北海道へいってみよっかな~

北海道への道のり

AVCRECリッピング

2012-01-19 22:56:14 | さまよえる電脳の旅
何年経っても同じことをやってて、自己矛盾と闘う。

世の中には、悪い奴がいて、もうすでにV1~V25まではリッピングできるそうだ。
http://ysk.orz.hm/BD/DeviceKey_MediaKey/

ProcessingDeviceKeysSimple.txtをダウンロードして、書き換えるだけでできた。
http://bdrip.exblog.jp/i2/

HLモードで2時間が3.86GBのm2tsとなった。
これを1.5GBのmp4へ
Free Video to iPod Converter
を使いエンコード
640x480の1.5Mbps

【携帯電話】動画テスト for iPhone4S

2012-01-15 09:40:57 | さまよえる電脳の旅
そう、またなんだ。ゴメン。

iPhoneを4S(960x640)にすることで、HD動画もビデオに取り込めるようようになった。
3GS(480x320)では、SD動画迄だったのでなんとなく(704x396)で落ち着いていた。
結論からいうと、このままでいいだろう。

が、自分でやってみないと気が済まない。
元mpeg2-tsファイル(1920x1080)3200MB/30min
mp4/H.264エンコード1700MB/30min(7.4Mbit/s)→53%

3GSでのSD標準エンコード(704x396)200MB/30min(900kbit/s)→6%

IPOD_704Hi =-threads 0 -s 704x396 -aspect 16:9 -vcodec libx264 -crf 18.0 -level 30 -coder 1 -qmin 7 -qmax 28 -flags +loop -cmp +chroma -partitions +parti8x8+parti4x4+partp8x8+partb8x8 -me_method umh -subq 8 -me_range 16 -g 250 -keyint_min 25 -sc_threshold 40 -i_qfactor 0.71 -b_strategy 2 -qcomp 0.6 -qdiff 4 -bf 4 -refs 4 -directpred 3 -trellis 1 -flags2 +bpyramid+wpred+mixed_refs+dct8x8+fastpskip -acodec libfaac -ab 192k -ac 2 -ar 48000 -f mp4 -y
IPOD_EXT =mp4

いつも通りの画素数を試す。
①HD高画質エンコード(1280x720)560MB/30min(2.5Mbit/s)→18%
②準HD高画質エンコード(1024x576)360MB/30min(1.6Mbit/s)→11%
③ハーフHD高画質エンコード(960x540)320MB/30min(1.5Mbit/s)→10%
④SD高画質エンコード(854x480)270MB/30min(1.2Mbit/s)→8%

①はとてもキレイで、13インチのPCでも十分キレイ
②③も文字はやや潰れるが、これもPCで十分見れる。
④はSD標準よりはちょっといいぐらい。
逆にiPhoneだと、差がまったく分からんw

理想のエンコードは、容量小(0MB)で高画質(劣化なし)、変換短時間(0秒)
現実には、それぞれ相反するので自分が納得するバランスを探し出す
(のが面白い。とはいっても、職人芸のように追い込んで行くわけじゃない)

高画質を求めるなら、元画像tsが最も良いわけで、幾ら時間をかけても、
エンコードすればそれは劣化以外の何者でもない。
逆にモバイル・ハンドリングや保存にウエイトをおけば容量小のメリットが高くなる。

⑤省容量SD低画質エンコード(640x360)180MB/30min(790kbit/s)→6%
⑥クォータHD低画質エンコード(480x270)120MB/30min(530kbit/s)→4%

⑤は標準より容量1割しか小さくならないが、画質も甘くなる。iPhoneだけならこれでもいい。
⑥がiPhoneでみる下限界画質、なにより容量を小さくしたいときには使える

常時使うのは、どれがいいかな。

【PC】マウス2

2012-01-04 21:03:55 | さまよえる電脳の旅
レーザーワイヤレスマウスを便利に使っているが、
MacBookProにも使い始めた。
Bluetoothなので、切り替えればデスクトップと併用できる。
が、結局それは手間で面倒くさいことだった(笑)
いちいちペアリングをしないといけない。
たとえシームレスでも、いちいちマウスを持ち運ぶのが面倒い。

ってことで、ワイヤレスマウスをもう一つ新調した。
Logicool Wireless Mouse M325
最初形状になれなかったが、慣れてくるとこれはいい。
レーザーマウスがとても使いにくく感じる。

Bluetoothは一旦接続してしまえば便利なのだが、OSがBluetoothを起動するまでは使えない。
意外に不便な点で、無線のほうがいいかなと思っていた。
ただ混信が心配なので、ロジクールにしてみた。
あと期待しているのは、電池が18ヶ月持つというのだ。
ホントかな。

これまでワイヤレスマウスは2つあったのだが、大きくて気に入らなかった。不調ですぐ捨てた。
もう一つも右クリックの調子が悪い。
やっぱり安もんはダメなのか、それともそういうもんなのか、
どちらも1m程度しか届かなく、ドングルも大きかった。

USB有線光学マウス500円程度をSX270につけた。iPad2買ったとき。
ワイヤレスは乾電池の交換という管理が必要になる。
接続が不安定という欠点がある。
アナログなひとには向かない。

ハンディタイプのマウスってのはなかなかいいのがないなー。
そういえば、iPhoneをマウスにするアプリがあったなw