８月１９日（月） 会津駒ケ岳
桧枝岐では８/１８が奉納歌舞伎が行われていて大勢の観光客で賑わっていた。旅館や民宿も空いてる所がないので登山口で車中泊。朝の5時頃から車で到着した人や登り始める人で寝ていられずに準備する。
登山口（5:25)～水場（6:40)～展望ベンチ（7:43)～駒の小屋（7:55）～駒ケ岳山頂（８：２６）～中門岳（8:52) いずれも5~10分の休憩を取 . . . 本文を読む
８月１８日（日） 燧ケ岳
昨日の午後は岩手に行く予定でしたが、遠すぎるので南下することにしました。桧枝岐を過ぎて御池駐車場で車中泊。5:40に登山開始（回りが賑やかでこうなってしまった？！） 広沢田代(6:13)、熊代田代をこえて急登を耐えて俎に着く(8:21)。柴安(8:45)への往復し、コースを尾瀬沼へと変える。ミノグチ岳（9:40)から長英新道を行く(11:0 . . . 本文を読む
８月１７日（土） 西吾妻山
ゴンドラを利用しない登山なので（ゴンドラの運行は8時半）、6時にスタートする。地図ではゴンドラを左に見ながらのコースが載ってるのですが見当たらず、車道（スキー場のリフトまでの資材運搬用？）を歩く。途中のゲートから右へ進み、さんちょう駅（７：３０）まではゴンドラを2回交差しながら登る。
遥か向こうに色鮮 . . . 本文を読む
８月１６日（金） 安達太良山
あだたら高原スキー場の駐車場から林道を行く(8:40)。右へ下ってあだたら自然遊歩道で烏川の渓谷美を探勝できるコースを選ぶ。九十九折れする道を進み、くろがね小屋(10:21)の手前の金明水で喉をうるおす。
峰の辻(11:05)から馬の背(11:25)、牛の背を通って乳首に到着(11:45)。
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８月２１日（水） 「東ベルリンから来た女」
ドイツの新鋭クリスティアン・ペツォールトが監督と脚本を担当し、旧東ドイツで疑心暗鬼に駆られつつ生きる女医の姿を描いた衝撃作。ベルリンの壁崩壊前の不自由な時代、厳しい監視の目をかいくぐって脱出を試みようとするヒロインの揺れ動く感情を牧歌的な風景と共に描き出す。美ぼうの下に情熱を秘めた主人公を演じるのは、『ブラッディ・パーテ . . . 本文を読む