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CCC がネット写真プリントサービス「Tプリント」開始、1枚5円で即日発送

2014-11-03 12:48:59 | 日記





カルチュア?コンビニエンス?クラブ(CCC)としまうまプリントシステムは、ネット写真プリントサービス「Tプリント」を提供開始した。L サイズ1枚5円で14時までの注文なら即日発送する。配送代はメール便ならば90円、50枚以上だと無料となる。

CCC がネット写真プリントサービス「Tプリント」開始、1枚5円で即日発送


同サービスは、最新型のデジタルミニラボ機「QSS-37シリーズ」を採用し、高品質でプリントする。用紙はLサイズ1枚5円のオリジナルペーパーから、10円の最高級ペーパー、15円のオリジナルペーパープロ仕上げの3種類から選べる。

現在は Web サイト上でサービスを提供しているが、8月にスマートフォンから直接プリント注文できるアプリケーションをリリースする予定。また、利用者は「T ポイント」を貯められるようになる。

また、初回注文限定で、L サイズプリント50枚がメール便送料込みで無料になるキャンペーンと、10枚以上注文したユーザーの中から抽選で1,000名に、T ポイント1,000ポイントが当たるキャンペーンを8月25日まで実施している。

サービスページ






韓日合弁企業のバイオ医薬品生産施設完工=仁川?松島

2014-11-01 17:21:34 | 日記





 【仁川聯合ニュース】韓国の仁川経済自由区域庁は30日、仁川?松島国際都市でDMバイオ社の医薬品生産施設完工式を行った。

 同社は東亜ソシオグループと日本のMeijiSeikaファルマがバイオ医薬品分野でグローバル市場へ進出するために作った合弁企業。

 今回完成した第1段階の施設は、3万3000平方メートルの敷地に延べ面積2万1577平方メートルの規模で建設され、抗体バイオ医薬品が生産される。今後14万4810平方メートルの敷地に、段階的に設備規模を拡大していく。

 同社はまず、韓日市場への進出を念頭にバイオシミラーと呼ばれるバイオ医薬品の後続品を生産する。初めての製品として、2018年に乳がん治療剤を発売することを目標にしている。

 仁川経済自由区域庁の関係者は「世界水準のインフラを備えたDMバイオが韓国のバイオ経済をリードし、松島がバイオ先進都市になることを希望する」と述べた。




秋元才加が新妻に!? 新感覚バラエティ『カップルキッチン』スタート!

2014-10-31 15:38:14 | 日記




(クランクイン!)



 有名人カップルが極秘結婚していたら…というコンセプトで繰り広げる仮想結婚バラエティー番組『カップルキッチン』が7月16日から放送スタートとなり、そのカップルに秋元才加と千葉雄大が決定した。

 ”女子力の高い天使系男子”と"男子力の高い男前系女子”によるラブラブの新婚生活という設定で描かれる当番組。天使系男子として登場するのは、甘いマスクで注目の若手俳優?千葉雄大、男前系女子はAKB卒業後、舞台、ミュージカルと活躍の場を広げる秋元才加だ。実際に同い年でもある二人が”ゆーくん”、”さーや”と呼び合い、お互いのために料理を作ったり、時には一緒にキッチンに立ってレシピを考案したりとアツアツムードを披露する。

 今回の出演に千葉は、「少しこっ恥ずかしいですが、友達夫婦の家に遊びにきたようなアットホームな番組になればと思います!」と、新婚夫婦という設定に照れている様子。

 一方、秋元は「私たちの新居に来てくれるゲストをきちんとおもてなしして幸せをお裾分けしたいです。見た事もない新しい一面が見られる新妻?才加をお楽しみに!」と彼女らしい堂々としたコメントを残している。

 記念すべき第1回目には、ゲストに大人AKBの塚本まり子が登場。”ゆーくん”と"さーや”がどんな料理で塚本をもてなすのか楽しみだ。

 仮想結婚バラエティー『カップルキッチン』は「フジテレビTWO ドラマ?アニメ」で7月16日21時30分よりスタート。




KBS「王家の家族たち」視聴率30.4%、自己最高を記録

2014-10-29 20:36:57 | 日記




(WoW!Korea)



