goo blog サービス終了のお知らせ 

草花 生き物 本のことなど

家族の介護のため自由に外出できる日は少ないのですが、たまに出かけたらお出かけ記録を。それ以外では日々のことを

熱い気持ちを長い駄文でしか書けない

2025-02-07 16:43:00 | 心情
具合の良くない愛鳥の看護を続けている。数時間おきに鳥用おかゆを食べさせて、夜中も自分の枕横にケージを置いて温度管理をしている。本鳥ががんばってくれていて、回復の兆しを見つける度に心が明るくなる。



こちらは元気チームの子。ほっぺが良い。


正面からの真顔も良い。

明日は家族の介護をヘルパーさんにお願いして羽伸ばしができる月に1度の日だけど、今回はどこへも行かずに看護に徹する。まだ具合の良くない愛鳥を置いて出掛けても息抜きどころではない。

ここからはややホットな話題なので別アプリに書いたものを画像として貼り付ける。

なぜなら誰かがその件について知りたくて検索をかけたときに、まかり間違って私の個人的な感想などが出てきて“知りたいのはこういう情報じゃないよ〜”とがっかりさせ無駄な時間を取らせたくないからだ。身構えすぎかもしれないが気をつけるに越したことはない。では画像にてホットな話題に移る。



















最後まで読んでくださった方がおられましたらありがとうございます。感銘を受けたとき、簡潔に伝える文章を書けるようになるべく、たゆまぬ努力をしていきます。

こちらから番組内容を読むことができます↓↓↓ 

指南役の方の著書も番組の影響か話題になっているようです。私も少し前に目にして良さそうなのでリストに入れていたのですが、番組での語り口を見て好きな感じの人だと強く思い早速注文しました。節約って一体・・・

その後の鳥と人

2025-01-30 01:00:00 | 心情
ちょっとの間お休みしますと書いて、さてどのくらいでまた何か書く気持ちになるだろうと自分のことながら見当もつかなかったけど、思ったより早かった。

インターネットに文章を載せるのは私にとっていつも、いつまで経っても、手紙を詰めた小瓶を流すようなもので、伝えたい事柄を書いてはいるけど書くことそのものが大事で、尚且つもしかしたら何処かで誰かが拾って読んでくれるかもしれないというちょっとしたわくわくがあるという行為だ。


訳あって今もとても元気な桜文鳥の「青菜をこんなにきれいに食べたよ、どう?」と言いたげな写真を唐突に挟みます。


※以下、愛鳥を見送った話と火葬する前の写真(強めにぼかしています)も載せていますので、辛い気持ちになるかもしれない方はご注意ください。

  ↓ ↓ ↓↓ ↓ ↓↓ ↓ ↓↓ ↓ ↓



葬儀に連れて行く前。この子に似合いの花。寒い日だったので赤ちゃんのおくるみのようにして包んだ。この後、手紙と餌を入れた。

例によって家を長時間空けられないので葬儀社の車に近くまで来てもらい、環境のいいコインパーキングで火葬をしてもらう(許可をしている自治体でのみ可能)。

この葬儀社さんは山深い場所にあり10年以上前の春にお世話になった際は、ぐるりを囲む山々に山桜が一面に淡い色を敷きつめていた。

自分の落ち度によって愛鳥の天寿を全うさせてあげられなかった悲しみと自責で狂気の淵にいた私は、その景色の中に溶けて消えてしまいたいと思った。引き裂かれるほどのつらさを抱えて夢の中のような景色を見ていた。

そんな半ば錯乱したような飼い主に涙ぐみながら寄り添い、あたたかいお見送りの場を作ってくださった葬儀社さんなので生涯忘れることはない。いつか外出する時間を長く取れるようになったらまた訪れたい。

余談だが数年前より柴犬職員を採用しておられ、この子がいい仕事をしている。私も2度目にお世話になったとき涙をボタボタこぼしながら火葬が終わるのを待つ間、柴犬職員の温かい背をなでることでずいぶん慰められた。

葬儀社のブログでは色々なコスチュームを着せてもらっているかわいい姿を見ることができる。パンフレットの挿絵にもなっている。

専用車での火葬においてはあまり時間を費やすことができないが、それでも気持ちは伝わる。  

「文鳥が好きでたくさんの子と暮らしてきたんですけど、たくさんの子と暮らすというのはそれだけ見送るってことなんですよね」と心情を思わずという感じでこぼした私に「そうですね。でもお見送りをしてあげられて良かったとも言えますからね、遺して先にいく方がつらいですもんね」と返してくださり、それはもう本当にその通りなので言ってもらえて良かった。

それでも立て続けに喪った原因ばかり考えては自責の念に駆られ悲しみに沈んでいたのだが、このgooブログで読んだ記事の中にあったごく短い文章がそんな自分をサッと救い出してくれたのだった。偶々だった。しかしこういうときに人知の及ばないものの力を感じる。その記事の、その文章を読まなければ私は自分を責めることを続けて、愛鳥たちと暮らした幸福な日々に目を向けるのを忘れるところだった。

