■日時:10月1日
■さんかしゃ:ゆーみん、どれみ、えんた、ばんちょう、ごっちゃん、あり、かよ、よしも、ふくちゃん、せんちゃん、おらもん
■議題:
1)情報共有
・こどものようす、注意事項
・施設からの要望
2)最終確認
・役割
・レクのルール、段取り
・流れ
3)話し合い
・賞状
・活動目標達成に向けて
・個々の意気込み
***1、情報共有***
■施設共通の留意事項■
・子どもがじゃれあっている時は、たとえふざけ半分だとしても、殴る蹴るといった暴力は注意してやめさせる。
・子どもの名札着用は会場内でのみとし、行き帰りの移動時は外す
・基本的に活動中は子どもとボラのペアを崩さない。レクの時も然り。
・子どもの逸脱行為、不適切な身体接触は一人の大人としてきちんと注意する。
・言葉だけの指示や急な指示に臨機応変に対応することが困難な子もいるので…
→*まずボラが率先して動き、子どもを次の行動へ促す。
*子どもが「次に何するか」という見通しを立てやすくなるよう、予め次の行動をわか
りやすく提示する。
*一度にすべて説明するのではなく、短いスパンで「次」を伝えていく。
例)「何分までこれをやったら、次に○○をするよ」
・移動時はきちんと列になって歩く。前の人と間隔を空けてダラダラ歩かない。
・電車内では集団でいるとうるさくなりがちなので、周りの人の迷惑にならないよう配慮する。
***2、最終確認***
■レクチーム■
A:えんた★、マリー、かよ、よしも、くるみ
B:番長★、ごっちゃん、あり、せんちゃん
C:わんこ★、いちろう、ぱお、ふくちゃん
D:まるこ★、ドレミ、ゆーみん、フッチ―
※★の人がリーダです。随時チームメンバーを並ばせたり、順番を決めたりして、まとめてください。
■役割■
◇グループリーダー:かよ、あり
・申し送り時、中心になって挨拶などする。
・送迎時、先頭を歩いて引率する。
・随時点呼し、人数確認する。
・活動中に緊急事態が発生した際は職員さんと連携をとる。
・活動後、職員さんとのふりかえりを進める。
(・後日、施設に手紙・写真・カレンダーを送る)
◇サブリーダー:どれみ、おらもん
・グループリーダーの補佐
・送迎時は最後尾を歩いて子どもの安全に気を配る。
・行きはボラ集合時、施設出発時、施設最寄駅乗車時にそれぞれ会場係に連絡する。
・トラブル発生により、活動開始に支障がありそうな場合も会場係に連絡する。
・グループリーダーの様子に応じて臨機応変に点呼する。
・帰りはSL同士で施設到着時、施設出発時に連絡をとりあう。
◇切符係:せんちゃん、わんこ
・子ども分の交通費を管理。切符購入時に配布。
・時間の都合で子どもに切符を買わせる余裕がないと判断したら、まとめて買って渡す。
・職員さんの切符は、行きも帰りも代わりに買ってお渡しする。
※施設最寄駅から電車に乗る際、必ず子どもが他社線連絡切符をカエルように、ボラが付き添ってあげてください。ボラ集合時に、みんなで子どもの切符の買い方を確認しとくおtいいかも
◇写真係:いちろう、ゆーみん、ぱお、おらもん
・あまり子どもにカメラで遊ばせないようにする。
・ゆーみん、ぱおは念のため予備のカメラを持ってきてくれればOK。ふくちゃん&いちろうさん&おらもんで写真撮ります。
◇救急係:くるみ、マリー
・絆創膏、消毒液、ウェットティッシュを持っていく。
・子ども(&ボラ笑)が怪我をした時に手当てをしてあげる。
◇備品係:かよ、ごっちゃん
・One備品およびボラ提供物品の管理をする。
・ミニ運動会で必要な道具の出し入れをする。
・カレンダー、お菓子の家の際の備品管理は説明係だが、必要に応じて補助する。
◇アメ係:くるみ、マリー
・行き帰りの電車内で、子どもの退屈防止にアメを配る。
・予め2~3袋用意していく。
◇飲み物係:フッチ―、番長、えんた、ごっちゃん
・ミニ運動会の休憩時、お菓子の家を食べる時に飲み物を子どもに配る。
・お迎え行く前に、一人2りっとるペット1本買っておいてください!(ミーテでは、会場係が用意すると言ったけど、あれからちょっと変更になったので)
◇会場係:ふくちゃん、おらもん
・体育館の設営をしつつ、SLと連絡をとり、引率状況を把握する。
・体育館の片付けを各チームで行っている間に、中会議室のセッティングをしておく。
・部屋の鍵の管理、返却をする。
・備品、飲み物を持っていく。
※朝、会場で待機してるのはふくちゃん、フッチー、まるこ。
◇全体進行:ゆーみん
・常時全体の状況を把握し、進行していく。
・開始の挨拶、終了の挨拶、次のプログラムに移る際の連絡をする。
・各レク担当、GLとも連携をとり、問題が発生した場合は皆をまとめて指示を出す。
◇ミニ運動会進行:おらもん
・時間を見ながら司会進行をする。
・パラバルーンの説明をする。
・各競技中は審判として順位をつける(記録しておいて、最後に発表)
◇カレンダー:あり
・カレンダーの説明、備品準備・回収、絵の保管をする。
◇お菓子の家:えんた、ドレミ
・13時に料理室を開ける。
・器具(1グループにつき、ボール4個、ゴムべら1本、大皿1枚)を用意する。
・材料を4グループ分に分ける。
・バームクーヘンを切る。
・水を冷蔵庫で冷やす(?)