 KBS週末ドラマ「王家の家族たち」(原題)が再び視聴率30%を超え、自己最高視聴率を記録したことがわかった。



 14日、視聴率調査機関ニールセンコリアによると13日午後7時55分に放送されたマーキュリアル王家の家族たち」14話は全国基準30.4%、首都圏基準31.1%の視聴率を記録したという。



 これは13話の23.1%より7.3%あがったものだ。先立ってドラマは先月放送された10話で全国基準30.3%の視聴率を記録し、初めて30%の視聴率を突破した。



 また別の視聴率調査機関TNmSの調査結果では「王家の家族たち」は全国基準29.1%、首都圏基準29.4%の視聴率を獲得した。



 一方13日8時45分に放送されたMBC「自分のために愛せよ」は全国基準10.2%、SBS「熱愛」は7.7%の視聴率を記録した。




トレースはもはや古い?SQL Server 2012 の拡張イベント(後編)

2014-10-27 14:16:29 | 日記





拡張イベントの新しいユーザー インターフェース

 SQL Server 2012 の SQL Server Management Studio では、オブジェクト エクスプローラーの[管理]フォルダを展開すると、[拡張イベント]フォルダがあります。拡張イベントの管理はここから行います。[拡張イベント]フォルダを展開すると、[セッション]フォルダがあり、展開すると SQL Server に登録されている拡張イベントのセッションが確認できます。

 

 登録されているセッションには前回ご紹介しました system_health セッションが確認できると思います。また、AlwaysOn 可用性グループのセッションも既定で提供される予定です。このセッションについては後程ご紹介します。[セッション]フォルダから次のような拡張イベントの操作が行えます。

  セッションの新規作成/変更/削除/   セッションの開始/停止   セッションが採取しているデータの参照   セッションの定義のエクスポート

 拡張イベントの作成には新規セッション ウィザードかダイアログを使用します。[セッション]フォルダを右クリックして、[新規セッション ウィザード]を選択すると新規セッション ウィザードが開始され、同様に右クリックして[新規セッション]を選択すると新規セッションのダイアログが表示されます。

 新規セッション ウィザードではウィザードに従って必要な項目を入力することで簡易的にセッションを作成することができます。新規セッションウィザードの画面は次のようになります。

 [セッションのプロパティの設定]  セッション名を入力します。[サーバーの起動時にイベント セッションを開始する]をチェックすると、system_health セッションと同様に SQL Server が起動した時に自動でセッションを開始することができます。

 [テンプレートの選択]画面  SQL Server プロファイラと同様に提供されているテンプレートの中から選択をすることができます。新規セッションのダイアログでは提供されたテンプレート以外にテンプレート ファイルを選択することができます。テンプレート ファイルは SQL Server に登録されたセッションを右クリックし、[セッションのエクスポート]を選択して作成できます。

 [キャプチャするイベントの選択]画面  イベントの一覧でイベントをポイントすると、一覧の下にイベントの説明とイベント データである列情報が表示されますので、前回の sys.dm_xe_object_columns を参照していた手間に比べると非常に簡単になっています。

 ダイアログのイベント タブの画面もウィザードと同じ画面構成ですが、ダイアログでは画面右上の[構成]ボタンを押下すると、画面が切り替わりイベントごとにアクション(グローバル フィールド)やフィルタを設定することができます。

 [グローバル フィールドのキャプチャ]  アクションを選択します。[キャプチャするイベントの選択]画面で選択した全てのイベントに適用されます。

 [セッション イベント フィルタの設定] 画面  フィルタの設定を行います。フィルタは[キャプチャするイベントの選択]画面で選択した全てのイベントに適用されます。

 [セッション データ ストレージの指定]  ターゲット event_file か ring_buffer の設定を行います。両方のターゲットを設定することも可能です。event_file と ring_buffer 以外のターゲットを使用したい場合は新規セッションのダイアログを使用します。

 新規セッション ウィザードでは上述しましたように制限があります。より詳細な設定を行ってセッションを作成する場合は、新規セッションのダイアログを使用してください。

SQL Server Management Studioでイベント データの参照も

 セッションの管理だけでなく SQL Server Mangement Studio を使用してキャプチャしたイベント データを参照することができます。イベント データの参照は、キャプチャしているデータをリアル タイムに監視するライブ データ監視の機能と、ターゲットに出力されたデータを確認する機能の 2 つが提供されます。