その文章をスクリーンショットで保存してGoogleフォトのアルバム『覚え書き』に入れた。

文鳥は一時期の半分以下の羽数となって部屋までガランとしてしまったが、それをいつまでも嘆かずに今いてくれる子らをこれまで以上に大切にする。



見送った子の娘にあたる文鳥。

毛玉になったり…

エビになったりと元気です。

しばらくお休みです

2025-01-26 02:03:00 | 心情
※飼い鳥をなくした描写があります。辛くなりそうな方はご注意ください。


先日白文鳥のオスをお見送りしたばかりなのに、そのきょうだいの白文鳥メスが1月25日の夜に旅立ってしまいました。これで我が家で孵化した5羽のうち、残ったのは1羽だけになりました。寂しいです。


5羽きょうだいの末っ子でヒナの頃はみんなより小さかったけどその後はすくすく


放鳥が待ち遠しくて止まり木を左右にピョンピョン往復するのがダンスのようで愛らしかった

先日の白文鳥オスといい、この度の白文鳥メスといい、体調が悪そうだと気付いてからほんの数日でいってしまいました。 

文鳥と暮らして長いのですが、短期間に立て続けで喪ったことで悲しみと、自分は飼い主としての適性に欠けているのだろうかという思いでいっぱいです。どの子のこともこれ以上ないくらい愛情を持ってお世話をしているのですが、それでも何か足りないことがあるのかもしれません。



ビニールカバーだけでは保温が足りないのでその上から気泡シートで覆うリフォームをしたばかりだった


保温中も大好きな桜文鳥の姿が見えるように窓を作ったら、そこからお互いの姿を確認して微笑ましかったな


このときも少ししんどそうだったけどまだ好きな桜文鳥と一緒に飛び回って遊んでいた


様子が明らかにおかしくなったのでケージから出して毛布にくるみました。餌を一時的に食べられなくなっている子でもポカリスエットを与えると糖分で回復するという知識があったので、飛び出すように自販機へポカリスエットを買いに行き、ぬるくしてからスポイトで与えました。

少し飲んでくれたものの体調に変化は見られず、時々体を突っ張るようにして力を入れては、じっとおとなしくすることを1時間くらいくり返したでしょうか。家族みんなの見守る中、私の手の中で永眠しました。

あまりのことに今は感情鈍麻のような状態になっています。心の安全装置が働いているのでしょうね。

何ヶ月もSNSから離れていて、お試しにここでブログを書き始めてみたら、今の自分にはこのくらいのんびりしたペースが合っているのかもと思ったので細々続けていくつもりなのですが、あんまり辛いことが重なってしまったので投稿はちょっと間お休みします。  

ちょっとがほんの数日になるか何ヶ月単位かわかりませんが、こんな拙い文章と写真のブログでもフォローしてくださっている方がいて、自分でも続けていきたいと望んでいるので持ち直したら帰ってきます。

追記:画像のニコッとした吹き出しは何だろう?とひたすらタップしてみても何も起こらないので首を傾げていたのですが、ここに自己紹介が表示されるのだとやっと気付いたので書いてみました。





すごく元気がないけれど

2025-01-22 12:40:00 | 心情
障害のある家族が数年前に難病も発症し、以来自分だけの時間がほぼ無くなった。行き詰まることもあるがあらゆることを面白がる性格が幸いして何とかやっている。 

それでもいつの間にか蓄積していたストレスが一気に噴き出すときがあり、そうするとズーンと落ち込む。それが今なのだが、弱っていると日頃は当たり前に享受している幸福をありがたいなあと実感できたりもして悪いことばかりではない。例えば文鳥。



心配して見ている…


餌を食べながらも見ている…

この子たちはよく私のことをじっと見る。目で話しかけてくる。



青菜を食べて羽毛も足も緑色。おまけに時期外れの換羽でボロッとしている

この子は孵化後すぐから左目に異常があり、見えるのは右目のみ。きっと多くのケアを必要とするだろうと思ったのでヒナの頃から特別に信頼関係を築いてきた。寝かしつけるときに歌をうたってあげたり、たくさん話しかけてきた。おかげで難なく目薬も差してあげられる。

手の中のぬくもりがいつも助けてくれている。他の人のブログで見せてもらう野の鳥や虫や草花、素敵な文章にも。笑顔になれるものはすぐ近くにたくさんある。

日々はつづく

2025-01-10 15:05:00 | 心情
文鳥がたくさんいる我が家。その中の1羽が数日前から急に体調を崩したので慌てて保温をして様子を見守っていた。

今朝いつものように「体調どうかな?おはよう」と声をかけながらおやすみカバーを開けたら永眠していた。

昨晩は放鳥時間にもケージから出たがらないのでよほどしんどいのだろうと心配していたのだけど、文鳥の健康の目安とされているクチバシは色が良かったのでまさか翌朝目を覚ましてくれないとは思いもしなかった。うちで孵化した子でヒナの頃からかわいがってきた。もっと一緒に居たかった。

放鳥時間に出てこなかったので水浴びもできず、その代わりにあたためた布でお尻だけきれいにしてあげた。

そして手の中でふわふわの羽をなでてメープルシロップの香りの首元に鼻をうずめて「かわいいね、いい子いい子」と話しかけた。気持ち良さそうに目を閉じていた。

悲しく寂しい。心がずっしりと重い。文鳥が永眠するといつも、もっとしてあげられることがあったんじゃないかと自分を責める。悲しみの形が持っていて辛くないように丸くなるのを待つ。早く笑って思い出してあげられるように。



文鳥の中でも猛禽タイプのキリッとしたイケブンだった。


でも好物の野菜を食べるといつも盛大に襟を作ってしまうお茶目なところもあった。