素晴らしい!!
前半20分に清武が素晴らしい左足からのシュートで先制した。完璧なゴールであった。 (写真は全てサンスポより参照しました)
これでリードした日本はそのまま後半へ。
後半32分FKから同点に追いつかれ、1-1のまま残り時間が少なくなっていた。
その間オマーンはリードしようとサポータの声援が非常に大きくなったが、その声援をだまらさせるシーンが起きた。
酒井高徳からのセンターリングを、ニヤーにいた遠藤の右足でコントロールしたボールに、岡崎が反応良くゴールに押し込み追加点を上げる。
後半44分の出来事である。
これでロスタイム4分を難なくコントロールして終了ホイッスル。
来年3月に行われるヨルダン戦に勝利すると、2014ブラジルW杯の出場が決まることになる。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます