昨年栽培したハバネロ、レッドサビナは猛暑の影響か収穫量がイマイチでした。
そして今年はブート・ジョロキアです。
聞きなれないという方
本日、無事種まき終了。
発芽までしばらく時間が・・・


そして今年はブート・ジョロキアです。
聞きなれないという方
ブート・ジョロキア 原産地のアッサム語でজলকীয়া(ジョロキア)は唐辛子の実、ভোট-জলকীয়া(ブット・ジョロキアまたはボット・ジョロキア)は「チベット唐辛子」を意味する[5]。ভোট(ブットまたはボット「チベット人、ブータン人」)とアッサム語では発音が母音だけの違いとなり、同じくBhutとアルファベット表記されるভূত(ブットまたはブート)が「幽霊」を意味していることから英語で「ghost chili」または「ghost pepper」と呼ばれることもある。日本語でブート・ジョロキアまたはブット・ジョロキアと呼ばれる場合にも、この意味で説明されることがある。アッサム語ではবিহ-জলকীয়া(ビフ・ジョロキア Bih Jolokia、「毒唐辛子」)、বৰবিহ জলকীয়া(ボルビフ・ジョロキア Borbih Jolokia、「猛毒唐辛子」)ともされ、アッサム州東部からナガランド州に分布する少数民族に結びつけたনগা/নাগা জলকীয়া(ノガ・ジョロキアまたはナガ・ジョロキア、「ナガ族の唐辛子」)という名称もある 2000年、インドの防衛研究所 (Defence Research Laboratory、DRL) はブット・ジョロキアのスコヴィル値 (SHU) を855,000SHUと報告[2][7]した。2004年、インドの会社は1,041,427SHUを報告[8]した。これはハバネロのほぼ2倍に相当する。なお純粋なカプサイシンは15,000,000 - 16,000,000SHUである。 2005年、ニューメキシコ州立大学トウガラシ研究所 (Chile Pepper Institute[1]) のポール・ボスランド (Paul Bosland) 名誉教授がニューメキシコ州南部・ラスクルーセス近郊で種から育てたものからHPLCで1,001,304SHUを記録した[3][9]。 2007年2月には世界一辛い唐辛子としてギネス世界記録に認定された[9][10]。(Wikipedia) |
本日、無事種まき終了。
発芽までしばらく時間が・・・

