プロ・バカラ・ギャンブラー 世界を旅する 回遊魚 土佐 鰹(勝魚)ー 70歳 

プロバカラギャンブラー日記、日々のつれづれ、バカラ・ギャンブル(カジノ)、ゴルフ、テニス 料理 スポーツ 政治 社会など

春のパース到着 ゴルフ・カジノ 三昧  従兄弟同伴!!

2013年10月24日 | ゴルフ

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今回は,乗継が悪く クアランプールで、6時間待ち

合計19時間かかって、パースに到着。



今回は、従兄弟も、一緒にパースに。

従兄弟は、10日間の初のパース旅。



到着後 早速 日曜日 ゴルフ練習。



ボトルブラシュの赤い花と一緒に記念撮影



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11日のカジノ招待ゴルフに向けての練習

従兄弟もゴルフに同行、散歩がてら歩く。

日ごろ歩いていないせいか、性格がおっとりしているせいか 

歩きが遅い。



夜は、一緒にカジノ。



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カジノのVIPプログラムに入り、一緒にバカラプレー。



まず手始めに、パース市内の散策。

お決まりのキングスパークからの市内眺望。

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市内循環の無料キャットバスに乗り、市内散歩など、、。

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観光はあまり興味を示さないが、ピナクルズは、行くように薦める。

途中では、コアラを観たり、ウオンバットを抱いたり、帰りの砂丘では、

サンドボードの体験が出来る。



珍しい白いカンガルー

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1日ほとんど眠っているコアラ

カンガルーも餌付けされていて、触ったり、餌を直接あげることも出来る。

子供達には大人気だ。イメージ 1





コアラは、元々、西オーストラリアには、生息しておらず、東 クイーンズランド州などから持ってきたものだ。

現在は、こちらでも繁殖活動をしており、

少しづつ増えている。

イメージ 2このような感じで、時間は過ぎていきました。

旅ガイド日記続く!!.



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3泊4日 神戸・大阪 旧友との再会で、癒される。

2013年10月24日 | 日常 健康 食事

半年振りのカジノ負けを忘れさせてくれるのが、親友との再会



中学時代、高校時代、会社時代の友人と再会

3泊4日



過去のことを話し、現在のことを話し、将来のことを話す。



懐かしい昔話(旅の話)、現状の生活、これからどう 生きるか?



僕は,友人達・知人たちに宣言していることがある。



今から 10年後 2023年(たぶん 春ごろ)に、生前葬を神戸で行うこと。



生前葬を行うことで、本葬は,行わない。



要は、10年後 とりあえずのお別れの会である。

本葬(本当のお葬式)のときに来てもらっても、話をすることも出来ない。



だから、10年後 区切りとして、今までの生きてきた人生のお礼を述べるために集まってもらう。

生前葬が終われば、復活祭をする予定である。



なかなか、会いたくても会えない人、心残りがないようにあらかじめ、

お互いに生きている間に、言葉を交わすのである。



とにかく、これから10年間は、死ぬことは許されない。



何人の人が集まるか? それも楽しみである。

本当に死んだつもりで来てほしい。



遠くから来てもらう方には、交通費も支給しようかと思っています。

200Km以上遠方から来ていただけるかたは、

復活祭のときに 抽選で、全額負担、半額負担などを考えている。

(私のそのときの懐具合次第である)



もちろん香典、供花 一切 不要。

もし、どうしてもという方の香典は、故人の遺志により、

どこかの慈善団体に寄付



復活祭のときのみ、会費制にしようかと? 



そんな、馬鹿な そして、まじめな話などをしておりました。



足の悪いのに、1日 新開地~元町まで、お付き合いして頂いた

北風君 有り難う。

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夜のお酒のお付き合い 朝比奈君 有り難う。



お好み焼き ご馳走様でした Dr.I



Mr.K 荷物の預かり有り難うございます。



関空までお見送り Mr.W 有り難う!



