おかひめ の 鉄道記録

鉄道記録写真です。 タイトルの数字は 
昭和編 001- 、 海外編 801-   、 現代編 901-   

035 南部縦貫鉄道 昭和50年9月

2015年10月20日 | 地方非電化私鉄
このころ 南部縦貫鉄道には レールバスが 現役で 走っておりました。











足回り



運転台



運転席



車庫の片隅 キハ103



D451 の引く 貨物列車



雪かき車



参考

おかひめ鉄道(おかもと鉄道管理局 ひめじ運転所 略称 おかひめ)所属の レールバス







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034 関東鉄道 鉾田線 昭和51年2月

2015年10月11日 | 地方非電化私鉄
関東鉄道鉾田線は ユニークな車両たちが いっぱい 集まっていました。

キハ42202は 東横電鉄、五日市鉄道、南武鉄道、国鉄、鹿島参宮鉄道と 渡り歩いてきました。



キハ651は キハ42202と同じ由来の キハ42201を切妻に 改造した車です。



キハ411は 元のキハ04を 液体化改造したもの



キハ431は 元加越能鉄道加越線 の キハ120形



キハ432は 元加越能鉄道加越線 の キハ120形



キハ601は 元国鉄のキハ07



キハ602は 元国鉄のキハ07



キハ602のシンプルな台車



キハ713は 元三井芦別鉄道のキハ100形



キハ41004 元国鉄キハ04



キハ41007 元国鉄キハ04



キハ41301 元国鉄キハ04



DD901 日本車輌の試作機



DD902 当時 唯一の新造車 DD13類型機


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033 名古屋市交通局 東山線 昭和52年

2015年10月05日 | 電車
名古屋市交通局 東山線 は 軌間1435mm、600V 第3軌条集電方式で 車両は 車体長15mの小型車ばかりです。

昭和52年当時

ボディマウントの 先頭車 100形、中間車 500形

昭和39年の増備車 先頭車 200形、中間車 600形

増結用 700形は 701-709は 片開き扉、710-764は 両開き扉

昭和42年以降は 両開き扉の 先頭車 300形、中間車 800形 に なりました。

当時100,500,700 が 6両 20編成

200,600,700 が 6両 2編成

300,800 が 6両 19編成 おりました。

このうち 300形 313,314の2両と

700形両開き車 12両は 改造の上 琴電に移り 今も 活躍しています。

100形



500形



200形





600形



700形 片開き車



700形 両開き車



300形



800形



100形 運転台



500形 簡易運転台



車内



台車



走行写真





コメント (1)
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