今回は洋書です。
『 CONDOLEEZZA RICE , Being the best 』
Mary Dodson Wade著、Millbrook Press刊、2003年
アメリカ合衆国国務長官コンドリーザ・ライスのこれまでの人生について述べられた本です。
Being the best とは、『 最高であること 』。
ライス長官のこれまでの頑張りを一言で表現すると、そうなるのでしょう。
今夏には彼女についての評伝も、新たに刊行されるとか。
本文41ページ、付録で年表・キーワード索引がついている、全然分厚くない本です。
アマゾンでは9~11歳児向けとの表記だった気がします。
日本なら高校生向け、でしょうか。
ライス長官の幼少や学生・学長時代について知りたいなら、これはお手軽な本かもしれません。
まぁ、私はコンディ女史が大好きなので、なんでもOKなのですが(笑)
『 CONDOLEEZZA RICE , Being the best 』
Mary Dodson Wade著、Millbrook Press刊、2003年
アメリカ合衆国国務長官コンドリーザ・ライスのこれまでの人生について述べられた本です。
Being the best とは、『 最高であること 』。
ライス長官のこれまでの頑張りを一言で表現すると、そうなるのでしょう。
今夏には彼女についての評伝も、新たに刊行されるとか。
本文41ページ、付録で年表・キーワード索引がついている、全然分厚くない本です。
アマゾンでは9~11歳児向けとの表記だった気がします。
日本なら高校生向け、でしょうか。
ライス長官の幼少や学生・学長時代について知りたいなら、これはお手軽な本かもしれません。
まぁ、私はコンディ女史が大好きなので、なんでもOKなのですが(笑)