では、パースに行ってきます。

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久々の韓国 ギャンブル旅 勝つか? 負けるか?」

2013年10月24日 | ギャンブル旅
2013年 旅日記 韓国戦 秋の陣




日本滞在、3週間 バカラの虫が動いている。

パースへの帰国が、迫ってきた。




先週の紀州路・伊勢志摩・高野山の旅の経費をひね出そうと

韓国遠征を企てる。




29日(日) 松山発 ソウル行き。

いつものバスで、松山駅。

ラーメンを食べて、余裕で、空港に、そして、ラウンジで、

ゆっくりと新聞などを読み 出発30分前 無事 税関通過。




機内は、空いている。




アメリカでのアシアナ航空の着陸失敗を思い出して、やや 緊張。

あまり ランディングは、うまくはなかったが、何とか。

ちょうど大阪から到着便と重なり、それなりに、込んでいる。




通常通り、お金の申告をして、外に。

日本よりも、やや涼しい。




ホテルに着いたのが、21時前。

既に 土曜日 福岡から到着のMR.Oさんと合流。

僕の部屋で、1泊。彼は、明日には、福岡にバック。




今晩 一晩の勝負だ。




遅めの夕食を食べて、早速勝負。




1ゲーム目、なんと 頭が働かない。

賭け間違い、賭け忘れ、など多く、-10.

2ゲーム目も 3ゲーム目も、ミスを連発。

-40まで行ってしまった。




順調に負けを重ねる。(笑




今回は、数年ぶりの 大負けになるのか?

このままでは 終われない。眠れない。

あまり例を見ない到着日の夜の残業!(笑




あまりにも、悪すぎる。スタートから3連敗。

次に賭ける。 ベット金額 1.5倍 これで負ければ、今回の遠征は、

終了というつもりで、集中力を高めて、ミスをしないように、勝負。




やはり、来た、、。プラスのゲーム。

+25 1.5倍にして、成功。

次のゲームも、+15 これでチャラパー。




時、既に、朝の4時前。




これで、落ち着き 友人も負けなくてよかった。

彼とは、これで、2勝1分けの成績。




朝、9時起床 買い物に、出発。

私は今回は、メガネと お菓子類など、食品類。

友人のお土産は、バッグ類。そして、コスメ塁を薦めてあげる。

顔のパック類など半額セールで1枚 40~45円。

靴下 6足 1000円 パンツ 5枚 900円




買い物を終了して、やや季節はずれの韓国冷麺を食べる。

5000ウオン  はさみで、麺をチョッキン チョッキンしながら食べる。




ホテルに帰り、彼を見送り、勝負再開!




流れが悪い。 ミスは少なくなり、システムは稼動するが、いかんせん 

負けゲーム。

カンボジア以来の流れが悪いゲームが続く。

2ゲームで、-15

我慢しながらのゲームで、非常に疲れる。

今回は、2泊3日の短期決戦なので、あまり無理ができない。

今日、大きく負けると、取戻しがきかない。

昨日は、よく戻したと思う。

20ゲームすれば、データ上は、プラス領域に行くと思うが、

今回は、この調子だと10~15ゲーム前後が限界か??

さあ、どうする?? 鰹!!

VIP夕食(エビチリとあわびチリ)を食べて、熟考。

今晩 後2ゲームして、良い流れが、こなければ、終了と決める。




通算 8ゲーム目 -3

9ゲーム目 +1

決めた通り、今回は、これにて、終了。

(カジノ側のデータ上は、大負け、150万円位の負けが残っているはずだ)




もうすぐ、1か月半のパース復帰戦が待っているので、無理はしない。




ゆっくりと 真夜中に部屋に戻り、湯船につかり リラックス。




明日の夕方には、大阪・神戸 宿泊だ。




今年2回目の負け確定! 6ヶ月ぶりの敗北。

スクーター1台分の負け

あまり、大きな敗北感はない。




反省点は、スタート時点のいろいろな設定(賭ける金額・ゲーム数・使うシステムなど)をはっきりと決めてやらなかったこと。

1か月ぶりの勝負だったので、頭が働くまでに、2~3ゲームは、

慣らし運転をするべきだったかも と思った。

帰るまでに、時間的に 後 5~6ゲームは出来たので、もう少し 勝負すべきだったかも? 少し止める判断が 早すぎたかも?




まあ、許容範囲の負けとして、潔く認めよう!!




