(´・ω・ ` )どうも、バレンタインです。
(´・ω・ ` )part1に引き続き『クラフト』について紹介していきたいと思います。
<エクステンド>
クラフトの中でもテクニックを除くもののクラフトを『武装エクステンド』といいます。
(´・ω・ `注)クラフトでも十分通じます
さらにテクニックをクラフトすることを『テクニックカスタマイズ』といいます。
(´・ω・ ` )後々説明するのも面倒臭いのでぱぱーっとテクニックカスタマイズについて説明したいと思います。
○テクニックカスタマイズ
エクステンド同様、威力等強化するものです。
素材が必要で『PAフラグメント(法撃)』とメメタァが必要です。
カスタマイズすれば、威力が上昇し、チャージ時間が短縮され、敵を状態異常にもさせやすくなります。
(´・ω・ ` )デメリットは消費PPが増加します。
(´・ω・ `注)大成功すれば消費PPを抑えることができます
(´・ω・ `注)カスタマイズにはディスクはいりません、自分が習得しているテクニックをカスタマイズします
→カスタマイズ後、カスタマイズしたテクニックのディスクを獲得できます。
(´・ω・ ` )カスタマイズしたテクニックはチャージ中のエフェクトが変化します。
さて、大雑把にテクニックカスタマイズの説明も終了したところで、少し行間を入れます。
(´・ω・ ` )★7以上の武器にはレア武器補正というものが存在します。
(´・ω・ ` )公式でも発表してるようにダメージの揺れ幅の約90%をダメージとして与えるというものです。
(´・ω・ ` )ダメージの揺れ幅は小さくないと攻撃力の最大値と最低値の差が開いてしまい、結局総ダメージで劣ってしまう場合があります。
(´・ω・ ` )このダメージの揺れ幅を抑える役目があるのが『技量』です。
<技量、ダメージの揺れ幅とは？>
(´・ω・ ` )例えば、★10の武器でウーダンに攻撃を行った場合、ダメージ揺れ幅を
8000～10000とします。
先ほど説明した通り、公式のレア武器補正の発表で90%を叩き出すようになっているので
大体10000ぐらいをうろうろしたダメージを出します。
(´・ω・ ` )例えばですが、★6の武器でウーダンに攻撃を行った場合、ダメージの揺れ幅を
8000～10000とします。
しかし、この武器は★7未満ですので『レア』には含みません。
よってレア武器補正は適用されず。
たまに10000、大体9000を出します。
(´・ω・ ` )ですが、レア武器補正以外に揺れ幅を抑えることができます。
これが『技量』と呼ばれるものです。
(´・ω・ ` )技量はBrや射撃マグで上がります！
では、話を戻しましょう。
<クラフトとは～part2～>
表面的に今まで書いてきたことから推測するに
「(´・ω・ ` )クラフトって良いことばっかじゃん！」てな感じなるわけですが…
しかし、ここには裏があります。
確かに良いことづくしです。威力が増すし、装備可能クラスも増える。
(´・ω・ ` )では、クラフトの最大となる欠点を先ほどの行間を参考にし、説明しましょう。
<欠点>
先ほどの行間で説明したレア武器補正を思い出して下さい。
レア武器補正とは、ダメージの揺れ幅を90%ぐらいに固定するというものでした。
しかし、★7以上の武器をクラフト(エクステンド)してしまうとこのレア武器補正が消えてしまうのです。
いくら最大攻撃力をあげたところで最低攻撃力は反比例し、どんどん下がっていきます。
よって威力を最大まで高くしたところで揺れ幅が大きくなってしまえば、本末転倒です。
今回はここまで、ダメ出しばっかですね。
Twitter:Valentine0716
(´・ω・ ` )part1に引き続き『クラフト』について紹介していきたいと思います。
<エクステンド>
クラフトの中でもテクニックを除くもののクラフトを『武装エクステンド』といいます。
(´・ω・ `注)クラフトでも十分通じます
さらにテクニックをクラフトすることを『テクニックカスタマイズ』といいます。
(´・ω・ ` )後々説明するのも面倒臭いのでぱぱーっとテクニックカスタマイズについて説明したいと思います。
○テクニックカスタマイズ
エクステンド同様、威力等強化するものです。
素材が必要で『PAフラグメント(法撃)』とメメタァが必要です。
カスタマイズすれば、威力が上昇し、チャージ時間が短縮され、敵を状態異常にもさせやすくなります。
(´・ω・ ` )デメリットは消費PPが増加します。
(´・ω・ `注)大成功すれば消費PPを抑えることができます
(´・ω・ `注)カスタマイズにはディスクはいりません、自分が習得しているテクニックをカスタマイズします
→カスタマイズ後、カスタマイズしたテクニックのディスクを獲得できます。
(´・ω・ ` )カスタマイズしたテクニックはチャージ中のエフェクトが変化します。
さて、大雑把にテクニックカスタマイズの説明も終了したところで、少し行間を入れます。
(´・ω・ ` )★7以上の武器にはレア武器補正というものが存在します。
(´・ω・ ` )公式でも発表してるようにダメージの揺れ幅の約90%をダメージとして与えるというものです。
(´・ω・ ` )ダメージの揺れ幅は小さくないと攻撃力の最大値と最低値の差が開いてしまい、結局総ダメージで劣ってしまう場合があります。
(´・ω・ ` )このダメージの揺れ幅を抑える役目があるのが『技量』です。
<技量、ダメージの揺れ幅とは？>
(´・ω・ ` )例えば、★10の武器でウーダンに攻撃を行った場合、ダメージ揺れ幅を
8000～10000とします。
先ほど説明した通り、公式のレア武器補正の発表で90%を叩き出すようになっているので
大体10000ぐらいをうろうろしたダメージを出します。
(´・ω・ ` )例えばですが、★6の武器でウーダンに攻撃を行った場合、ダメージの揺れ幅を
8000～10000とします。
しかし、この武器は★7未満ですので『レア』には含みません。
よってレア武器補正は適用されず。
たまに10000、大体9000を出します。
(´・ω・ ` )ですが、レア武器補正以外に揺れ幅を抑えることができます。
これが『技量』と呼ばれるものです。
(´・ω・ ` )技量はBrや射撃マグで上がります！
では、話を戻しましょう。
<クラフトとは～part2～>
表面的に今まで書いてきたことから推測するに
「(´・ω・ ` )クラフトって良いことばっかじゃん！」てな感じなるわけですが…
しかし、ここには裏があります。
確かに良いことづくしです。威力が増すし、装備可能クラスも増える。
(´・ω・ ` )では、クラフトの最大となる欠点を先ほどの行間を参考にし、説明しましょう。
<欠点>
先ほどの行間で説明したレア武器補正を思い出して下さい。
レア武器補正とは、ダメージの揺れ幅を90%ぐらいに固定するというものでした。
しかし、★7以上の武器をクラフト(エクステンド)してしまうとこのレア武器補正が消えてしまうのです。
いくら最大攻撃力をあげたところで最低攻撃力は反比例し、どんどん下がっていきます。
よって威力を最大まで高くしたところで揺れ幅が大きくなってしまえば、本末転倒です。
今回はここまで、ダメ出しばっかですね。
Twitter:Valentine0716