫌いな人はこちらの方がいいかも。ただ、体験版のテンプレートがいけなかった。レイアウトの自由度を前に出したかったのかな?ってテンプレートで編集がしにくかった。用意されてる図が花子花子していた。
なにより、Win8って対応してないみたいで、プロパティの設定画面が壊れてた。。。
あと、どうしても一太郎と比べてしまいます。一太郎は数年前だったけど使っていて、Wordよりも楽にいろいろ作れた記憶があります。目次もスタイルも図表番号も簡単に作れた。あのすらすら感がhpbでもほしいかな?今でこそWordも同じような感覚で作れるけど、あ、2010は図表番号の後ろに本文が隠れたりするな。。。図がぶっ飛ぶとか20世紀の時に見たバグ、2010でもあったな。あれ、2013で直ってるんだろうか。365ならOKとかいわれるとそれはそれで困るな。。一番ショックだったのは線の「頂点を編集」「追加」「削除」がなくなったことだな!退化だよ退化!。退化といえばExcelの中にExcelのオブジェクトが技を駆使しないと作れなくなったことですねw。カラム幅の違う表をシートの中にいろいろ作れて便利だったのに。
AppleのNumbersはシートの中にいろんな表作れるよ。あれは、やっぱりいいよ。

体験版のテンプレートっていう点ではBiNDは無難なのを選んできたのかなぁと。パッケージの中にこんな感じはどう?ってのが書かれたのが入ってて、それだと、エディターモードで作らなくてもいいデザインがあった。
体験版のテンプレートって1つじゃなくて、数パターンで、ただし、書き出し不可。1つだけ書き出しOKとか、でも、プレビュー機能とか作るのが大変になっちゃうね。ブラウザーのエンジン作るのと同じ労力になっちゃう。
HTML5とその仲間達を使うとOSまで出来ちゃうくらいだから、エンジンだけでメシ食えちゃうね。Airの中で動くブラウザー。おもしろいかもw。


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