・お菓子の家の作り方を説明する。
■ルール、進め方■※( )内は説明係
◇パラバルーン:20分(おらもん)
・以下の3パターンを、ABチーム、CDチームの2チームずつに分けて行います。説明含め各5分、計20分(各パターン始める前に1分程で説明)
①ふくらませて中に入る
②ふくらませた山に乗る(その上を歩く?)→②はやらないことにしました!
③ボールを自分のところで落とさないようにする
→パターン③のやり方
・勝ち負けを競うのではなく、ボールを落とさないようにみんなで協力する。
・身長が低いと不利なので、小さい子どもの近くにはボラが立つなどしてサポートする。
・ボラはこの時も子どもとのペアは崩さない
*片付ける人は状況見ておらもんが勝手に指名します(6人前後必要)
↓休憩10分(飲み物配給&パラバルーン片付け)
◇しっぽとり:10分(いちろう)
・①A×B/C×D、②A×C/B×D、③A×D/B×C、の1回戦3分×3行う
・しっぽを取られたら自分の陣地に戻る
◇二人三脚:20分(ドレミ)
・各チームでボラと子どものペアになり、しっぽとりで使用したスズランで足を結ぶ
・最初にチームごとに練習。
・コーン(ペットボトル)を回って帰ってくる速さを競う。
・2回戦やる予定
↓休憩10分(必要に応じて、飲み物よろしく♪)
◇借り人競争:15分(せんちゃん)
・競争するのは子どものみ。ボラは子どもに借りられていくので、周囲で待機
・スタートしてマリーちゃんの持っている袋の中から紙をとり、そこに書かれたお題を調達。スタート付近に立っているせんちゃんに確認してもらい、OKだったらバトンタッチ
・アンカーはビブス着用
◇ボールリレー:15分(ぱお)
・各チーム縦にならび、①上下、②左右、③上下左右の1パターン5分×3でボールを渡していく速さを競う。
◇体育館セッティング競争:10分
・チームごとに決められた卓球台、ネットを元に戻す。
・みんなが早く終わらせられたら、お昼ご飯♪
◇カレンダー:50分(あり)
・施設で一つのカレンダーをつくる。つまり12カ月×2の絵が必要。
・チームではなく、個人作業。
・子どもに各月の絵を描いてもらう。早く終わった子はもう1枚。
・日付部分は後日ボラが書いて完成させ、手紙と一緒に郵送。
※この間、料理室に行って子どもに渡す賞状を書いてもらいます。数人ずつ、ふくおらが声かけていきます
◇お菓子の家:70分(えんた、どれみ)
1.準備(5分)
2.作る(30分)
①生クリームを泡立てて、ムラサキイモパウダーで色を付ける。
②バームクーヘンを半円に切り、土台の食パンの上に置く。
③色づけた生クリームをバームクーヘン、食パンに塗る。
④ウエハースで屋根を作り、きのこの山、ポッキー、チョコペン、余った生クリームで飾り付け
3.食べる(20分)カレンダー作りの時間中に子どもへの賞状書けなかった人にはここで声をかけるので、中会議室に行って書いてください
4.後片付け(15分)
***3、話し合い***
■活動目標:「ふれあいを通して自分のいいところを見つけよう」■
→施設で暮らしている子は概して、守られ、愛されるべき存在である親から裏切られ続け、大切にされた経験が乏しいといいます。そのため「自分はかけがえのない存在なんだ」「自分は生きていていいんだ」という自己肯定感が乏しい傾向にあるようです。そこで、子どもに自信をもって生きていってもらえるように、今回のOneを自分自身のいいところに気づき、自己肯定感を育む一つのきっかけにできたらいいな、という企画スタッフの思いからこの目標が掲げられました。よね?
