八割嘘日記

憂さ晴らしの為に、そして世界平和の為に、その時のノリで日常を書きなぐっていくブログ。

白でも黒でも橙色でも大歓迎だよ!

2015-05-22 00:15:35 | 日記
こんばんは!

書くことないです!

だって、私の人生ってつまんないし!

私ってつまんないし!

つまんないことなんて書きたくもないし、書いてもつまんないし!

楽しいことを書きたいよ!

でも、この世に楽しいことなんて無いしなぁー。

はぁーあ、お先真っ暗だなー。

いやむしろ、お先真っ白だなー。

でも、白と黒は好きだから、大歓迎かもなぁー。

だがまあ、橙色も大好きだからお先オレンジが最高かもね。

私の中で、橙色って奇跡の色だからなー。なぜか分からん。
幼少期にそういう絵本でも読んだのかな? 不っ思議ー。


ということで、終わりまーす。
だって書くことないんだもーん。

PS 寝たくないけど、寝ますかね。

ついつい先輩と話し込んじゃったぜ!

2015-05-17 11:00:05 | 日記
こんばんは!!

私でーす!


先日、久々に学生時代の先輩に会いました。

道場で。


うむ、懐かしかったなぁ。

懐かしすぎて、思わずフルスロットルでぼけまくってきたぜ……。

私のボケは下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるスタイルなんですが、あの先輩とは割と相性がいいのか結構笑ってくれてた気がしますね。

どちらかというと、あの先輩がツッコミ気質だからかもしれないな。

私は完全なるボケ気質。
むしろ、ツッコミするべきボケを完全スルーしてしまうことが多い
というか、いきなりボケられても「ん? どういうことだろう?」と考えてしまって、咄嗟にツッコめない。
はぁーあ、ツッコミのできる人間になりたいものだぜ。
ツッコミ気質ということはリアクションがとれる気質ということだ。

私はリアクションをとるのも苦手だ。
罰ゲームでまずいものを食べさせられるときとか、滅茶苦茶困る。
なんつーか、別に我慢できるレベルだし、反応に困るんだよね。
それに、罰ゲームなんだしリアクションを期待されてるんだろうと思うし、無反応で食べたら空気読んでない感じで嫌だしなぁ。
ほんと、困るね。


まあ、私のボケも相当分かりにくいと思うけど。
大体、初対面の人相手とかだと「ボケてるのか真面目に言ってるのか分からなかった」とか言われちゃう部類の人間だしね。
まー、私ってそういうとこありますからね。
黙ってれば、真面目に見えちゃう感じ?
まあ、実際は真面目という概念に反逆精神を持ってる勇者なんですけどね。


さて、先輩と話しているときに勉強の話になったんだけど。

よくよく考えてみれば、私は全力で勉強してそれでも届かなかったという経験がない。
というか、全力で勉強したことがない。

なので、『○○をすれば、有名大学に行けた!』みたいな本とか記事を見ても

意味分かんねー、とすら思っていた。
だって、○○をするどころか、全力で、本気で勉強すればどこへだって行けるだろ、って思っていたからだ。
もっとも、その全力で勉強することが難しいわけだけど。

勉学において、一番難しいことは、勉強することへのやる気の出し方だと思う。
私はその点、全く勉学への意欲が湧いていなかったと思う。
だから、全力で勉強というより、嫌々勉強しかしてなかったかな。

だけど、先輩に反論されたんだが。
よくよく考えたら、どんなに勉強しても報われないということもあるんだな。
というか、それが有名大学のレベルなのか。
恐ろしい。

でもまあ、時間さえかければ勉強なんて誰でもできることだよね。

※↑この人、完全に勉学の道を舐め腐ってます。
 でも、悪気はなくて頭が悪いだけなんです。許してあげてね。

そのかかる時間に努力や才能、能力の個人差、やり方が出てくるわけか。そして、そのやり方を紹介した本が売れてくるわけだ。

それはそれとして、勉強なんてしたくねーなー。
遊んで暮らしてーなー。

でも、本当に勉強したいことが見つかったときは、もっと早く勉強始めとけばよかったのに、とか思うんだろうなー。はっ、未来の私、ざまーみろ。


終わります。

PS 努力とは誰でも行える奇跡の行為。
  それが出来ない人間は………?





ラブライブというアニメを見ました!

2015-05-12 23:10:28 | 日記
こんばんは!

いやあー、ラブライブ面白いや!

