goo blog サービス終了のお知らせ 

よっちゃんのゆるーい日々

園芸店でバイトしながらライドや園芸、旅行を楽しみ、ボランティアも少しだけ。そんなシニアのゆるーい日記です

良い事をしたら

2018-09-25 | 健康・病気
バイトの帰り道、交差点で立ち往生している軽四ミニバンがありました。信号があるも小さな交差点です。エンジントラブルで動かないみたい。ドライバーは一人で運転席側の外に出て押しながらハンドルを切って退避しようとしていました。平坦地とは言え動く様子がありません。行き交う車は通過するだけ、自転車で手軽なよっちゃんが一緒に押してあげて退避成功!気分良く帰路を再開しました。
帰宅後、ドコモショップへ行きました。ウィルスバスターのアイコンが消えてしまったからです。よりによって、iPhoneで入手できない状況にあったので、復旧するための相談です。すると複数の試みを経て見事復旧してくれたのです。流石ですね。
良い事をした後にはラッキー🤞がある。

朝、新聞を取りに出たら

2018-09-24 | 花緑

今朝、新聞を取るために玄関を出たら、バッタバッタリ遭遇

とてもきれいなバッタだったので、思わず朝からスマホタイム。

 

バッタと言えば、庭の植物の葉を食い荒らすので、よっちゃん

的には少しだけ嫌な虫です。でも、今日のバッタはが綺麗

健康的なバッタでしたよ (を食べ尽くしたからかも?)

ついでに、暑さが和らぎ再び真っ赤な花を付けた

カーネーション、その名のとおりが綺麗なコム

ラサキをアップです。

 

今日はバイトの日だったのですが、朝から緑、赤、

そして紫と鮮やかな色彩を目にして元気が出たネ。

 


去年の栗から早や一年

2018-09-23 | グルメ
 
秋 秋 秋
   秋の味覚のひとつである栗を求めて道の駅へ  大粒の栗を探していたのですが、
まだ最盛期ではなく、早生の栗しか入手できませんでした。本命は銀寄(ギンヨセ)で、
次の一手は準備......>続きを読む
 

 そろそろ秋の味覚を求めて兵庫県を北上する時期かな。

なので、丹波篠山の栗を求めてのドライブです。渋皮煮に

してデザートに変身させてくれます。よっちゃん達はいつ

ついでにゲットがあります。今回はよもぎ餅、山芋と干

しブドウ入りの食パン、ぶどうなどでした。ほんと丹波地

域(篠山市や丹波市)には美味しいものが沢山あります。

 ところで、冒頭の記事は去年の今日、投稿したものです

が、よくもまあ、同じことを繰り返しているものだなあと、

自分のことですが感心しきりです。二人とも健康である証

ではありますが。ゲットした栗の種類は[丹沢]、早生種で

した。栗ごはんに適しているそうです。[銀寄]と言う種類

もありますが、まだ時期的に早いそうです。もっちりして

甘みが強いらしく、より渋皮煮に適しているとのことでこ

れが欲しかったのですが、完全に事前リサーチ不足です。

去年の経験は全く活かされていない訳でありまして・・・ 

それでもって、戒めに去年の記事をセットでの投稿です。


花壇だけでなく側溝までも

2018-09-22 | 花緑

地域の花壇管理のボランティア作業日です。   

天候も作業開始の9時には雨も上がり、天も

ボランティアに協力しているかのようでした。

 

宿根草や低木類が中心の花壇なので、この時

期は彩りなどなく除草作業あるのみ。とても

タフなボランティア作業になってしまいます。

 

姫イワダレ草の緑の中に赤い彼岸花は、秋の

象徴のような景色です。その姫イワダレ草

某所に移植するため、少しだけ拝借しました。

法面管理に適した資材で、繁茂すれば除草も

大幅に軽減できるのです。

 

作業の途中、側溝にゴミが堆積しているのを

発見したので除去しておきました。かなりの

量のゴミでした。枯枝も混じってそのために

ゴミが詰まってしまたのでしょう。いずれに

しても道路も含めた美化がボランティアの目

的で「道路アダプトプログラム」として活動

しているので、これも本来作業になるのです。

 


竹中大工道具館で

2018-09-13 | 健康・病気

神戸方面の用事のついでに竹中大工道具館へ行きました。

その名のとおり、昔からの大工道具が数多く展示されて

いて興味深く観覧することができます。また日本建築の

精巧な木組を見て驚きもしました。ついでの訪問などは

失礼に当たるほどの内容でした。ごめんなさいです

また木工コーナーがあり、スプーンと箸を製作しました。

よっちゃんはスプーンです。主に小刀や彫刻刀を使って

やるのですが、幼少の頃には「肥後の守」という小刀を

使いこなしていたのでそんなに違和感はありません。が

電動グラインダーが設置されていたので、補助的に使っ

みたところ、便利そのものでした。自宅にも1台あれば、

工房スペースがあれば等々、早速、余暇活用シーンをも

想像してしまい、すぐにその気になるよっちゃんでした。

一方、ばあばちゃんはカンナを使ってを作りました。

しかし、カンナなぞこれまで使ったことなく最初はどう

なるものかと。でも親切な指導スタッフの支えもあって

か、お箸はなかなかの出来栄えに仕上がっています。

今どきは、何でも購入して調達することができますが、

やはり手づくりしたモノの温かさには敵いません。

2膳作ってくれたのは夫婦箸のつもりかもネ