おはようございます。
今日はキャンドルナイトですが、雨降っていますね。夕方にはやんでくれると良いのですが・・・。
さて、昨日は学校帰りに六本木ヒルズの森美術館「フレンチウインドウ」を見てきました。
元々はマルセル・デュシャンの便器を使った作品が、日常をアートにした事からはじまったもので、どっちかというとフランス人らしい皮肉っぽい作品が多かったですね。面白いけどスッキリしないな~というのが感想です。
その中でも、
フィリップ・ラメット氏の作品で
すべて、作者がバルーンなどをつかって写真を撮っています。合成でないのがすごい。何か不思議ですよね。
もう1人が サーダン・マフィン氏の
鏡面球体にドクロが写る作品、天井一面におおきなドクロのドットが描かれていて、それが写り込みます。
空間を使った面白い作品でした。森美術館ならではの作品でした。
この2人はおもしろかったな~。
ま、お勧め度30%かな?
さて今日は、16時頃学校で会議が有るので出席して、それからキャンドルナイトを見に行く予定です。
雨やんでくれないかな~。
ではでは
今日はキャンドルナイトですが、雨降っていますね。夕方にはやんでくれると良いのですが・・・。
さて、昨日は学校帰りに六本木ヒルズの森美術館「フレンチウインドウ」を見てきました。
元々はマルセル・デュシャンの便器を使った作品が、日常をアートにした事からはじまったもので、どっちかというとフランス人らしい皮肉っぽい作品が多かったですね。面白いけどスッキリしないな~というのが感想です。
その中でも、
フィリップ・ラメット氏の作品で
すべて、作者がバルーンなどをつかって写真を撮っています。合成でないのがすごい。何か不思議ですよね。
もう1人が サーダン・マフィン氏の
鏡面球体にドクロが写る作品、天井一面におおきなドクロのドットが描かれていて、それが写り込みます。
空間を使った面白い作品でした。森美術館ならではの作品でした。
この2人はおもしろかったな~。
ま、お勧め度30%かな?
さて今日は、16時頃学校で会議が有るので出席して、それからキャンドルナイトを見に行く予定です。
雨やんでくれないかな~。
ではでは