旅の経費を今回 出そうなどという、やや不順な考えが、悪かったのかも?(笑




ソウルから日本帰国後、パースまでの出発までの3泊4日を

神戸、大阪の友人たちとの再会・歓談の時間に当てる。




ゆっくりと、神戸を散歩。 

中学・高校の同窓生の友人たちとの会話を楽しみ、食事をし、一杯やり

近況・将来を語り合う。




いざ、パースに向けて、4日 関空出発。




ソウル帰国時の嫌なこと;




今回 大韓航空で、帰国。預け荷物が1個に制限されていた。

アシアナは、2個でも 大丈夫だと思うのですが、、。




いつもは、松山に帰るのに、2個とか持って帰っていたので、戸惑う。

超過料金がいるらしい。(エコノミーギャンブララーなので仕方ない)




結局、超過料金を払うのが、気分的に悪いので、セブンラックカジノに、

1個(お菓子類などを)預けて 帰ってきた。

また、年内に、セブンラックカジノに行かなければ、、。

次は 絶対に リベンジです。(倍返しだ!!スクーター2台分の勝ち)




だんだん、航空会社もいろいろと規制がかかってきましたね。




パース行きのエアアジアは、大丈夫かな?

往復7万円だから、あまり 贅沢はいえないけど、、、、。(笑




近い将来は、ビジネスクラスで、移動できるギャンブラーを目指します。

さて、次は、どんなストーリーが待っているか?
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母&妻孝行旅 紀州路・伊勢路・高野山 

2013年10月24日 | 日常 健康 食事
9月24日 連休があけて 出発。

今回は、妻と母・孝行のために 企画。

非常に大雑把な計画。

1泊目 南部町の温泉旅館

2泊目 伊勢・鳥羽の神代温泉

高知から、山道を抜けて、徳島 そこから フェリーで和歌山 そして、高野山を抜けて、南部、熊野古道、那智の大滝・那智大社、伊勢神宮参り、帰ってくるという計画。




しかし、初日から、フェリーに10分差で 乗り遅れ、

予定外の2時間待ち。

和歌山に着いて、一気に、42号線を南に 南部町の旅館に一直線。 到着 夜の7時前、鍋料理の夕食を頂き、

名物の屋上の露天風呂に家族で、混浴。

空には、満点の星、湯船は、船の形のお風呂。

外の風が心地よい。

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2日目、7時朝食 8時半 出発。

潮岬を訪ね、一路、那智大社・那智の大滝に参拝。

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昼食を済ませて、一気に、伊勢志摩 




本日のお宿 神代温泉 ”慶泉”に到着。

夕暮れの6時過ぎに到着。

お風呂に さっと入り、夕食タイム。

豪華、夕食。12品。満腹!!

松阪牛、イセエビ、その他 刺身などなど、、。

朝食も、7品 思いがけず、朝夕ともに 茶碗 2~3杯のお代わり。

お風呂も、サウナあり、打たせ湯あり、露天風呂あり、ジャグジー

寝湯と各種 シャンプー・リンス類も馬油製とこだわり。

貸し切り家族風呂も、OK.

これで、1万円とお得なお値段。

お出迎えも、お見送りも、駐車場まで、しっかりと、、。




この地域で、一番の規模の大きい旅館。

じゃらんじゃらんプランで、現金特別価格。




2日目も無事に終えて、明日は帰る予定であったが、どう考えても、明日は、高知まで、帰り着くのは、強行スケジュールということで、高野山の1泊することにする。

まずは、今日のメインは、お伊勢参り。

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母も、妻も初の訪問ということである。

私は、小学6年生の修学旅行以来。

つまり、1964年 東京オリンピック以来49年振りである。

まずは、内宮参拝。

平日であるが、そこそこの人である。

週末、連休はすごい混雑であったと 想像できる。




おかげ横丁を回り、五十鈴川に架かる橋を渡り、内宮参拝。

母の手を引き、お参り。 88歳の母も元気に歩く。

20年ごとの遷宮祭ということで、新しいお社が作られていた。

10月には、新旧の交代の儀式があるという。

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何か20年に1回 立て替えるというのは、もったいないという

気持ちするが、違う意味では、立て替える技術を継承するという

大きな意味もあるという。

なるほど、、 納得である。

定期的に、技術を継承していく、後継者育成。



私のバカラシステムは、誰が後継者になるのか?(笑

たぶん 現在 修行中の長女であろう。(笑

まだ、完璧ではなく、これから、まだまだ改良を加えて、

勝率アップのシステムに変えていく。

完璧・完全なるものというものはなく、限りなく、勝率100%に

近づけていく。 追求していきたい!