なんとなく、ツタヤで借りてきて見てみたんだけど普通に面白かった。


※ラブライブ:アニメ。自分たちが通う高校の廃校を阻止するために、スクールアイドルになって活動する女子高生達の話。

つーか、凛ちゃんが可愛すぎて困る。

ラブライブを知らない人のために、仕方なく説明すると凛ちゃんってのは、

なんか語尾ににゃーにゃー付けて喋る、元気っ娘だ。


私の持論には、猫の擬人化なんて邪道!猫はそのままが一番可愛い!
というのが、あるんだが…………、まあ、別に擬人化してるわけじゃないしいいよね。

凛ちゃんの可愛さは、にゃーにゃー喋ることが全てじゃないと思うし。
まああの語尾はすっごく可愛いと思うけど。
なんつーか、あんなにさりげなくにゃーにゃー言ってる子は始めて見たかもしれない。

あざといわけでもなく、わざとらしいわけでもなく、自然に何事もないかのようににゃーにゃー言ってるわけですよ。
そして、その語尾に対して誰もツッコんだりしない。

ああでも、二期でキャラ同士でモノマネしてた時に、にゃーにゃー言ってたし、面と向かってツッコまないだけで、にゃーにゃー言ってることは特徴的だと思ってるのかも。なかなか面白い。

ということで、凛ちゃん可愛い。

凛ちゃんの可愛さを知りたい奴は、アニメ見て来い。
まあ、別に見なくてもいいけどね。


凛ちゃんは別格の可愛さとして、次に可愛いのは花陽ちゃんだな。

特に、ご飯食ってるところが一番可愛いかったな。
うむ、なんかもぐもぐ喋ってるところとかすっごく可愛かったね。行儀悪いんだけどね。


まあ、そんなところかな。

とにかく、なかなか面白かった。
期待値が低かったってのもあるけど。

終わります。

PS ちなみに、一番苦手な娘はスピリチュアルの人です。
  なんなのあの娘。スピリチュアルすぎて怖い。


さあ、落ち込むネガティブな人を励まそう。

2015-05-06 00:00:11 | 日記
こんばんは!

私でーす。

あーあ、地球滅びねーかなー。

あ、いえ、こっちの話です。
そんなこと八割方思ってません。

地球が滅びるなんて滅相もない。
滅びるべきは人類ですよね!

あ、いえ、こっちの話です。
私の中に眠る人類社会に対する反発精神が勝手にそう言わせるだけで、私としてはそんなこと欠片ほどしか思ってません。勿論ですとも。あー、人類って素晴らしいなぁー。素晴らしすぎて反吐が出るぐらい素晴らしいなー。


今日は、ポジティブな人間とネガティブな人間について書こうと思う。

さて、私はポジティブな人間である。
断言できるね。
根暗であることも断言できる。
根暗なのに、ポジティブだ。
矛盾している気がしなくもないが、実のところ何ら矛盾していない。

まあ、これは特にこれといった不幸や不遇な環境に置かれていない人間の場合の話かもしれないが

ネガティブのマイナス思考が堕ちるところまで行けば、ポジティブになるんだよ。
私はその一例だった。

私は学校が大嫌いだった。
いや、それは嘘だな。
学校は別に嫌いではなかった。
ただ、何の期待もしていなかった。

なぜなら、中学時代の私は学校なんて嫌なことしかないと思っていたからだ。
最初から期待していなければ、がっかりすることはない。
最初から成功をイメージしなければ、失敗しても特に何も思わない。

ネガティブなんてものは所詮、まだ希望を抱いている段階に過ぎない。
本当に鬱で、全てがどーでもいいなら、開き直れるはずだ。
失敗しようが、怒られようが、注意されようが、そんなことは大したことではない、と。

私は昔、ネガティブ野郎だった。
だが、気づいたらポジティブになっていた。

それ即ち、開き直りの精神。

失敗を恐れるから不安と鬱に包まれる。
逆に考えるんだ。
失敗しちゃっても、別に死にはしない、と。

まあ、私が今やってる仕事は少し失敗すると即死しますけどね。
それはそれとして。

学校生活では、社会的にも生命的にもまず死ぬことはないだろう。
つまり、学校生活上で起こる最悪なことなんて、その程度ということだ。タカが知れているというわけだ。
留年しようが問題ない。したくはないし、しないに越したことはないが、少し留年しようが社会的には特に問題ないだろう。

多分、それに気づいたころぐらいからだろう。
『為せば為る、為せなくたって死にはしない』を合言葉に明るく根暗に生きてきたのだっ!

いや、ポジティブって最高だね!

