日ユ同祖論と源平藤橘

フランス大統領選挙、共産主義の復活

マクロンはフランス系フリーメイソンで不正選挙で勝った。
ルペンはロスチャロシアと親しいのでロスチャはマクロン、
ルペンどちらが勝ってもいいようにしていたのだろう。
ただ最近ロシアを再考させられているが、
ソ連共産主義は本当にだめだったのかとも考え始めている。
ご存知のようにロスチャが共産主義を作った。
ロシア皇帝等の搾取が目に余ったのだろう。
ユダヤ教の主祭ユダ王族ロスチャが無神教共産主義を押したのはユダヤ教の奥義カバラは科学と親和性が高かったためだ。
だが庶民に科学の難しいことを言ってもわからないので、ロシア正教はロスチャプーチンKGBのコントロールで残していた。
ポイントはこれからの激動の世界を乗り切るために上記3極の動きを追っていかねばならないこと。
1、英米フリーメイソンディープステート、バチカン、岸田バカ日本と李氏浙江 →(悪魔)
2、仏フリーメイソンEU、カナダ、30%のロスチャ、トランプのアメリカ共和党
3、ロシア、アフリカインド等第3勢力、70%のロスチャ、?中共、北朝鮮

石油以後の原子力電気社会の導入、ロスチャ以外のユダヤ10支族・黒い貴族の経済活動注視などを。
そう、ロスチャ中共で李氏浙江勢力がアヘンをかつて蔓延させたようにコロナを撒いているようなことは天誅が必要。
ウクライナ侵攻の後の軍拡がすごいだろう、それが弾けて世界大戦にならなければいいが。
アメリカでテキサスに本社を移した勢力はトヨタ然り共和党ロスチャなので、
今Twitterをロスチャマスクが買収してトランプ再選工作していて目を離せない、
日本人もサムライまでアイデンティティ思い出してこのブログで勉強して欲しいですね。
サムライなんて聖職者・聖人ですよ、そう僧兵、そこには日ユ同祖論的にユダヤ教=神道とキリスト教=仏教のアイデンティティがあるわけですから。
実はこのサイトの英語ブログ化も進めています。
日本の世直しも火急的速やかに実施しないと、コロナの2類から5類へ変更を逃げ回っている中川日本医師会など本当に医者は武家の末裔なのか?
日本が世界にできることはまだまだあります、産業の米と言われる半導体はまさに言葉のまま各国の主食として各々の国で生産をするでしょう、で半導体関連産業は日本が得意、
そうなると産業スパイ李氏浙江と親玉ディープステートアメリカから独立しないとなりません。
参政党の演説を聞いていて頭のイイヤツを引っ張り出さないとだめだなと、
ということでご支援のほどよろしくお願いできないでしょうか。
下位は上位の感性を理解できない、だから上位の人たちは聖人と呼ばれていた。
ロスチャは共産主義を導入することで人々が幸せになると考えて、それでバカバチカンがこだわるロスチャユダ王族キリストの再臨を諦めた、
重い決断だったんだなと。。

計画経済と市場経済のメリット・デメリットも勘案していかなければならないが、
魅力のある取り組みだった。
ロスチャはそれを進化させてユーラシア主義を言い始めている、
なぜ共産主義にしろユーラシア主義にしろロシアを選んでいるのかと言うと、
ロシアはフランス、ドイツ、そしてイギリスはドイツの血筋でローマ帝国の後裔なのですね。
やはり優秀なローマ帝国を母体に使うほうが世界統一もうまくいくでしょと。
そこでやることのユーラシア主義とはシルクロードですよ、そう日本は主役なのですよ。
平氏の先祖はシルクロードの月氏にもあります。
だからプーチンロシアが親日なのですよ。
中共の習近平がロスチャに旗色を鮮明にしないとうまく行かない、
ここでいううまく行くとはロマノフ王朝がロスチャソ連に禅譲がうまくいったから、
かれの子孫のメドベージェフは活躍できていることを習近平が真似すればいいということ。

アメリカの終焉
バチカンの終焉
  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「3部近代、現代 - 3章共産主義」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事