コラム「ひびき」  ☆☆お堀端クリニック☆☆

小田原市お堀端通りにある神経内科クリニックです。
折に触れて、ちょっとした話題、雑感を発信いたします。

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ポストコロナ

2020年05月01日 | コラム
なんか、ポストコロナがどうなるかという事を漠然と考えている。オリンピックなんて、来年もあるはずないし、なんでも東京に集まっているのも無理、世界は一つなんて危険すぎる。ギリシャの古代都市国家のように、地方が独立して成り立つようにすべきではないか。あらゆる地方から切り離された東京は、もっともか弱い存在になるかもしれない。今よりはずっとこじんまりした貧相な国家で良いように思う。世界がそれを骨身にしみて学んでいる期間かもしれない。

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人生

2020年04月28日 | コラム
人生はからっぽ、いっぱい詰まっていそうにみえるけれど、箱をひっくり返せば、全部滑り落ちてしまう、ガラクタばかりの入れ物。何一つつなぎとめられていない。
ガラクタは何でしょう、何が入っていたら良かったのでしょう。
ガラクタはガラクタ。



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とおくの出来事

2020年04月27日 | 診療
第二次世界大戦中、アメリカ市民の大部分は、今のわれわれよりはるかに文化レベルの高い生活をしていました。
ウィリアム・ワイラーが終戦の翌年に作った、我等の生涯の最良の年、では空き地に無造作に並べられ解体の順番を待つB-29の光景がわずかに前年まで戦争をしていたことを思い起こさせるだけです。作中で、ジャップ、ジャップと連呼する帰還兵たちの社会復帰を描くこの映画の社会風景はその当時の日本の泥沼とはいかにかけ離れていたことかと嘆息します。内戦をのぞけば、アメリカ本土は空爆にさらされたことすらないし、外国の軍隊を交えた戦場になったこともありません。
太平洋のどこかで、戦争をしているらしい、だれだれさんの息子さんは運悪くその戦争で死んだらしい、新型爆弾が日本のどこかでうまく爆発したらしい、一般の市民の多くはそんな感覚につつまれて生活していたに違いありません。
どんなに大きな歴史上の出来事でも、渦中の人々はごくわずかで、全体から見れば非常に小さな部分で、何事かが起こって進行しているのです。そこから少しでも外れていれば、今まで通りの日常があるし、誰ひとりその異常な小さな部分にも気づきません。
しかし、ふとしたことでそのただならぬ状況、時代の変化に気づいたときには、脱することができない渦の中に放り込まれているのです。
今回のコロナ禍は、感染全体の歴史をのちに俯瞰して見れば、われわれはまだほんの初期段階にいるに違いありません。そして、感染拡大のスピードを容易にコントロールできないのは、人が誰でももっている慣性、いつまでも同じペースで物事は進行し、同じ明日が来るに違いないと信ずる根拠のない迷妄に拠っています。受け入れたくない大きな変化をとおくの出来事としてとらえようとするのです。
誰の裡にもある、恐怖に潰されることなく、しかも鋭敏に変化を感じ対処する能力がためされている刻に違いありません。




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新型コロナウイルス感染症

2020年04月26日 | 診療
当院では、4月5日から院内に以下のようなポスターを掲示しました。1枚目の写真はポスターの全体像、2枚目以下は、部分的に拡大したものです。順次見ていただければ内容がご理解いただけると思います。
今だ、終息の兆しもなく、感染拡大に歯止めがかからない新型コロナウィルス感染症に対して当院で取り得る方策を示しています。
大切な事は、発熱または感冒症状を示す方々の中でどの方が新型コロナウィルス感染症であり、どの方がそうではない、という選別をできるだけ症状の軽いうちに行うことです。このためには、少しでも疑わしい早期の方に広範囲にPCR検査を実施する体制が必要です。韓国やドイツで既に行われ効果が示されている方法です。
PCR検査陰性者については、当院でも十分に対応可能です。陽性者については、軽症であれば行政が準備した宿泊施設にて経過観察となります。呼吸困難等の重症化の兆候が見られれば指定された医療機関に入院して治療することとなります。このような選別と経過観察、治療の流れが明確でないと、介護や医療の現場で混乱を生じ、システムが崩壊しかねません。
この難局をなんとか皆さんといっしょに乗り越えていきたいと思っています。















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雑感

2020年04月26日 | 診療
人は病気によって亡くなることもあり、飢えて亡くなることもあります。感染症に対する対策と、経済が長期に停滞する危険回避とのバランスが必要です。
今の日本での緊急の問題点は、バカなアベが、大規模な緊急支援をしないので、感染も経済も同時に急速に悪化していることです。
そして、世界が協力して、中国共産党を壊滅させることです。世界規模の災厄は全て中国共産党が指導する経済支配に起因しています。これは万死にあたいします。





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