→では、どうしたらこの目標が達成できるだろう??
ということをミーテにてみんなで意見を出し合ってみたので、以下に簡単にまとめます。(ノーメモなので、多少のズレやモレはあるかもしれません)
・積極的に声をかけていく「お手伝いしてくれてありがとう」「次はどうすれば勝てると思う?」
・とにかくほめる「すごいね、よくできたね、がんばったね」
・賞状をあげることで、形としても残す
・帰り道に、さりげなく活動を一緒にふりかえる「今日はあれをがんばっていたね。こんなことができたね」
・ボラ同士も積極的にコミュニケーションをとり連携していく。お互いいいところを見つける。
・子どもの気持ちを尊重する
・「いいところ」とは、運動ができる、かわいいといったことよりも内面的なこと。何をしているかというよりも、それに対してどう取り組んでいるか、どう人とかかわっているかを見ることが大切。
・自分がふれあいを楽しむ!
などなど。
⇒各自が自分にできる形で子どもとふれあい、向き合っていくことで、子どものいいところを見つけていこう♪
■賞状■
・カレンダーorお菓子の家の時間中に、別室へ行って賞状(裏に簡単なメッセージ)を書いてもらいます。
・よって昼過ぎまでには、子どもとたくさんふれあって、いいところをたくさん見つけて、子どもに何の賞をあげるか考えておいてください。
・15時までにお菓子の片付けを済ませたら、料理室にて表彰式を行います。(20分くらいの予定)
→つまり、予定よりカエル時間が30分遅れます。(両施設OKだったらの話)
…ほとんどレジュメのコピペという雑なアップで申し訳ない!補足訂正お願いします!
■さんかしゃ:ゆーみん、どれみ、えんた、ばんちょう、ごっちゃん、あり、かよ、よしも、ふくちゃん、せんちゃん、おらもん
■議題:
1)情報共有
・こどものようす、注意事項
・施設からの要望
2)最終確認
・役割
・レクのルール、段取り
・流れ
3)話し合い
・賞状
・活動目標達成に向けて
・個々の意気込み
***1、情報共有***
■施設共通の留意事項■
・子どもがじゃれあっている時は、たとえふざけ半分だとしても、殴る蹴るといった暴力は注意してやめさせる。
・子どもの名札着用は会場内でのみとし、行き帰りの移動時は外す
・基本的に活動中は子どもとボラのペアを崩さない。レクの時も然り。
・子どもの逸脱行為、不適切な身体接触は一人の大人としてきちんと注意する。
・言葉だけの指示や急な指示に臨機応変に対応することが困難な子もいるので…
→*まずボラが率先して動き、子どもを次の行動へ促す。
*子どもが「次に何するか」という見通しを立てやすくなるよう、予め次の行動をわか
りやすく提示する。
*一度にすべて説明するのではなく、短いスパンで「次」を伝えていく。
例)「何分までこれをやったら、次に○○をするよ」
・移動時はきちんと列になって歩く。前の人と間隔を空けてダラダラ歩かない。
・電車内では集団でいるとうるさくなりがちなので、周りの人の迷惑にならないよう配慮する。
***2、最終確認***
■レクチーム■
A:えんた★、マリー、かよ、よしも、くるみ
B:番長★、ごっちゃん、あり、せんちゃん
C:わんこ★、いちろう、ぱお、ふくちゃん
D:まるこ★、ドレミ、ゆーみん、フッチ―
※★の人がリーダです。随時チームメンバーを並ばせたり、順番を決めたりして、まとめてください。
■役割■
◇グループリーダー:かよ、あり
・申し送り時、中心になって挨拶などする。
・送迎時、先頭を歩いて引率する。
・随時点呼し、人数確認する。
・活動中に緊急事態が発生した際は職員さんと連携をとる。
