Office2010では、ファイルメニューが復活しているという記事は、以前投稿しましたが
(今までのOfficeボタンを、デザインと間違えてクリックする人が少なかったため、
なじみのファイルメニューを復活させたところユーザーテストでは好評だったとのことです)
ではその上にあるのは? これはWordアイコンといいます。
クリックしてみると「サイズ変更」「最大化」「最小化」「閉じる」などのメニューがありますね。
これは、ウィンドウの右上のボタンと同じ役割ですね。
これ、どうやって使うのでしょう。「移動」をクリックしてみます。
そうすると、タイトルバーに十字の矢印が表示されます。
このマウスポインターが表示されると、キーボードの矢印キー「←→↑↓」を使って
ウィンドウを移動させることができます。
ノート型の方向けでしょうか。
矢印キーを使ってウィンドウを移動すると、タイトルバーには白矢印の
マウスポインターが表示されます。
この状態の時は、マウスポインターの先にウィンドウが吸着しているので
マウスを動かすと、マウスポインターの動きに合わせてウィンドウも移動してくれます。
タッチパッドの時など、便利でしょうね。
次に、「サイズ変更」をクリックしてみます。
そうすると用紙の中央に十字の矢印が表示されます。
この状態で、キーボードから「↑」を押してみます。
すると、ウィンドウの境界線に両方向矢印が表示されます。
両方向矢印が表示されている状態で、キーボードの矢印キー「←→↑↓」を押してみると
ウィンドウのサイズを変更できます。
これもノート型パソコンの時便利ですね。
ノート型に限らず、何らかの原因でマウスが自由に動かなくなってしまった! という時には
キーボードでのやり方も覚えておくと便利ですね。
目次はこちら
(今までのOfficeボタンを、デザインと間違えてクリックする人が少なかったため、
なじみのファイルメニューを復活させたところユーザーテストでは好評だったとのことです)
ではその上にあるのは? これはWordアイコンといいます。
クリックしてみると「サイズ変更」「最大化」「最小化」「閉じる」などのメニューがありますね。
これは、ウィンドウの右上のボタンと同じ役割ですね。
これ、どうやって使うのでしょう。「移動」をクリックしてみます。
そうすると、タイトルバーに十字の矢印が表示されます。
このマウスポインターが表示されると、キーボードの矢印キー「←→↑↓」を使って
ウィンドウを移動させることができます。
ノート型の方向けでしょうか。
矢印キーを使ってウィンドウを移動すると、タイトルバーには白矢印の
マウスポインターが表示されます。
この状態の時は、マウスポインターの先にウィンドウが吸着しているので
マウスを動かすと、マウスポインターの動きに合わせてウィンドウも移動してくれます。
タッチパッドの時など、便利でしょうね。
次に、「サイズ変更」をクリックしてみます。
そうすると用紙の中央に十字の矢印が表示されます。
この状態で、キーボードから「↑」を押してみます。
すると、ウィンドウの境界線に両方向矢印が表示されます。
両方向矢印が表示されている状態で、キーボードの矢印キー「←→↑↓」を押してみると
ウィンドウのサイズを変更できます。
これもノート型パソコンの時便利ですね。
ノート型に限らず、何らかの原因でマウスが自由に動かなくなってしまった! という時には
キーボードでのやり方も覚えておくと便利ですね。
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