10月5日(月) 祝瓶山(大朝日岳)
大朝日岳の避難小屋は混んでいた。昨日は遅く着いた(15:33)のか1階でザック場所(炊事)で寝るのは3階(梯子で上がる)でした。みんなお休みモードの中、楽しい宴が続く。朝は軽く食事をして視界もきかない山頂と平岩山へのガレ場を行く(6:20)
雲が少しずつなくなり、日も差してきたのが大玉山あたりを歩いていた頃か(9:32)。従ってきれいな写真は撮れませんでした。
こんな感じが精いっぱい 祝瓶山の雄姿が↑ 更に近づいて↓
赤鼻分岐(11:00) 赤鼻尾根を登ってきた2人が休んでいた。
鈴振尾根の分岐から歩いてきた稜線を振り返る 鈴振尾根の稜線
天気も回復した祝瓶山周辺の紅葉に感激 ただ遠景が雲がかかってたりで残念
岩に変な植物が?! そして季節はずれの花
ヤマケイアルペンガイド「東北の山」に、<大朝日岳から祝瓶山を縦走する>が実現できて満足でした。昨日の午後から今日の午前にかけて晴れていたらもっと良かった。祝瓶山を単独に登っても往復6時間はかかる。この長丁場は遥かに遠かった。
小屋泊まりするほどの体力もなくいつも日帰りです
泊まるのは夏の営業小屋だけ~
丸太の吊り橋は怖そう・・・・でも紅葉はきれいですね
祝瓶山だけなら日帰り可能なんでしょうか?
ホントやまさんはロングコースですごいですね!
宴会にまざればよかったな~。
そうしたらやまさんに再会できましたのに。
祝瓶山は紅葉の時期に日帰りで何回も登ってます。登山口まで新潟から片道2時間弱、登山の往復が6時間程です。昨年の模様を見てください。
雑誌で紅葉の朝日が紹介されていたからかな?
ザックと炊事(食事)、寝るのは3階?にはびっくりです。
青森からやってきた人が途中で採ってきたキノコをうどんに入れて食べた。多めに持っていった銘酒をふるまったら、焼酎のお返しがあった。写真を撮ったりしたりで楽しいひとときでした。
前の日、大朝日岳を目指して歩いていて何度も振り返って祝瓶山を見ました。実際に歩いてみると遠かったです。
ロングコースというと9月22日に平ヶ岳に登りました。登り5時間、山頂近くでのんびり、池ノ岳から4時間で戻りました。(5時半~16時)
近い将来、どこかでご一緒したいですね。
もう少し紅葉を楽しみたいです。いくつか候補はあるのですが……
菊水4種類に挑戦する為、ふなくちクラブに入会しました。
思いがけずに皆さんと楽しくお酒が飲め、思い出深い大朝日岳登山になりました。
小屋で写した写真を見て欲しいですね。
>ふまくちクラブに入会
その後のことも報告して下さい。
楽しかったのですが、記憶がはっきりしないことも。
写真を撮ってもらったのは覚えてますが、連絡先を伝えることができませんでした。
そちらのサイトで見れるのですか?