・活動後、職員さんとのふりかえりを進める。
(・後日、施設に手紙・写真・カレンダーを送る)
◇サブリーダー:どれみ、おらもん
・グループリーダーの補佐
・送迎時は最後尾を歩いて子どもの安全に気を配る。
・行きはボラ集合時、施設出発時、施設最寄駅乗車時にそれぞれ会場係に連絡する。
・トラブル発生により、活動開始に支障がありそうな場合も会場係に連絡する。
・グループリーダーの様子に応じて臨機応変に点呼する。
・帰りはSL同士で施設到着時、施設出発時に連絡をとりあう。
◇切符係:せんちゃん、わんこ
・子ども分の交通費を管理。切符購入時に配布。
・時間の都合で子どもに切符を買わせる余裕がないと判断したら、まとめて買って渡す。
・職員さんの切符は、行きも帰りも代わりに買ってお渡しする。
※施設最寄駅から電車に乗る際、必ず子どもが他社線連絡切符をカエルように、ボラが付き添ってあげてください。ボラ集合時に、みんなで子どもの切符の買い方を確認しとくおtいいかも
◇写真係:いちろう、ゆーみん、ぱお、おらもん
・あまり子どもにカメラで遊ばせないようにする。
・ゆーみん、ぱおは念のため予備のカメラを持ってきてくれればOK。ふくちゃん&いちろうさん&おらもんで写真撮ります。
◇救急係:くるみ、マリー
・絆創膏、消毒液、ウェットティッシュを持っていく。
・子ども(&ボラ笑)が怪我をした時に手当てをしてあげる。
◇備品係:かよ、ごっちゃん
・One備品およびボラ提供物品の管理をする。
・ミニ運動会で必要な道具の出し入れをする。
・カレンダー、お菓子の家の際の備品管理は説明係だが、必要に応じて補助する。
◇アメ係:くるみ、マリー
・行き帰りの電車内で、子どもの退屈防止にアメを配る。
・予め2~3袋用意していく。
◇飲み物係:フッチ―、番長、えんた、ごっちゃん
・ミニ運動会の休憩時、お菓子の家を食べる時に飲み物を子どもに配る。
・お迎え行く前に、一人2りっとるペット1本買っておいてください!(ミーテでは、会場係が用意すると言ったけど、あれからちょっと変更になったので)
◇会場係:ふくちゃん、おらもん
・体育館の設営をしつつ、SLと連絡をとり、引率状況を把握する。
・体育館の片付けを各チームで行っている間に、中会議室のセッティングをしておく。
・部屋の鍵の管理、返却をする。
・備品、飲み物を持っていく。
※朝、会場で待機してるのはふくちゃん、フッチー、まるこ。
◇全体進行:ゆーみん
・常時全体の状況を把握し、進行していく。
・開始の挨拶、終了の挨拶、次のプログラムに移る際の連絡をする。
・各レク担当、GLとも連携をとり、問題が発生した場合は皆をまとめて指示を出す。
◇ミニ運動会進行:おらもん
・時間を見ながら司会進行をする。
・パラバルーンの説明をする。
・各競技中は審判として順位をつける(記録しておいて、最後に発表)
◇カレンダー:あり
・カレンダーの説明、備品準備・回収、絵の保管をする。
◇お菓子の家:えんた、ドレミ
・13時に料理室を開ける。
・器具(1グループにつき、ボール4個、ゴムべら1本、大皿1枚)を用意する。
・材料を4グループ分に分ける。
・バームクーヘンを切る。
・水を冷蔵庫で冷やす(?)
・お菓子の家の作り方を説明する。
■ルール、進め方■※( )内は説明係
◇パラバルーン:20分(おらもん)
・以下の3パターンを、ABチーム、CDチームの2チームずつに分けて行います。説明含め各5分、計20分(各パターン始める前に1分程で説明)
①ふくらませて中に入る
②ふくらませた山に乗る(その上を歩く?)→②はやらないことにしました!
