つい数時間前の事です。
小学校の先生をやっている友達のお子さんが持って来ていた
鉛筆とらくがき帳見せてもらっていたら、鉛筆が『2B』だった
ので笑ってしまいました。
「2B!?濃いの持ってるね~」と。
美術予備校の時に9H(だったかな)~6B位までは揃えていましたが
よく使う一番濃い(柔らかい)のが2Bだったので、
幼稚園の男の子が2Bを使っている事が不思議で面白かったのです。
私が小学生の時はその存在さえ知らなかったと思います。
HBかBでしたよね、鉛筆と言えば。
でも、それに追い打ちをかけるように小学校教諭の友達曰く、
「小学1、2年生は指定の鉛筆、4Bだよ」
!!!!4B!?
ホント、この位の衝撃です(笑)ありえない濃さです。
デッサンするわけじゃないでしょうにね。
友達の「現代の小学生事情」は毎回面白い話がいっぱいで、
時々ここで披露させて頂いています。
追伸 今は10Bという濃さがあり、更にその上に
スーパー10Bがあるらしいです。。。濃い。
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