こんばんは!
私でーす!
今日も張り切っていきましょう!
そんな気分。
予想通り今日も全く勉強してないけど、そんな気分!
どういうことかというと、
具体的にいうなれば『あー今日も全然勉強してないや。まあ明日からがんばればいいか。落ち込んでる場合じゃない。前向きに生きるんだ。過去に後悔するより、未来に期待しろ!私は楽天家なのだから!』
と、そんな感じです。わー分かりやすい。
それはそうと最近は、
めだかボックスの二次創作小説として
『究極迷子』という過負荷を持つ女学生が箱庭学園に普通に登校出来るようになるまで。という物語を考案中です。
多分どーせ書かないので色々どんな感じに考えているか、を書いていこうかと思います。十中八九書かないし。いつもと同じ、設定だけ考えて放置パターンというわけです。悲しいね。
そもそも最初は、怒江ちゃんの親友設定にしよう、とか、過負荷組にいる無駄に元気な子ポジションにしよう、とか色々考えてたんです。
ただ、色々考えてるうちに「あれ? この子、どーやって学校に登校するんだ? そもそも家に帰れるのか?」ってなってしまって、団体行動は無理だな、という結論に至りました。いや、怒江ちゃんの親友ポジは諦めてないけど。
ちなみに、『究極迷子』という過負荷の設定としては
数歩歩くとどこかへランダムで転移する。
ON/OFFは無理。成長すれば出来るようになるかもしれない。
転移先は足場があるところだけ。
ただ、本人の認識では天井や壁も足場であり、普通に歩ける。
実家は忍者。
と、そんな感じ。あ、忍者云々はてきとーに今付け加えました。
目的地への移動の際に何歩目かは分からないが必ず一度は転移する設定、にするか悩んでます。
この設定だと、なんとか学校に行けるし、家にも帰れますし。ただ、目的地というのが曖昧すぎる気もしますが。
書くかどうか微妙なのに、そんなに細かく決める気もないですけどね。
最も大きな問題点があるとすれば、私は最近のめだかボックスを全く読んでないという点だな。
単行本を買ってはいるが、読んでないという意味不明の状況に陥っている。
とりあえず、就職試験を終えたら読んでみようかな。
何故だかわからないが、一旦間を空けたら読みたいという気が無くなっちゃったんだよなー。ふっしぎー。
ということで終わります。
めだかボックスを知らない人は、よく分からない内容ですみませんでした。
知らない人は、面白いんで読んでみるといいと思います。異論は認める。
ちなみに、私が一番ぐっと来たのは、球磨川君の、戦挙決戦前に安心院さんに括弧つけずに色々言ったシーンですね。すっごい感動した。
一番萌えたのは、怒江ちゃんの泣き顔です。ん?……少し変態っぽい気がする。いや、気のせいだろう。怒江ちゃんは普通にしててもすっごく可愛いと思うが、泣き顔は数倍可愛く感じた。
PS かなり前から『めだかボックス』を読んでないので、スタイルとか、安心院さんはとっくの昔にやられちゃってます、とか全然知らない分からない。
でも、話だけ聞いてて毎回思う。「展開早くね?」と。 さすが西尾維新というべきか。それとも、最近のジャンプはこんなもんなのか。
私でーす!
今日も張り切っていきましょう!
そんな気分。
予想通り今日も全く勉強してないけど、そんな気分!
どういうことかというと、
具体的にいうなれば『あー今日も全然勉強してないや。まあ明日からがんばればいいか。落ち込んでる場合じゃない。前向きに生きるんだ。過去に後悔するより、未来に期待しろ!私は楽天家なのだから!』
と、そんな感じです。わー分かりやすい。
それはそうと最近は、
めだかボックスの二次創作小説として
『究極迷子』という過負荷を持つ女学生が箱庭学園に普通に登校出来るようになるまで。という物語を考案中です。
多分どーせ書かないので色々どんな感じに考えているか、を書いていこうかと思います。十中八九書かないし。いつもと同じ、設定だけ考えて放置パターンというわけです。悲しいね。
そもそも最初は、怒江ちゃんの親友設定にしよう、とか、過負荷組にいる無駄に元気な子ポジションにしよう、とか色々考えてたんです。
ただ、色々考えてるうちに「あれ? この子、どーやって学校に登校するんだ? そもそも家に帰れるのか?」ってなってしまって、団体行動は無理だな、という結論に至りました。いや、怒江ちゃんの親友ポジは諦めてないけど。
ちなみに、『究極迷子』という過負荷の設定としては
数歩歩くとどこかへランダムで転移する。
ON/OFFは無理。成長すれば出来るようになるかもしれない。
転移先は足場があるところだけ。
ただ、本人の認識では天井や壁も足場であり、普通に歩ける。
実家は忍者。
と、そんな感じ。あ、忍者云々はてきとーに今付け加えました。
目的地への移動の際に何歩目かは分からないが必ず一度は転移する設定、にするか悩んでます。
この設定だと、なんとか学校に行けるし、家にも帰れますし。ただ、目的地というのが曖昧すぎる気もしますが。
書くかどうか微妙なのに、そんなに細かく決める気もないですけどね。
最も大きな問題点があるとすれば、私は最近のめだかボックスを全く読んでないという点だな。
単行本を買ってはいるが、読んでないという意味不明の状況に陥っている。
とりあえず、就職試験を終えたら読んでみようかな。
何故だかわからないが、一旦間を空けたら読みたいという気が無くなっちゃったんだよなー。ふっしぎー。
ということで終わります。
めだかボックスを知らない人は、よく分からない内容ですみませんでした。
知らない人は、面白いんで読んでみるといいと思います。異論は認める。
ちなみに、私が一番ぐっと来たのは、球磨川君の、戦挙決戦前に安心院さんに括弧つけずに色々言ったシーンですね。すっごい感動した。
一番萌えたのは、怒江ちゃんの泣き顔です。ん?……少し変態っぽい気がする。いや、気のせいだろう。怒江ちゃんは普通にしててもすっごく可愛いと思うが、泣き顔は数倍可愛く感じた。
PS かなり前から『めだかボックス』を読んでないので、スタイルとか、安心院さんはとっくの昔にやられちゃってます、とか全然知らない分からない。
でも、話だけ聞いてて毎回思う。「展開早くね?」と。 さすが西尾維新というべきか。それとも、最近のジャンプはこんなもんなのか。