のび太のワンニャン自空伝マンガ

かわいいワンニャンとの毎日マンガ 作・一人キリン 「のび太と少年期天までとどけ」「のび太の創世日めくり日記」もあるよ

世界の中心でホウキを持って叫ぶ

2013-12-04 14:23:00 | 
私の住んでいる所は、年に一度ゴミステーションの掃除が回ってきます。
そして今週がその掃除当番でした。

自治会・カラス当番・会計・会長・旗ふり・大掃除・溝掃除・消化訓練・避難訓練・餅つき・運動会など何もなく住みやすいのがこの地域です。 そんなわけで唯一あるこのゴミステーションの掃除はきっちりしようと心構えしていたのでした。

さてゴミ当番よろしくと書かれた当番表兼務のノートの中には掃除の簡単なルールが書いてありました。


1.年に一度して下さい
2,ゴミ回収車が回収した後に掃除して下さい
3.最後に水をまいてください

何とも簡潔な内容でした。



さっそく仕事前に無理を言って時間をもらい掃除することにしました。
しかしながら待てども待てども収集車が来ないのです。
12月だからかなぁと推測しながらも、会社に出勤する予定時間が大きく遅れ、私は焦りました。
よっぽどゴミの上から掃除してやろうかと思いましたが、まだ住みだして一年もたってないのに近所から嫌われるわけにはいきません。
私がたまらんくらい焦り出した頃やがて収集車は来ました。さあ出番だ!!

時間はないのでサササッとホウキでゴミを集め「レレレのレ」と素早く言い、水を流し、人がみてなんとか掃除したなと分かる程度にしました。
残念だったのは10:00まわっていたため、お出かけする人が誰もいなかった事です。
次回こそは!!


コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする