北海道へいってみよっかな~

北海道への道のり

w-zero3ふぁーすといんぷれっしょん

2005-12-15 21:15:40 | さまよえる電脳の旅
バッテリー薄ーい。なにこれ?
この小さい箱なに?これが、W-SIM、うわーちっさー。
Zero3、重!厚い。ピカピカ、これが汚れていくのはいやだなー。
裏蓋外してW-SIMをいれるが、稼動式のキーボードががくがくしてどこもっていいかわからない。
裏蓋はぺキッと割れそう。
W-SIMもバッテリーも取付時にかちっとなるので、安心感がある。
説明書の図は逆向きのほうがいいなー。
こんなに重かったかなー。
とりあえず電源を入れてみる。
画面でかっ!
タッチスクリーンの補正>十字をタッチ
タイムゾーンの設定
タッチペンは細くて短い。長さはMI-P1に良く似てる。
スピーカーが裏にあり、音が手に跳ね返ってくるからへんな感じ。
画面がでかい。
オンラインサインアップしてみる。
縦スクロールバー感動。こんなの携帯電話じゃ、ぜったいできない。<PDAならでは!!
ACアダプタは小さくないけど、結構軽い。
メールを打ってみる。あ、横だしキーボードがあるんだった。うはw超便利、これの便利さは中毒になるな。縦から横への切替え、ぜんぜん早いんだけど、これで不満な人いるの?
電話、耳に当てると良く聞こえる。ポジション的にはそんなに悪くない。
電波の入りも悪い。うーん。ちょっと致命的かも。
通話中に、なにこのホワイトノイズ?
画面が綺麗。
電池が空だ。落ちるまで使ってみる。
A、Bボタンが、画面下の表示されるんだね。これは便利だ。
片手で触るのは、むずかしい。でもできなことはない。
すぐ画面が暗くなる。
電話かける画面はなんとかなりそうかな。音がでるのでいい、でも間違えておすとことも、
クリアで1文字ずつもどるので、それはいい。
カメラのシャッター押すとキーボードがでてきちゃうよ。
画質はぜろ3で見る分にはまずまず綺麗。
サムネイル表示が速い。
画面綺麗だなー。
ふんずけちゃいそう。
暗くてもなかなかちゃんと撮れてる。
カメラのレンズの前に右手が写っちゃう。
メニューボタンでもシャッターが押せる。
キーボードとじててもギシギシアンアン
左手が疲れてきた。
画面横向きで、右利き、左利きがあるのは、偉い!!
2時間10分で、アラームがなり、うんともすんとも言わなくなった。
充電のゴムの蓋は邪魔だ。なぜUSBといっしょなのか?ゴムがすぐ駄目になりそう。
充電中にキーボードを出し入れするとゴムとACコードを挟み込んでしまう!
キーボードを閉じているとき、ボタンを押すとギシアンだねー。
オンラインサインアップが、スタートから消せるのは嬉しいね。
キーボード入力中に画面下のA,Bボタンはどうやっておすの?
ライトメールが意外とつかえるかも、入力両手ならgood、片手のときはどうだろう。
キーボードのイルミはいいねー。暗くても打てる。
手書き入力最高!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!<メモ(メモ帳)のことです。
AC電源に繋げてると、バックライトが明るい。<バッテリのときは暗かった。
バッテリ充電中は、充電状態100なの?
画像閲覧のズームすげー、これなら地図とかも楽々みれそう。
ほんのり温かくなってきた。
バックライトはバッテリの残量に応じて変化するのかも、
単語を勝手に学習していくみたい。
W-SIM、無線LAN両方とも個別に停止できる。やったー。