野草で、見過ごされてしまうようなお花ですが、鮮やかな黄色のお花が、素敵です。お花は、1日で、終わりです。
赤いミニバラと、つゆ草です。つゆ草もお花は、1日で、終わりです。きれいな紫色です。
江戸切子のグラス、ブルーの色が、とてもきれいです。右は、織部の花入れです。
左の花入れは、どこの焼物かわかりません。右の一輪挿しは、箱書きに、安房白浜焼茂明作と書いてあります。
左の水注は、日本の焼物ではないように見えます。右のガラスのお皿は、大正時代から昭和の初めころのもの
でしょうか?
左の焼物は、神棚花入れでしょうか? 右の写真は、お客さん(女性)で、流木を買って行かれた方がいて
何日かして流木に木彫りの鳥をのせて見せに来てくれました。ご自分で作られた鳥でした。本当の鳥のようでした。
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