 ライブ データの監視はセッションが開始されているときに使用できる機能です。ライブ データの監視ではキャプチャされたイベントの一覧とイベントの詳細が表示されます。一覧には既定でイベント名と発生時刻が表示されています。また、一覧にキャプチャしているイベントの列を任意に追加できます。

 詳細ペインでは個別のイベント データが表示されますが、列値にマップされるテキストも自動で表示されます。

 詳細ペインで表示しきれていない項目はダブルクリックをすると、別ウィンドウが開いて全てを確認することができます。

 ライブデータの監視を停止した後は任意の列でグループ化や合計、平均などの集計も行うことが可能です。

 ターゲットに出力されたデータを確認するには、オブジェクト エクスプローラーのセッションを展開し、ターゲットを選択して右クリックのメニューの[ターゲット データの表示]を選択するか、メニューの[ファイル]-[開く]からファイルを選択します。表示はライブ データ監視と同様ですので、グループ化や集計を行うことも可能です。

SQL トレースから拡張イベントへの移行

 拡張イベントのイベントなどのオブジェクトは SQL Server 2012 で大幅に増えました。これにより SQL トレースの殆どのイベントをカバーしており、今後はデータベース エンジンでは SQL トレースの代わりに拡張イベントの使用が推奨されます。また、SQL トレースの Security Audito イベント カテゴリについては SQL Server 監査を使用することになります。

 SQL Server 2012 では SQL トレースから拡張イベントに移行を容易にするため、SQL トレースと拡張イベントの対応を確認できる 2 つのビューが提供されます。

sys.trace_xe_event_map

拡張イベントのイベントと SQL トレースのイベントの対応表。

1つの行が1つの SQL トレースのイベント ID と拡張イベントのイベント名の対応を表します。

 sys.trace_xe_action_map

拡張イベントのアクションと SQL トレースの列の対応表。

1つの行が1つの SQL トレースの列 ID と拡張イベントのアクション名の対応を表します。

 既に SQL トレースを使用されている場合は、これらのビューを使用して等価な拡張イベントを作成できますので、次のサイトを確認してみてください。ただ残念ですが、この変換は自動で行うことはできず、手動で行っていただく必要があります。

 既存の SQL トレース スクリプトから拡張イベント セッションへの変換

新たな既定のセッション

 SQL Server 2008 から提供されている system_health セッションですが、SQL Server 2012 ではもう1つのセッションが既定で提供されています。AlwaysOn_health セッションがそのセッションとなります。AlwaysOn_health はそのセッション名から想像がつくかと思いますが、AlwaysOn 可用性グループのイベントをキャプチャします。このセッションで次のような可用性グループのイベントをキャプチャしています。

 AlwaysOn DDL の実行 リースの期限切れ レプリカ マネージャの状態の変更 レプリカの状態の変更 レプリカの役割の変更 REDO スレッドがロックの獲得待ちが発生した場合 エンド ポイントの関連 AlwaysOn 接続タイムアウト リスナーの開始/停止 Windows Server フェールオーバー クラスタの問題 可用性グループ リソースの失敗 自動ページ修復 データベースのサスペンド/レジューム

 AlwaysOn_health は既定で実行されていません。[新しい可用性グループ ウィザード]で可用性グループを構成すると自動で開始されるようになります。

 AlwaysOn_health セッションのターゲットは event_file です。system_health セッションと同じログ フォルダに AlwaysOn_health_-.xel のファイル名でイベント データが保存されます。

 また、<インスタンス ディレクトリ>\MSSQL\Install\u_tables.sql に DDL が含まれています。

 ここまで紹介してきた機能の他にも .NET Framework のライブラリが提供されユーザー アプリケーションからイベント データを参照が可能になっています。また、PowerShell で操作が可能になるなど、ユーザビリティは向上しています。使いやすくなった拡張イベントをトラブルシューティングのツールの 1 つとしてご利用いただければと思います。

坂輪貴行 [著]