花が終わりしばらくすると、赤い実をつけます。子供のころ、食べた記憶があります。
左の花は、白い雪割草です。ピンクや紫もあります。右は、一人静です。花弁が、針のようです。
お客さんが、さくらの花を持ってきてくれました。 右は、十両(やぶこうじ)です。赤い実が、しっかりついています。
二枚とも、レプリカの、土偶です。なんとも、面白いです。
左は、沖縄の焼き物で、ほうびんです。右は、メキシコの焼き物です。お花を入れたのでしょうか?
絵皿です。
天目の、馬上杯です。右は、花入れです。益子焼のようです。
いま、西門通りは、桜が、満開です。写真を撮りに来られる人がたくさんいます。ぜひ、見に来てください。