上野 ARIELS で 今年最後の ライブ。 日高 弘さんのセッションに のりのりがボーカルで出演。
ちょっと、訳ありで、3rdステージもギリギリに 。
そして、最後のステージの ラストソングが amazing grace 。
この曲 なんで、印象に残ってるかといえば、
キンパチ 先生の 生徒が お母さんを刺しちゃった あと、
パトカーに乗せられたその子を、先生がチャリで追っていくシーンに
流れた曲。
なんだか、思いが通じず というか、 もう少しで想いか通じそーになったところで、間に合わなかったという 設定。
歌詞の意味は よーくわかりませんが、なんか、やるせなさは、漂っています。
けど、前向きに生きていこうよ みたいな、イメージあって、。
それをなんと、バラード調でなく ジャズで唄ってしまった のりのり。
いー、かったー とっても い(よ)かったです。
ジャズで 聴いたの はじめてだし、
よしっ、 サックス 練習しよーっと。譜面 あるし、。
ってな、年末 押し迫った 夜でした。