日ユ同祖論と源平藤橘

クオンタム量子とカバラ

二重スリット実験で1+1が4にもなる話がコンピューターにも、仮想通貨にも使われると聞き調べた。
このブログでタオ陰陽、五芒星、六芒星、回教的回転とカバラの話を書いた。
クオンタムを調べるとこの延長線に繋がることが分かった。
何のことはない、1+1のそれぞれ1つがタオの性質を持って回転してるのだ、
それが同相や、位相スピンで反発で弾くから値がノンリニアなのだ。
無から生まれたこの空間には引き裂かれたときに得た力が埋め込まれている、
これが未解明の領域で暗黒物質等。
それが1、1、1、1、1と敷き詰められていると隣同士全体の位相が瞬時に変わるのだろう。
これが量子テレポーテーション、量子のもつれ、回転で全てが繋がっている意味。

そもそも原子核の主体の陽子、カバラでは宇宙は全ての階層で同じ絶対則が働くので、太陽系の太陽は重い。
ミクロに見ると、その重さの主体は回転スピン。
反対の回転を指数関数的にぶつけると大爆発でエネルギーがでる。
回転というものが物の主体で、それが重さで、エネルギー力でもある。
周期表みれば回転の同期同相同期点が合うものが分かる。
電子は光でもあり、光はエネルギー発芽だ。
陽子の周りを電子が周り構成する。
陽子はすごいバネ=クオークがヒッグス場で存在する。
そこは無からできた空間で力が潜んでいる。
そうヒッグス機構は空間のエネルギー発芽の仕組みか。
陽子と太陽は同様、だから全ての宗教が太陽神を一番にしている。
無からビックバンで空間とともに空間=場の塊=太陽はすごいバネ=力だ。
太陽系、原子、、中心に太陽の反転体ブラックホールがある銀河系、多分全宇宙の中心も同じでないか。

場から光が生じて力が生じて物が生じる、これは太陽のこと。
E=MC2のC2は高速=距離=空間のこと、空間と質量は力で物と力は同じ(変換可)。
ならビックバンの瞬間は質量が無いのでは。
ヒッグス場=空間の力バネ。
空間・距離・光は重さが無い、
物と空間の接点が光、
光=電子にまとわりつかれると物・回転・重さをもつ、
これが光子の説明。(だからすごい宗教的な名前なんだな)

光は空間と光子の両方の性質で光子になった瞬間スピードが光(低速)になり、空間の伸縮スピードはもっと早い。
アインシュタイン曰く、重力は光を曲げる、これがまとわりつかれる例。
特殊相対性理論で光速で移動する物は重さが無限がその例。
ヒッグス粒子が空間の力とも言えるのか、ヒッグス場=粒子にも読める。
だから宗教的に光は特別なのですよ。。
ビックバンの中のビックバンは、物の崩壊のこと、ブラックホールのこと。
今後の科学の発展では、ヒッグスと空間の力の説明が欲しいし、紐理論の個別の紐が空間と光の発芽の接点とも読めるので解明を期待する。
まー、空間は渦が好き。
https://www.youtube.com/watch?v=goVo0Y1odYY
10進数は実は5進数、五芒星は回転を司る、これを使う仮想通貨の計算に回転スピンを援用するのは理解できる。
1と違い1000には回転の力は違う。
というように仮想通貨を全世界で一斉に使うととんでもない負荷が係るということだ。
だから量子コンピュータが必要と。。
みんな、ついてきているかな。
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