この奥の院に入ってみます。
この図面ではわかりにくいですが、入口と出口が小さくなっていて出入口は、しゃがみこまないと出入りできません。8体の菩薩の裏側にこの部屋があります。
私は出る時に出口の上の角材に頭をぶつけてしまい、コブができました。戒め?罰があたったのでしょう。
今回はこんな感じです。もしよければ大光院のホームページを見てください。
この奥の院に入ってみます。
この図面ではわかりにくいですが、入口と出口が小さくなっていて出入口は、しゃがみこまないと出入りできません。8体の菩薩の裏側にこの部屋があります。
私は出る時に出口の上の角材に頭をぶつけてしまい、コブができました。戒め?罰があたったのでしょう。
今回はこんな感じです。もしよければ大光院のホームページを見てください。
パワーと心のリフレッシュに神社に行ってみました。ひときは目立つ朱色と白色の神殿。ここに行ってみよう!と決めたのは別府市の八幡朝見神社です。他力本願な私はご利益求めて神社仏閣パワースポットなんでもござれ。今日は、説明をつけませんので写真アップだけです。
本日はここまででございます。皆様にもご利益がありますように。
いつか宇佐神宮に行ってみよう。ここからの帰り道、脳天大神の大光院に行ってみたので、そちらは次回にということでさようなら。
雨が降るかな?台風、それるといいな。
今回は別府市と貴船城の写真アップです。
湯けむり展望台からの景色です。仏舎利塔が見えます。
扇山と街並みです。湯けむりが見えます。
左のお猿の高崎山も雲がかかっています。そのふもとの水族館のうみたまごにまた行ってみたいです。
あいにく雲がかかって扇山も鶴見岳もよく見えません。残念です。また来ます。近くの貴船城に行ってみました。
貴船城は、昔、鎮西八郎為朝(源為朝)平安時代末期の武将。身長2mを超える巨体のうえ気性が荒く、また剛弓の使い手で、剛勇無双を謳われた。が砦を築いたという伝説のある地、貴船の里に昭和32年に建造されました。形式は日本最古の砦作りで、全て松の丸太で組み立てられています。別名、松の木城と呼ばれています。とあります。
貴船城の大白蛇神金白龍王です。もちろん生きています。蛇は苦手だけど触らせてもらいました。動き回らないようにネットで保護してるそうです。
この水槽の中は先代の金白龍王です。城内を見てみます。大蛇?
確かに丸太が多いです。
最上から外に出て別府を360度見られます。
十文字原展望台のテレビ塔に自動車道です。
APU立命館アジア太平洋大学です。
海の向こうは日出町です。サンリオキャラクターパークハーモニーランドがあります。キティちゃんがいます。ちなみに私は大分県の回し者ではありません。
雑談ですが、発泡酒値上がりしましたね。私が飲んでいる6本入りの350mlが700円近くになったので、買うのをやめました。飲むときは1日に3本くらい飲むので2日で無くなります。これだとお金も無くなるので、安い缶チューハイにしました。アル中ではありません。タバコは吸わないので、お酒で気分良く寝ます。飲み過ぎないようにしてます。それではまた。
きっといつかは行き詰まるこのブログ。そのうち行く場所もなくネタもなくなるでしょう。まあでも頑張って書いていきたいと思ってます。
今日は、豊後高田市の熊野磨崖仏に行ってきました。
鬼が積みし石段を 登らば現われむ 岩に刻まれし 大いなる仏よ
駐車場に着きました。受付に行き大人拝観券を購入です。300円です。受付の人が現地までは道が険しので、杖を使ってくださいと言ってくれましたが、な~に元気だから大丈夫です。これが甘い考えだと後で後悔した。
では出発!
最上の神殿まで何百メートルだったかな?忘れました。
スタート地点からはこんな感じです。余裕です。これから200m先ですね。
ここから石段ですね。全然余裕です。
ふり返りました。石段の始まり。
う~んそろそろキツイな~ マスクつけたままで息も苦しいし。
着きました。息苦しく汗もかきました。でもまだまだ。元気です。
不動明王像です。約8m。半立像であり下部はあまり人工を加えていない。右手に剣を持ち、左側の弁髪はねじれて胸の辺りまで垂れ、両眼球は突出し鼻は広く牙をもって唇をかんでいるが、一般の不動らしい忿怒相はなく、かえって人間味ある慈悲の相をそなえており、やさしい不動様とあります。
大日如来像です。全身高さが約7mの半立像。宝冠もなく印も結んでないので薬師如来ではないかとみるむきもあるとあります。
もう少し上の神殿に行ってみます。
神仏習合な国東半島です。お参りして帰ります。
駐車場の横にある胎蔵寺です。私が気になるのは右上にあるトンネル?洞穴なのか、車で行けない所なので気になりました。
余裕してたけど帰ってから足と腰にきました。若くないな。それではまた。