ミステリーが続きそう 2013-09-25 | 読書 9月13日(金) 「ゴッサムの神々」 (*リンジー・フェイ著) 1845年、ニューヨーク。火事で顔にやけどを負ったティムは、創設まもないNY市警察の警官になった。ある夜、彼は血まみれの少女とぶつかる。「彼、切り刻まれちゃう」と口走った彼女の言葉どおり、胴体を十字に切り裂かれた少年の死体が発見される。だがそれは、街を震撼させた大事件の始まりにすぎなかった&hel . . . 本文を読む