三人の寓意的な女

聴いてきました★
Chiaroscuro『三人の寓意的な女』

よかったー。。。
東京オペラシティの近江楽堂での公演だったのですが
会場が協会のようによく音が響く構造になっていて
自分一人で聴いているような、そんな気がしました。
プログラムゎバロック調の音楽(声楽)で、
伴奏ゎボックスオルガンのみでした。
三人の歌声が響いて
なんとも贅沢な時間を過ごせました。

生ゎいいですね。
何度も言っている気がしますが、
もう一度言っちゃおう
生ゎいいです。

写メゎカウンターテナー歌手の渡辺真太郎さんです。
えへへ♪
裏声を使った見事な歌を披露してくださいました。
また聴きたいです。
今日ゎありがとうございました。

○おめぐ○

うずうず

お友達の劇団立ち上げ公演を観てきました。

前々からおかしな・・・独特な雰囲気を持っていた友達でしたが
やはり今回もいい意味で目立っていました。

うーん。
演技に種類なんてないのだろうけど
種類・・・というか、部類を感じさせられる公演だったような気がします。
劇団・・・団というからにゎある程度のまとまりゎ必要なのかもしれませんね。
ただ、いいところを潰してしまう惜しさもありますし
いいところだけを取っていったとしてもイイ作品が出来るとゎ限らないし。
好き嫌いもあるだろうし。
得意不得意も出てくるだろうし。
助け合う??のも、ひとつの舞台を作り上げる上で必要不可欠…ですよね。
どちらかというと、競い合ってせめぎ合って、信頼しあう関係が好きなんですけどね。
全てを拾う気持ちで挑まなければ。投げるかどうかゎ別として。
いい球を逃すと悔しいですし。
難しい球を拾ったり、自分から思い掛けない球を投げられた時の快感を味わうと
そこに居たくて堪らなくなりますよね。

・・・はー
相変わらず脈絡のない文章。

まいっか☆

これを後で読み返して後悔するんだろうな。

まいっか☆

○おめぐ○