日ユ同祖論と源平藤橘

歴史学

全ての学問で一番重要な学問は何かと問われれば歴史学でしょう。

今の日本は停滞しているを通り越して悪い方向へ変質して行っています。
戦前戦後の朝鮮系の移民に原因をいうこともできます。
もっと遡れば私の祖父の桓武天皇のユダ族百済王族系が弥生人=土着の中国人=北京原人由来を日本に移民させたこと、
そしてそれが日ユ同祖論の聖職者集団とDNA的に融合した結果日本人の平均レベルが下がったと見る見方をとることもできます。
日本人のレベルが下がった例としてコロナの診療を2類から5類へ変更を日本医師会のバカ中川が医院の負荷増を嫌がり拒否しています。
コロナ患者、またコロナワクチンの免疫低下をケアする上でも5類へ変更がいいでしょう。
日ユ同祖論の12冠位の中に医家もいた歴史からみて、日本医師会の姿勢は患者見殺しで天誅に値します。
残念ながらこのように日本の停滞が構造的なものでありますが、日ユ同祖論の歴史を知らない輩は自分の血にプライドを持てません。
自分がわからない輩に自分を変える意識は芽生えません、ただの百姓=有象無象の輩に過ぎません。
もっとも私もですが天智天皇系=ユダヤ2支族で日本を統一したときに、
その他の10支族=新羅系=蘇我氏等の歴史を単純化して日ユ同祖論を隠したことが大事な学問の歴史学と真実の対立関係を生んでいるのですが。
仮想通貨が流行るとユダ王族ロスチャから情報を入手したらすぐ朝鮮系みずほ銀行のシステムをすぐ作り変えるように、
欲深く欲しい欲しい病の新羅系は情報入手に貪欲であります。
その新羅系が多分ユダ王族ロスチャが今後世界、特に日本で益々力を出していく情報を入手したのでしょう、
だから最近ユダ王族の勢力拡大への10支族側の対抗として日本における日ユ同祖論的歴史の書き換えを始めていますね。
それは今の偽皇統の出雲大社への嫁入りだったり、新羅系がまだ力を持っていた奈良時代への復古だったりします。
日本人には日ユ同祖論の歴史をこのブログで勉強して、変われない停滞の原因の歴史観のなさを直していただきたいし、
結果として歴史に、もとい田舎に埋没したユダ王族百済系を引っ張り出していただきたい。
なぜならユダ王族ロスチャが世界の世直しをする手助けになるからです、
ロスチャプーチンロシアは光の戦士ですよ。

歴史を知らないと正統性への意識が正しさへの意識が育ちません、
自分にプライドが無いと。
科学も重要ですが未来についてですね。
科学とユダヤ教は親和性が高いのですよ、奥義のカバラは科学そのものなんですから。
ユダヤ人はずっと勉強しています、歴史と科学を、だから頭がいいのです。
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