“お金がたくさんある人はお金を正しく使えばいい。
言葉がたくさんあふれてくる人は言葉を心で伝えればいい。
音を奏でることができるなら声を音にのせて届ければいい。
絵をかくことができるなら新しい未来の想像図を描けばいい。
子供の寝顔をみてほっとする者はその子の未来を強く願えばいいい。
毎日を滞りなく過ごす者は微笑みをたやさないように工夫すればいい。
震災は命あったものにとって
心の震災という形で皆平等に課せられた課題なんだろう
考えて、
躊躇して、
正解なのか
間違いなのか、
分かろうとして、
分かってもらえなくて、
だけど。
必ず自分にしかできないことがある。
我欲の塊だと思う相手などほっておけばいい。
多くの命を飲み込んだ天災に
子供たちの未来にすまないと思う人災に
無力だと卑屈になったときは
使命をもってまっとうする人たちにエールを惜しみなく送ろう。
限られたことしかできないと自分でレールをひくこともやめよう。
今ある命にただただ感謝して、
もどかしいという気持ちを切り替えて私は一歩前に進もうと思う。
KEEP SINGING FOR JAPAN”
MOMOSE'S DOOR Day book in New York
“"心に太陽を持とう《ツェーザル・フライシュレン》"
癒し・脳
“被災地の人たちは、すごく頑張っていると思う。
自分の家や家族を失っている人たちも、他の人のために力を尽くしている。
私たちが「頑張れ」だなんて言うのも、おこがましいかもしれないね。
全国の人たちを頼ってほしいな。困ったときはお互い様。
私も中越地震で助けられたしね”
ありな先生の徒然日記
“"沢山の人が停電や寒さ、餓えで苦しんでいると思いますが
諦めないで下さい。
必ず、みんなの笑顔に会いに行きます。
おいしい、果物や野菜を食べに行きます。
どうか、心の灯りだけは消さないで下さい。"
何気ない日常と切り取った空
“"被災された方々
応援しているみんな
まけるな!"
SHOJI AYANO Illustrationsons♪
“
http://blog.goo.ne.jp/photo/59708”
祈り・・・ そして笑顔
震災の直後は雪でした 今も外は雪
いつもの雪は綺麗だけど今は悲しい雪です
でも・・・ゆっくりと 少しずつ
以前より素晴らしい日本ができる事を願います
こんなに沢山の暖かい心があるんだから
そして被災の方々へ、一日一歩、1つ復興に向けて何かを行う姿勢、これからも忘れず生きて下さい。
被災地や避難所.甲子園の映像みると悲惨な現実とそれに向き合う人たちの頑張りに涙がでます
支援物質はすぐ近くまで届いてます もう少し我慢してくださいね 自衛隊の災害派遣の方の中には自分に必要のないものは持っていってはいけない と規則があるなか 処罰覚悟で[自分がつかいます]と隠して粉ミルクやオムツを持っていってる隊員さんが多いと聞きました
まだまだ日本は大丈夫です!(b^ー°)
ようやく復興に向けて、大きな第一歩へと踏み出し始めたようですね。
我が新潟県にも、
たくさん受け入れる先を用意している様です。
特にお隣福島の皆様。
その昔、越後長岡藩は慕辰戦争の際に、福島会津藩には大変お世話になったそうです。
今こそその恩返しをする時だと考えています。
勿論、福島以外の県の皆様も大歓迎。
みんな中越地震経験者。被害の規模は全く異なるのですが、少しだけその時の恩返しが出来たら良いとみんな考えていますよ。
いつの日か、また故郷に帰れる事を信じて、少しだけ、手を差し延べさせてください。
救援施設や物資を求める被災者、水・食料・
燃料不足や停電
大変な状況になっていて、〝今〟生きることに必死な状況に立たされております
しかし、このような状況においても元気づけてくれる動きがいたるところで現れております
・自発的に被災地ボランティアを買ってでて、毎日、救済、救援に腐心する学生たち
・水や食料や住居を融通しあう地域のコミュニティ
・街ぐるみ、企業ぐるみでの義捐金への積極的な取り組み
・節電、節水、節食への呼びかけと前向きな取り組み
・声掛け、励ましあいのメッセージとコメント
・祈り、瞑想などによる愛のエネルギーの循環 等々
あたかかい愛のエネルギーで、この日本は輝いているようです
感動で、目頭が熱くなってきます
皆、それぞれの立場と環境で、生きることに必死でしょうが、
この地球の、この宇宙の愛のエネルギーが溢れており、
豊かで幸せな世界に向かっています
今、目の前のことに穏やかに、向き合いましょう
笑顔や微笑みを忘れずに、この体験を選択している自分を信じて…
毎日、皆さんのご無事を、ただただお祈りしております、と。