③ボールを自分のところで落とさないようにする
→パターン③のやり方
・勝ち負けを競うのではなく、ボールを落とさないようにみんなで協力する。
・身長が低いと不利なので、小さい子どもの近くにはボラが立つなどしてサポートする。
・ボラはこの時も子どもとのペアは崩さない
*片付ける人は状況見ておらもんが勝手に指名します(6人前後必要)
↓休憩10分(飲み物配給&パラバルーン片付け)
◇しっぽとり:10分(いちろう)
・①A×B/C×D、②A×C/B×D、③A×D/B×C、の1回戦3分×3行う
・しっぽを取られたら自分の陣地に戻る
◇二人三脚:20分(ドレミ)
・各チームでボラと子どものペアになり、しっぽとりで使用したスズランで足を結ぶ
・最初にチームごとに練習。
・コーン(ペットボトル)を回って帰ってくる速さを競う。
・2回戦やる予定
↓休憩10分(必要に応じて、飲み物よろしく♪)
◇借り人競争:15分(せんちゃん)
・競争するのは子どものみ。ボラは子どもに借りられていくので、周囲で待機
・スタートしてマリーちゃんの持っている袋の中から紙をとり、そこに書かれたお題を調達。スタート付近に立っているせんちゃんに確認してもらい、OKだったらバトンタッチ
・アンカーはビブス着用
◇ボールリレー:15分(ぱお)
・各チーム縦にならび、①上下、②左右、③上下左右の1パターン5分×3でボールを渡していく速さを競う。
◇体育館セッティング競争:10分
・チームごとに決められた卓球台、ネットを元に戻す。
・みんなが早く終わらせられたら、お昼ご飯♪
◇カレンダー:50分(あり)
・施設で一つのカレンダーをつくる。つまり12カ月×2の絵が必要。
・チームではなく、個人作業。
・子どもに各月の絵を描いてもらう。早く終わった子はもう1枚。
・日付部分は後日ボラが書いて完成させ、手紙と一緒に郵送。
※この間、料理室に行って子どもに渡す賞状を書いてもらいます。数人ずつ、ふくおらが声かけていきます
◇お菓子の家:70分(えんた、どれみ)
1.準備(5分)
2.作る(30分)
①生クリームを泡立てて、ムラサキイモパウダーで色を付ける。
②バームクーヘンを半円に切り、土台の食パンの上に置く。
③色づけた生クリームをバームクーヘン、食パンに塗る。
④ウエハースで屋根を作り、きのこの山、ポッキー、チョコペン、余った生クリームで飾り付け
3.食べる(20分)カレンダー作りの時間中に子どもへの賞状書けなかった人にはここで声をかけるので、中会議室に行って書いてください
4.後片付け(15分)
***3、話し合い***
■活動目標:「ふれあいを通して自分のいいところを見つけよう」■
→施設で暮らしている子は概して、守られ、愛されるべき存在である親から裏切られ続け、大切にされた経験が乏しいといいます。そのため「自分はかけがえのない存在なんだ」「自分は生きていていいんだ」という自己肯定感が乏しい傾向にあるようです。そこで、子どもに自信をもって生きていってもらえるように、今回のOneを自分自身のいいところに気づき、自己肯定感を育む一つのきっかけにできたらいいな、という企画スタッフの思いからこの目標が掲げられました。よね?
→では、どうしたらこの目標が達成できるだろう??
ということをミーテにてみんなで意見を出し合ってみたので、以下に簡単にまとめます。(ノーメモなので、多少のズレやモレはあるかもしれません)
・積極的に声をかけていく「お手伝いしてくれてありがとう」「次はどうすれば勝てると思う?」
・とにかくほめる「すごいね、よくできたね、がんばったね」
・賞状をあげることで、形としても残す
・帰り道に、さりげなく活動を一緒にふりかえる「今日はあれをがんばっていたね。こんなことができたね」
・ボラ同士も積極的にコミュニケーションをとり連携していく。お互いいいところを見つける。
・子どもの気持ちを尊重する
・「いいところ」とは、運動ができる、かわいいといったことよりも内面的なこと。何をしているかというよりも、それに対してどう取り組んでいるか、どう人とかかわっているかを見ることが大切。
・自分がふれあいを楽しむ!
などなど。
⇒各自が自分にできる形で子どもとふれあい、向き合っていくことで、子どものいいところを見つけていこう♪
■賞状■
・カレンダーorお菓子の家の時間中に、別室へ行って賞状(裏に簡単なメッセージ)を書いてもらいます。
・よって昼過ぎまでには、子どもとたくさんふれあって、いいところをたくさん見つけて、子どもに何の賞をあげるか考えておいてください。
・15時までにお菓子の片付けを済ませたら、料理室にて表彰式を行います。(20分くらいの予定)
→つまり、予定よりカエル時間が30分遅れます。(両施設OKだったらの話)
…ほとんどレジュメのコピペという雑なアップで申し訳ない!補足訂正お願いします!
昨日はミーテお疲れさまでした
明日は、遅れての参加ですがよろしくお願いします
明日はみんな楽しめるように、コミュニケーションをとりながら頑張ります
本当に楽しすぎて、明日から現実に戻れるか心配なくらいです笑。
今回もほとんど当日参加になってしまったけど、様々な人が活動を作り上げて、色々な企画が生まれるんだなぁと思いました!
少なくとも、自分の思考回路じゃ、今日みたいな活動は発想できないと思うから…。
本当にありがとうございました♪