まったく 違う話であるが、極めていきたい!

何事も、完璧・完全なるものは、この世にないと思う。

ずっと修行・研究の場だと、思うことである。




さて、内宮参拝を終えて、あの有名な赤福本店で、お茶休憩。

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数年前の賞味期限問題は、まったく感じさせない賑わいである。

レトロなつくりの銀行もおしゃれである。

ここまでのお参り時間 約3時間

時間の都合上 外宮は、カットして、一路、高野山へ向かう。







高野山は世界遺産の一部。

真言宗 空海 弘法大師様の総本山。

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四国88箇所の総本山である。

高知の我が家の近所の28番札所 ”大日寺”とも関係が深い。

田舎道を抜けて、高野山到着 16時過ぎ。

観光案内所で、今夜の宿を紹介いただく。




宿坊が、50箇所ほどある。 その中の一軒”無量光院”に宿泊。

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精進料理。お値段、どこも、1泊2食 9500円からの協定価格。

ラッキーなことに、結構 有名なお寺であるらしい。

私たちのほかにも、スペインから2人、イタリアから2人、横浜から、京都から、一人旅の人など、、他 10人ほどが宿泊。

国際的である。

食事時間は、18時 朝は、8時。

精進料理である。

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お風呂は、21時まで、と決められている。

夕食後は、何もすることがない。

TV,ラジオなど一切なし!!

部屋の室温18度 暖房機器はある。

冬は 寒いだろうな?

朝の勤行は、6時から7時半まで、参加自由。

今晩は、早めの就寝 20時前には、布団にもぐりこむ。

夜中、0時ごろ、2時半ごろ、5時ごろ 何度となく、目が覚める。

朝の勤行に みんなで参加するので、眠る前に、頭に早起きが刻まれているので、眠りが浅くなったときに、目が覚める。

5時半起床。

6時 勤行に参加。

珍しい 護摩焚きも見ることができた。

堂内は、ろうそくの火のみ。

何か、神秘的であり、厳かな感じである。

僧侶が、お経を唱えている。

南無大師遍照金剛、、、、、リズミカルに、声を合わせて、総勢6人ほど、、。

護摩焚きは、スイス人の僧侶(17年間修行僧)最後にぐるっと堂内を 案内してもらう。

位牌が、何百と堂内にある。護摩焚きのためか、煙のすすで、真っ黒である。




高野山開祖 1200年の年月を感じる。




勤行 7時半終了。

朝食までの30分間、前ご住職、スイス人の僧侶などと 歓談会。

お茶菓子、お茶、コーヒーまでのご接待を受けて、いろいろとお話を聞く、質疑応答。

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最近の高野山への観光客は、7割外人 3割日本人という割合だといわれる。

だから これからの高野山のガイド業は 英語必修であるという。(笑

このお寺の前住職も、イタリア、スペイン、バチカンなどにも

出かけて、宗教国際交流をし、

前のローマ法王にも、謁見しているという。

現在80歳、元気一杯である。

来年もスペインの宗教ロード 巡礼の道を訪れる計画だという。




奥の院に続く道には、企業の慰霊塔があったりして興味深い。

もちろん、豊臣の家のお墓、徳川、明智光秀、いろいろと歴史上の人物のお墓が点在している。

奥の院は 威厳があり、異様な空気が漂っている。

ある意味で、気持ちが洗われる。




伊勢神宮とは、また違った 雰囲気である。

我が家はもともとは、真言宗。




しかし、十数年前に、改宗 現在は、神道である。




仏教は、高野山大学

神道は、皇學館。

自衛隊は、防衛大学

これらが、いわゆる、その道のキャリア組ですね。




こうして、3泊4日の旅も、無事に終えて、高知に帰ってきました。




今回の旅も、考えさせられ、収穫が多く 意義ある旅でした。

高野山 お勧めです。

また、行きたいです。

チョイ修行体験で、、。(笑




29~1日から、ソウル経由 1~4日 大阪・神戸~

4~5日 パースへの帰還の旅が始まります。
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