田舎者が銀座に缶詰め。
こんな機会めったにないので、気張って“ひとり宴会”をすることにした。
寿司屋(新富寿司とか)...も考えたが、いくらなんでも
分不相応(つか、予算オーバー)でしょう、と焼き鳥屋さんへ。
かのミシュランから星☆も頂いてる『バードランド』へ。
お向かいに、かの『数寄屋橋 二郎』がありますが、
これは見なかったことに(笑)
しかし、この雑居ビル(失礼!)でミシュランの星いくつだ?
恐るべし、銀座。
さて、『予約無し、お一人様』でも気持ち良く迎えていただき、
しかもカウンターのど真ん中の特等席(^_^;)
料ってる手際が丸見え。
逆にこういう客の方が怖いのか?
別に私はただの飲んべえなんですが...
コースは食いきれないと思ったので、串をアラカルトで6種ほど。
開店間際で炭の都合でちょいとかかりますよ、というので
すぐ出せるレバーペースト(半)を。
これが大当たり!
複雑なスパイスの組合せで臭みゼロ、まるでチーズのムース。
やるなぁ。
そうこうしてるうちに串の焼き上がり。
砂肝、レバー、ウズラも最高・最適の焼き加減。
素材が良い(奥久慈軍鶏?)から塩で十分。
確かに美味いわ。
...でも、
敢えてケチをつけさせてもらうと
ビールの注ぎ方が下手です。
正直、素人以下。下手すぎ。
¥750も取れるシロモノではありません。
プレミアムモルツはもっと美味しいはずです。
“ウチは鶏料理屋で飲み屋じゃねぇ!”てのならわかりますが、
なら逆に一品あたりの満足度が低すぎ。
※焼き鳥一本で鶏のソテー並みの満足度はないよという意味
さてはミシュランの調査員、ワインばっかりで
ビールはさっぱりだな。
ということも如実にわかってしまった今日でした(笑)
ただし、焼き鳥は確かに生涯最高レベルの一つでしたね。
:
さて、お勘定
不味い、といいつつガバガバ飲んだ報いで、一万弱。
ゲゲッ!(~_~;)
こんな機会めったにないので、気張って“ひとり宴会”をすることにした。
寿司屋(新富寿司とか)...も考えたが、いくらなんでも
分不相応(つか、予算オーバー)でしょう、と焼き鳥屋さんへ。
かのミシュランから星☆も頂いてる『バードランド』へ。
お向かいに、かの『数寄屋橋 二郎』がありますが、
これは見なかったことに(笑)
しかし、この雑居ビル(失礼!)でミシュランの星いくつだ?
恐るべし、銀座。
さて、『予約無し、お一人様』でも気持ち良く迎えていただき、
しかもカウンターのど真ん中の特等席(^_^;)
料ってる手際が丸見え。
逆にこういう客の方が怖いのか?
別に私はただの飲んべえなんですが...
コースは食いきれないと思ったので、串をアラカルトで6種ほど。
開店間際で炭の都合でちょいとかかりますよ、というので
すぐ出せるレバーペースト(半)を。
これが大当たり!
複雑なスパイスの組合せで臭みゼロ、まるでチーズのムース。
やるなぁ。
そうこうしてるうちに串の焼き上がり。
砂肝、レバー、ウズラも最高・最適の焼き加減。
素材が良い(奥久慈軍鶏?)から塩で十分。
確かに美味いわ。
...でも、
敢えてケチをつけさせてもらうと
ビールの注ぎ方が下手です。
正直、素人以下。下手すぎ。
¥750も取れるシロモノではありません。
プレミアムモルツはもっと美味しいはずです。
“ウチは鶏料理屋で飲み屋じゃねぇ!”てのならわかりますが、
なら逆に一品あたりの満足度が低すぎ。
※焼き鳥一本で鶏のソテー並みの満足度はないよという意味
さてはミシュランの調査員、ワインばっかりで
ビールはさっぱりだな。
ということも如実にわかってしまった今日でした(笑)
ただし、焼き鳥は確かに生涯最高レベルの一つでしたね。
:
さて、お勘定
不味い、といいつつガバガバ飲んだ報いで、一万弱。
ゲゲッ!(~_~;)
二番、三番を狙うのはわかりますねぇ。
ビール以外はオススメ、といいたいのですが、
焼き鳥でワインというのはいかがなものか、
とも思うのですが。
このお店の姉妹店?よくわかりませんが、
北千住にも 同系列の店があります。
こちらはバードコート。お値段もなかなか良かった気がしますが、銀座よりは安めかも。
味は 良かった気がします^^