おかひめ の 鉄道記録

鉄道記録写真です。 タイトルの数字は 
昭和編 001- 、 海外編 801-   、 現代編 901-   

053 水島臨海鉄道 昭和51年3月

2016年02月20日 | 地方非電化私鉄
水島臨海鉄道は 倉敷 と 水島の 臨海工業地帯を 結ぶ 鉄道で 貨物だけで無く 旅客営業も やっておりました。

昭和51年3月当時 DL以外は 各地から 古い車両を 購入し 使っていたため いろいろな ディーゼルカーが

走っていました。

キハ304(元 夕張鉄道 の キハ253)



キハ303(元 夕張鉄道 の キハ252)



キハ301(元 夕張鉄道 の キハ301)



キハ311(元 国鉄 の キハ04 11)



キハ320(元 国鉄 の キハ07 202)



キハ321(元 国鉄 の キハ07 4) と キハ301(元 夕張鉄道 の キハ301)



キハ351(元 国鉄 の キハ10 3) 水島に到着し まだ 改番前



客車 ナハニフ153(元 夕張鉄道 の ナハニフ153)



客車として使用予定で 購入したが 結局 使われなかった クハ16428




客車として使用予定で 購入したが 結局 使われなかった クハ16418



貨車 ワム809



DL DD503



DL DD504



DL DD505



乗車券





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052 鹿島臨海鉄道 昭和53年8月

2016年02月18日 | 地方非電化私鉄
鹿島臨海鉄道は 鹿島臨海工業地帯への貨物輸送のための 鉄道でしたが 成田空港への 燃料輸送の見返りに

昭和53年7月から 国鉄鹿島神宮-北鹿島-鹿島港南 間で旅客営業を開始しました。

当時 KRD1-3 の DD13タイプの 機関車と、元の国鉄キハ10 キハ1001と1002が 動いていました。


キハ1001





KRD3



KRD2



構内の 転轍機



車内補充券





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051 苫小牧港開発株式会社線 昭和51年8月

2016年02月07日 | 地方非電化私鉄
苫小牧港開発株式会社線 は 道内各炭鉱から 貨車で着いた 石炭の 公共埠頭からの積み出し、石油埠頭で荷揚げした 石油の発送を担っていました。

昭和51年当時 石炭は ピークを過ぎていましたが まだ 活発に 動いていました。

しかし、平成10年に 休止、平成13年に 廃止となったようです。

当時 D35、 D55、 D56 3形式の DL が 動いていました。

D3501



D5501



D5602



車庫内



新苫小牧駅





ヤード



セキ



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