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R ちょうど昨年の今日。

2020-12-22 12:21:00 | 日記
昨年の12月22日の今日。

腹痛と高熱で苦しみながら自分で運転し病院受診しそのまま肝嚢胞(肝臓に膿)で緊急入院となった。

口では言い表せぬ程の苦痛と激痛を耐え必死でたどり着いた病院、担当した医師は
最悪だった。

私が高熱と腹痛を強く訴えているにも

かかわらず、「先ずはインフルエンザ検査から(院生)とわかれば肺のレントゲン(異常無し)が出たら次が

採血(最悪なデータ結果)で次はCT、MRI と一回ずつ検査のオーダーを出す。

私が、医師に、「インフルエンザがマイナスの結果が出たので(米 他の患者に迷惑をかけない)

お願いだから、お腹が痛くって苦しいので採血と腹部のCTを先にやってもらえないでしょうか。」と

頼むと医師は、「ダメです一つ一つの結果が出てから次の検査をします。」冷たくと突き放す。
仕方ないから

私は検査事に腹を押さえ腰を曲げ(痛みと苦しみ気分悪のに)
それぞれの検査を一回ずつ回った。

本当に地獄絵図、、

この日は最悪は医師に当たり、「一年すぎた今日でも忘れだれない最悪な記憶が残った。」

米 入院してからは良い医師に受け持って貰った。

しかしながら入院してからも地獄の日々、、
苦しく痛く高熱に悩まされ点滴付け(点滴は漏れるし刺し替えるにも私の血管は出にくく24時間持続の
抗生物質点滴が必至だった)


昨年12月22日入院し、、

今年の一月いっぱいまで(苦の治療)約1ヶ月半でやっとこさせ退院できた。

退院の日に息子が迎えに来てくれ長い間、務所暮しの様な生活で空気の美味さ頬わ伝う風の爽やかさや匂い、空の色の
美しさ、車の走る音、入院しるまでは全てが当たり前でありがた味もなんも感じず暮らしてきたが
あの入院で、当たりまな事が当たり前ではない事に気づかされた、そう思えば

重く辛過ぎた病も無駄では無かっと考え病の経験を今では感謝している自分も居る。」

後で知ったんだけど、、
入院が三日遅れていたら私は敗血症で死んでいたそうだ。

世にはばかるタイプかな (この世もいらんならあの世でもでもいらん)と言うが。






要するに
嫌われもんかな。
まぁ、、
嫌われてもいいから元気で生きとりたいわ、、
せっかくもらった命だモン。
















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