今日から妊娠９ヶ月突入だというのに午前中から風邪っぽい。
咳が出るなぁと思っていたら喉や気管支炎がヒリヒリ痛くなってきた。
そういえば眠い。だるい。熱っぽい。
このままではまずいと思いつつも今日は部署に一人しかいないので
帰りたくてもかえれない。
とうとういつもの勤務時間までいてしまった。
更にこれからが忙しい。
注文してあるケーキを取りにいく。
hayのランドセルを取りにいく。
小児科に風邪 . . . 本文を読む
妊婦生活も後半です。
自分でも昨日より腹がでかくなったと毎日感じます。
何よりも体重がすごい。
グングン増量中。
日曜日の昼にカレーを作り過ぎて
大量のカレーライスを毎食食べてたら
１日で1.4キロ増が2日連続。
さすがにヤバい。けどカレーはおいしい。
体重が急激に増えたからなのか
動悸がするようになった。
今まで洞性除脈と言われ１分間の心拍数が60を切る状態だったのが
70を越えるようになった . . . 本文を読む
散歩の途中、hayが発見！
アメリカザリガニ見えますか？
ザリガニ以外にもカエルが二匹いたんだって～。
子どもの目は小さな生き物がよく見えます。
まわりでは、田植えが始まり小さな魚やザリガニなど
これからたくさんあらわれます。
magはこの季節、くしゃみの応酬にあうイヤな季節です。
今朝も鼻かみすぎて鼻血が～。
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静かだと思ったら、お風呂場の軽石を持ち出し、道路に落書き。
後で何を書いたのか聞いたら、
「へのへのもへじとカエルのラブラブ」
だそうです。
注意するべきかとも思ったけど
近所の子にもオオウケだったので、
お見事！と言っておきました。
そういえば、自分が子どもの時こんな遊びをしたと教えたのは私。
植木鉢のかけらなど、書ける石を探して
大きく落書きしたときの爽快さは
やってみないとわからないよね～。 . . . 本文を読む
今日、会社の帰りに今回の妊娠後始めて席を譲ってもらいました。
同い年くらいの女性の方に。
立っているだけで息切れする私には本当に助かります。
今日の車内は高校生の試合があったのか、サッカー部らしき生徒でうめ尽くされてました。
高校生は残念ながら座席をほぼ占領し、アイスやおにぎりを食べ、大きな声でばか笑いしてました。
その後乗りかえた地下鉄では、かわいい赤ちゃんに出会えました。
まもなく一歳にな . . . 本文を読む
久しぶりにたくさんの雨が降り庭のカエル達は大喜びしているかのようにケロケロ鳴く。
あまりに鳴くので鳴き声にも慣れてきた。
今朝、通勤途中の車の中でふと気づいた。
あれ？カエルが鳴いてる。
しかもいつものアマガエルの鳴き声。
窓は閉まっているはず。
気のせいかな？と思ってたら、しばらくたってまた鳴き声。
いやな予感。この車のどこかに乗ってる？
ウソでしょう？
この車は今日１日立体駐車場で過ごし . . . 本文を読む
５月の平日は修学旅行が多い。
名古屋駅から新幹線に乗って東京へ。
そんな学校が多い。
毎日名古屋駅はごった返している。
毎日名古屋駅を横断しなければならないmagにはつらい時間。
修学旅行生は大きなカバンやディズニーランドの大きなお土産の袋をかついで、列をなして歩く。
先生生も前の人と間隔を開けないように指導している。
でも、とぎれる事のない列が延々続いたら一般のお客さんの迷惑になるのがわからな . . . 本文を読む
気になっていた前置胎盤。
前置胎盤にかわりはないのですが、
子宮口から３センチ４ミリのところまで上がってきてました。
今の状態なら、下から普通に分娩できるとのこと。
でも大量出血に備えて早めの準備が必要なんだって。
何はともあれ、少し安心。
万が一に備えてスタッフがついてるから任せて!の
力強い言葉を医者からいただき更に安心。
落ち着いて出産にのぞめそうです。
ただ、少しお産が早まりそうな気配だか . . . 本文を読む
昨日はなぜか体が軽かった。
体重が減った訳じゃなく、なぜか体が軽かった。
度重なる夫の出勤拒否に私の心が参ってるはずなのに、体が軽かった。
駅の階段も息切れする事なく登れたし、
会社に到着後すぐに眠くなるということもなかった。
何より、イライラしなかった。
お腹の赤ちゃんからのプレゼントかな？
お母さんは笑っていてねというメッセージかな？
なんでもプラス思考の今日この頃。
なんて思ってたら今日は . . . 本文を読む
ずいぶん体が重くなり、駅の階段が富士登山のように感じます。
エレベーターやエスカレーターがあれば迷わず乗ります。
電車を一本逃しても楽な方を選びます。
だから通勤には益々時間がかかります。
優先席にもためらわず座るようになりました。
二時間立ちっぱなしの通勤は不可能です。
お腹の中の赤ちゃんもとっても良く動きます。
相変わらず頭を下にすることなく横たわっている模様。
お腹も頻繁に張るようになり、 . . . 本文を読む