今回の同窓会は河島英吾の歌のようでした。「飲んで 飲まれて 飲んで…酔いつぶれるまで飲んで…」と
13:00に伊東駅で合流した時点で、東京から各駅のグリーン車に乗ってきた先輩はビール2本、静岡から来た現役は1本を開けて来たとのことでした。
それから途中のコンビニで調達し、弓ヶ浜の宿に着いたらとりあえずビールということで、あっという間に一人1リットルずつ飲んでしまいました。
散歩に行くときもビール片手で、宴会・カラオケは当然として、翌朝の朝食から運転手以外は3本、石廊崎の灯台に行く道すがらで1本ずつ、お昼のソバ屋で5本、天城越えをする際に20分おきにコンビニに寄り(計4箇所、ビールの調達とトイレ休憩でした。
私もお酒は好きですが、あんなには飲めません。途中で気持ち悪くなってしまいます。つくづく強い人だなと思っていました。
ただ、飲む量は多くても、クダを巻くわけでも、吐いたり迷惑をかけるわけでもなく楽しいお酒なので、周りも愉快に飲めます。先輩であっても、ちょっといじってみたくなるタイプなので皆で楽しめました。
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