しかも、私は基本的に他者の意見を聞かないという特性を持っている。
なので、怒られてもケロッとしていられる図太さを持っているのだっ。不思議だね。

※いや、他者の話を聞いてるよ? ただ、大体話半分で聞いているというか、なんというか。


さて、そんなポジティブシンキング性を持つ私だが、悩みがある。

ネガティブな人間の思考が理解できないんだ。

うーむ、どうして、ああまで落ち込むのかがよく分からない。
そして、引きずってしまうのもよく分からない。

私は本を読めば、大抵の嫌なことは忘れる。
それで忘れなくても、寝れば翌日には忘れている。
怒りとかも一日で薄れてしまい、持続しない。

うーむ、理解できん。

理解できんから、ネガティブな人間を励ますことが出来ないのだ。

というか、私という人間はメンタルが弱い人間を相手にするように出来ていない可能性が高い。

私が使う励ましの言葉は基本的に「ざまーみろ」だからだ。
あとは、「がんばるな、努力するな、奮起するな、決起するな、一生へこんでろ」とか?
いや、後者の方は言ったことないけど。

でもまあ、がんばれ、なんて言葉は使いたくない。

私はがんばれ、という無責任な言葉が
無責任ゆえに最高に大好きだが、使いたいかと言われればNOだ。
がんばれ、なんて無責任でありがちでありふれた言葉を使いたくない。
そう、私の中二病魂が告げている。
「がんばれ」と言うぐらいなら、「がんばるな!ここでがんばらなくても、絶対なんとかなるって!誰かが助けてくれるって!親のスネかじって生きていけるよ!大丈夫大丈夫!がんばらずに楽して生きていこうぜ!」と言うね。
私なら絶対こう言われた方ががんばろうって気になると思う。

つーか、ほら、あれじゃん?
がんばれ、って言われたら
「あーあ!今から宿題やろうと思ってたのに、宿題やれ!なんてお母さんが言うからやる気無くなっちゃったじゃん!やろうと思ってたのに!」みたいな気持ちになるんだよね。

多分、あの子供みたいな反発心は、誰かに言われてからやってしまうと、その人に言われたからやったみたいな気持ちになるから嫌なんだろうな。たとえ、自分の意思で行動したとしても、他者の指示で動いたみたいに感じてしまうというわけです。最悪だよ、お母さん。

つまりですね、全国の親は子供に「宿題なんてしないで俺とあそぼーぜ!」といって誘惑すべきですね。そうすれば、まあ、健全な精神の持ち主なら、宿題を自発的にすると思うんですよね。なんというか、「俺はダメダメな親の誘惑を断ち切って、宿題をしてやったぜ!俺えらい!」みたいな自慢げな感じになると思うんです。健全な精神の持ち主なら。
ああでも、不健全な精神の持ち主なら「親もそう言ってるし宿題なんて無視して遊ぶぜ!」ってなるかもなぁ。そして、先生に怒られる。うむ、まあ、なんだかんだで宿題やりなさい!よりは宿題なんてやるなよ!って言った方がやりそうだなぁー。

といっても、私みたいな真面目君は何も言われずとも普通に宿題とかはこなしてましたけどね。
というか、私は親に勉学のことで口出しされたのは留年しそうになったときぐらいですね。それ以外は全く、宿題しろだの勉強しろだの言われた覚えが無いな。もしかすると、言われてたけど覚えてないだけかもしれないけど。

さて、閑話休題。
私は励ます言葉に「ざまーみろ!」をチョイスする部類の人間だ。
落ち込むネガティブな人にそんなことを言ったら、絶対さらに落ち込むと思うんだ。
ヤダなー。ジョークなのに。

うーむ、なんて励ますべきなんだ?

それとも、あれかな。
マンガとか小説とかである、何も言わなくていい、ただ傍にいるだけでいい。みたいな。
うん、美少女ならともかく、落ち込む男友達にそんなことしたくねーなー。
いや、むしろ美少女以外にそんなことしたくねーわー。
というか、よく考えたら美少女以外なら励ます必要ないんじゃね?
そうだよな、美少女以外なら
ガラスハートだろうがなんだろうが関係なく、万能励まし「ざまーみろ!」で問題ない気がしてきた。
不幸を不遇を嘲笑うことにより、笑って終わらせる、という最終極地。

やはり、毒舌キャラとは素晴らしいな。
毒舌キャラが毒を吐いても、何も言われないもんな。
まあ、私は毒舌キャラではないんですけどね。
私は全ての言動が薄っぺらくて嘘くさい、軽口キャラです。

ということで、結論も出たし終わります。
ネガティブ美少女への励ましについては考えません。どーせ、遭遇しないし。
ああでも、小説の構想ネタとしては考えてもいいかもなぁ。


PS 普通に喋ってるだけなのに、軽いなお前、と何度言われたことだろうか。
  まあ、別にいいんだけどさ。

心眼で見れば美少女しかいないんじゃ?

