ワンログの日々想うこと。

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ミニマリストのカメラとしてSONY α7Ⅲを購入した理由

2019-05-06 22:23:52 | ガジェット
α6500を手放してα7Ⅲを購入しました。
 
α6500は、画質・重さ・機能(ボディ内手ぶれ補正・サイレントシャッター手・連射性能等)充実してるのですが、α7Ⅲの実機を触って次のように違いを感じました。

・やはりシャッター半押し瞳オートフォーカスは便利(AFがかなり速い)
・起動が早い
・ファインダーが中央になったため覗きやすい(これは個人差があると思う。真ん中だと覗きにくいという意見もある)

またデメリットとして
・重い
・レンズが高い

私の主な用途は子どもの撮影と花。
なので通常使うレンズは、「タムロン 28-75mm F/2.8 Di3 RXD」 が一つあれば事足ります。
それと、運動会などで必要な望遠レンズはレンタルを予定(買えない)

私の考えとして一眼レフカメラを使う時は、どこか特別な場所で、最高の一瞬を写真に撮りたい時に使用します。
それ意外は、iPhoneのカメラで満足なんです。
というか、iPhoneのカメラすごくない?(笑)

この時、この瞬間しか撮れない子どもの最高の一枚を撮影するために、持ち出すので、多少重くても、高スペックなα7Ⅲは一眼レフカメラとして最適かと思います。
まぁ重いといってもホルダー使えば手ぶらで全然遊べます。
熊本動物園くらいなら、ホルダーにぶら下げて一日手ぶらで遊べました。

物を増やしたくない、でも最高の一枚を撮影したい。
α7ⅢとiPhoneだけあれば、私の写真lifeは充実・ワクワクです。

α6500やその他の多くのレンズは全て売却しました。

これからも、撮影するときは、α7Ⅲさっと持ち出し、ホルダーにつけて手ぶらで、子どもと沢山の場所に出かけます。

あと、α7Ⅲとかソニーのカメラが気になっている方は、YoutubeのIlko Allexandroffさんのチャンネルに多数の動画が上がっているので参考になると思います。
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