2015-05-04 05:55:36 | 日記
こんばんは!

心眼です。心眼で見るんです!

そうすれば、世界は美少女だらけにっ!
なる可能性もなきにしもあらず。

そんな話をつい先日、友人と話していました。

その日も私達は美少女の属性について熱く議論していました。

内容は、簡潔に言えば

『可愛いは正義』という補正効果と
ツンデレや無口、中二病など一般的観点から見たら負の側面を持つ個性『マイナス個性』の関係性について

ですね。
名づけるならば『可愛くなければマイナス個性は許されない、の法則』ですかね。

何度かこのブログでも述べた気がしますが、一応説明しておくと
 美少女のツンデレは許せても、不細工のツンデレは許されない。
 美少女の無口っ娘は最高だけど、不細工の無口っ娘は無愛想な奴としか思われないだろう。
 残念な性格のイケメンはオッケーでも、残念な性格の不細工はアウトー!
そういう法則のことだ。

その法則について語り合っていたわけだが、ふと気づいたのだ。
「目を瞑って、心の目で見たらどうなるんだろうか?」と。

外見補正が消えることで、性格のマイナス面が浮き彫りになるのか
それとも、外見を気にしなくなることで美少女も不細工も同様に、純粋に性格に萌えられることができるのか。

私としては、もう全員美少女だと思ってた方が幸せな気もするけど
色んな小説で盲目の人が出てくるわけだけど、その人達は大抵心の目で人を見る。
心の目で見たら、心が美しいか醜いかという観点で人を見ることになって
そこに外見の美醜という観点の入る余地はないんだろうな、って思ってたんだけど、本当にそうなんだろうか?

まあ、それはそれとして。

ツンデレとかヤンデレについて考えると、美少女でもアウトー!な人がいるわけで。
外見を全く気にしないで考えるとしたら
より多くの人がアウトー!になる気がしなくもない。

まあ、私はブサイクじゃなければ全然萌えられると思うけど。
ブサイクのツンデレは、別に好きにすればいいけど、絶対萌えることはできないと思う。悲しいけど。私の持ってる男心は正直なのです。

といっても、元々あんまりツンデレ属性は好きじゃないんだけど。
罵倒されてデレられて、なにがいいのか今一分からん。
ただし、自分以外には優しい子に罵倒されるとかだったら最高かもね。ツンデレじゃないけど。
それか、無口っ子にぼそぼそと罵倒されるとかだったら最高かもね。ツンデレじゃないけど。いや、ツンデレの範疇なのかも?

要するに、あれなのかな。
私はツンデレキャラの基本とする短絡的な罵倒があまり好きじゃないだけなのかもしれない。
工夫して罵倒してくれるなら、大歓迎なのかも。


ちなみに、一緒に語り合ってた友人は『男の娘』属性が好きな奴で。

……うーむ、よく考えたら男の娘って外見の個性だな。

………いや? 男の娘は内面の個性なのかも?

男の娘っぽい外見のキャラって、二次元には結構いるからな。二次元って、基本的にイケメンばっかなことが多いからな。

男の娘が、男の娘たる所以といえば、女顔なことをコンプレックスにしているとか、女装癖があるとか、女装を強いられることがあるとか、仕草や言動が女っぽかったりと、結構ある。
つまり、こういうのがあって中世的なイケメンから、男の娘へと至るわけですね。

ふむふむ、なるほど。

さて、次の話題にいこう。

そういえば、定番の二択質問についても話してました。

「性格のいいブスか、性格の悪い美少女どっちがいい?」というアレ。

私は、容姿はそうそう変えられないけど性格なんて意志さえあれば容易に変えられると思ってるので
当然、美少女ですね。

性格のいい美少女と、性格の悪い美少女の二択でも、性格悪い美少女を選ぶ気がします。
だって、私自身が確実に性格悪いしなぁ。


ということで、終わります。

PS 今回の話は、基本的に二次元キャラについて述べてる気で書いてるから、三次元には当てはまらないかもね。
  ちなみに、こーいう話をするときは自分がイケメンかどうかは捨て置きます。